続・今こそ「有事の金」?ゴールドに投資する意味を考える

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世界的に見ると、金はドル建ての取引が中心です。金は長らく通貨として利用され、近代まで主要国は金本位制という通貨体制の下にありました。その後、主要国で金が通貨であることはなくなったのですが、価値の貯蔵として、今でも利用されています。

前回の記事に続き、今こそ金を投資先の一部に含める意味について考えてみます。

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