MONEY PLUS > 生活 > 対人・対物補償を付けていないひとは25%も…自動車保険は何のために入る?対人・対物補償を付けていないひとは25%も…自動車保険は何のために入る?寺田 紀代子2024/08/18生活自動車保険は相手に対する補償に重点を置きがちですが、自分を守るための保険でもあります。暑さやスマホに気を取られてのうっかり事故が後を絶ちません。万一の事故時に困らない自動車保険を考えます。 続きを読むあわせて読みたい「わたしにNISAはまだ早い…」変額保険を検討する35歳会社員、お金のプロはどう判断する?60歳で早期退職、退職後の健康保険はどうすべき? 「学資保険はもう古い」は本当なのか?つみたてNISAと比較したメリット・デメリット40歳から徴収される介護保険料。年収500万円だといくらになる?都内で暮らす30代独身男性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?【2024年版】この記事の著者寺田 紀代子ファイナンシャルプランナー株式会社TSねっとワーク取締役 ファイナンシャルプランナー(AFP) 公的保険アドバイザー FP相談ねっと認定FP 損害保険トータルプランナー ライフプラン診断士 外資系保険会社勤務後、結婚を機に退職。青森県弘前市在住。専業主婦、子育てを経て、夫経営の総合保険代理店に従事。保険は大事だが、人生100年時代を生き抜くには保険だけではお客様の生活を守れないことに気づき、FPを取得。根底にある社会保障制度を踏まえた保険設計で、保険のスリム化をはかり、豊かな将来に向け資産運用のお手伝いをしている。 地元公民館・専門学校などで、iDeCo・つみたてNISAなどセミナー開催中。 著者の他の記事を読む