MONEY PLUS > ビジネス > 共働き夫婦・総資産6600万円、配分の最適解が知りたい共働き夫婦・総資産6600万円、配分の最適解が知りたい内藤忍2017/11/08ビジネス読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。 続きを読むあわせて読みたい年収1200万夫「妻がパートになっても“子ども2人中学から私立”“6000万円の家を買う”プランは成立する?」「夫がお金を入れてくれない」夫名義の住宅ローンを払い続ける妻…離婚前に考えること化粧品や外食はこづかいから?「同棲中のパートナーがケチすぎる」と悩む30代女性夫が相談なしに転職!年収1000万が三分の一以下に…生活を立て直すにはどこから見直すべき?「貯金もままならない」年収150万円2人の子ありシングルマザーはどんな支援が受けられる?この記事の連載みんなの家計相談家計、住宅ローン、教育費、老後資金…読者から寄せられたお金に関する悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えます。この記事の著者内藤忍資産デザイン研究所 代表取締役社長1964年生まれ。東京大学経済学部卒、マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院(スローン・スクール・オブ・マネジメント)修士課程卒(MBA)。大手信託銀行、外資系資産運用会社勤務を経て、1999年にマネックス証券株式会社の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長などを経て、株式会社資産デザイン研究所を設立。代表取締役社長就任。一般社団法人海外資産運用教育協会の代表理事も務める。 著作は30冊を超え、「初めての人のための資産運用ガイド」は10万部のベストセラーに。 早稲田大学、明治大学、丸の内朝大学などで、資産運用に関する講座を開講。 ワインバー「SHINOBY`S BAR 銀座」のオーナーとしての顔も持つ。著者の他の記事を読む