MONEY PLUS > 生活 > 「扶養のまま2年間限定で収入アップを目指すべき?」年収の壁を越えるか迷うパート妻の悩み「扶養のまま2年間限定で収入アップを目指すべき?」年収の壁を越えるか迷うパート妻の悩み當舎 緑2024/03/03生活読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。 今回の相談者は、年収の壁を超えずに扶養のままでいるべきか悩む36歳パートの女性から。FPの當舎緑氏がお答えします。 続きを読むあわせて読みたい子どもが生まれ、収入が一馬力となった30代男性。「マイホームが買えるのか不安…」転職で収入が10万円減った40代男性「教育資金や親の介護は大丈夫?」暮らしの立て直し方をアドバイス!がんと向き合う30歳未婚女性「限りあるお金をどう使えば幸せになれる?」40歳、投資未経験の男性「2人の子どもの教育費への不安があるため、投資をはじめたい」何から始めればいい? 夫のセミリタイアを叶えたい31歳女性「2人の子育てとマイホームを実現するにはあといくら必要?」この記事の連載みんなの家計相談家計、住宅ローン、教育費、老後資金…読者から寄せられたお金に関する悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えます。この記事の著者當舎 緑ファイナンシャルプランナー・昭和女子大非常勤講師社会保険労務士、行政書士、CFP®、當舎社会保険労務士・行政書士法務事務所 所長。阪神淡路大震災の経験から、法律やお金の大切さを実感し、開業後は、顧問先の会社の労働保険関係や社会保険関係の手続き、相談にのるかたわら、一般消費者向けのセミナーや執筆活動も精力的に行っている。著書は「3級FP過去問題集」(金融ブックス)「子どもにかけるお金の本」(主婦の友社)「もらい忘れ年金の受け取り方」(近代セールス社)など。女2人男1人の3児の母でもある。著者の他の記事を読む