MONEY PLUS > 生活 > 30代は毎月いくら保険料を支払っている? 既婚者子持ちが加入する保険の一例30代は毎月いくら保険料を支払っている? 既婚者子持ちが加入する保険の一例寺田 紀代子2023/09/08生活晩婚化が進み生涯独身生活を送る人も増えた近年、ひとくくりに加入すべき保険を限定することは難しいでしょう。既婚者が増え始める30代。家族を持ったケースに焦点を当て解説します。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい都内で暮らす30代夫婦の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?【2023年版】共働き夫婦、子どもはどちらの扶養に入れるべきか?年収500万円と400万円のケースで税理士が試算第一子が生まれるアラサー夫婦「マイホーム購入前に生活費や保険を見直したい」退職金、企業年金、iDeCo、個人年金保険…慌てて受け取ると大損! 受け取り方のポイントをプロが解説よゐこ有野「がん保険は新しいのに入り直したほうがいいんでしょ?」お金の専門家が指摘する問題点とはこの記事の著者寺田 紀代子ファイナンシャルプランナー株式会社TSねっとワーク取締役 ファイナンシャルプランナー(AFP) 公的保険アドバイザー FP相談ねっと認定FP 損害保険トータルプランナー ライフプラン診断士 外資系保険会社勤務後、結婚を機に退職。青森県弘前市在住。専業主婦、子育てを経て、夫経営の総合保険代理店に従事。保険は大事だが、人生100年時代を生き抜くには保険だけではお客様の生活を守れないことに気づき、FPを取得。根底にある社会保障制度を踏まえた保険設計で、保険のスリム化をはかり、豊かな将来に向け資産運用のお手伝いをしている。 地元公民館・専門学校などで、iDeCo・つみたてNISAなどセミナー開催中。 著者の他の記事を読む