トランプ大統領による関税関係のニュースによって、世界中の株式が軟調です。2025年3月10日のNYダウは一時1,000ドル以上下落する場面もあり、NASDAQ指数においては、4%以上の下落となりました。そんな中、逆行高しているのが個人や小規模事業向けのECプラットフォーム「BASE」を運営するBASE(4477)です。
きっかけは、3月10日に個人投資家の牧寛之氏が、BASEの株式保有比率を5.4%から8%に引き上げたと財務省に変更報告書を提出したというニュースです。
トランプ大統領による関税関係のニュースによって、世界中の株式が軟調です。2025年3月10日のNYダウは一時1,000ドル以上下落する場面もあり、NASDAQ指数においては、4%以上の下落となりました。そんな中、逆行高しているのが個人や小規模事業向けのECプラットフォーム「BASE」を運営するBASE(4477)です。
きっかけは、3月10日に個人投資家の牧寛之氏が、BASEの株式保有比率を5.4%から8%に引き上げたと財務省に変更報告書を提出したというニュースです。