闇雲に“オンライン化”しても、幸せな社会は訪れない理由

ビジネス

社会のあらゆる場でオンライン化が進められています。仕事シーンにおいては在宅勤務やワーケーションなど、ネット環境を整えて、職場に出勤しない働き方が推奨されるようになりました。

オンライン化を前提に、ペーパーレスで業務が回っていく仕組みに変えて行こうとする企業が増え、就職活動ではテレビ電話で面接することも珍しくなくなりつつあります。

あらゆるものがオンライン化していく時代。それは、合理的でストレスフリーな世界の到来を予感させます。仕事においては、できる限りの業務をオンライン化した方が、生産性が向上し企業の競争力も高まりそうです。

しかしながら、介護や調理、工場での作業、プロスポーツなど、その場にいて直接業務に携わらなければならない、オンライン化が困難な仕事も多々あります。

また、これからオンライン環境下で様々な業務経験が蓄積されていく中で、むしろ、敢えてリアルな場で行った方が良い業務があると再発見することもあるかもしれません。

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