MONEY PLUS > 老後 > 「お墓はいらない」といっても死後どの程度お金がかかる?「お墓はいらない」といっても死後どの程度お金がかかる?寺田 紀代子2023/08/07老後200万円は必要といわれた葬儀費用。コロナ禍で葬儀のスタイルがだいぶ変わりました。死後の整理費用に、準備しておくべき資金、準備する方法を解説します。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「死ぬまでにお金を使い切る」難題。残す資産をコントロールするためにできることとは父の死で銀行口座が凍結「葬儀費用の立て替えで生活費が足りない」対策は?遺産相続で3人に1人が後悔、その理由は?やっておくべきことと、何もせずに親が他界した場合の対策よゐこ有野、相続で揉めるケースに驚き「莫大な遺産があって、じゃないんだ」よゐこ有野、終活の現実を知りショック「結構な金額…」この記事の著者寺田 紀代子ファイナンシャルプランナー株式会社TSねっとワーク取締役 ファイナンシャルプランナー(AFP) 公的保険アドバイザー FP相談ねっと認定FP 損害保険トータルプランナー ライフプラン診断士 外資系保険会社勤務後、結婚を機に退職。青森県弘前市在住。専業主婦、子育てを経て、夫経営の総合保険代理店に従事。保険は大事だが、人生100年時代を生き抜くには保険だけではお客様の生活を守れないことに気づき、FPを取得。根底にある社会保障制度を踏まえた保険設計で、保険のスリム化をはかり、豊かな将来に向け資産運用のお手伝いをしている。 地元公民館・専門学校などで、iDeCo・つみたてNISAなどセミナー開催中。 著者の他の記事を読む