MONEY PLUS > ビジネス > 新NISAでネット証券の競争激化! 各社の新サービスとは?新NISAでネット証券の競争激化! 各社の新サービスとは?たけぞう2025/02/10ビジネス前回の記事でお伝えした通り2024年1~12月のNISA口座開設件数は約343万件、前年比で約1.5倍となっています。2024年1月からスタートした新NISAにより投資家層が拡大し、各ネット証券会社の競争が激しくなっているといわれています。 前回記事:オルカンを上回る伸びを見せる人気ファンドとは? みんなのNISAの利用状況 続きを読むあわせて読みたい【新NISA】積立をとりあえず1万円でしてはいけない理由【新NISA】オルカン以外の選択肢は何がある? 成長投資枠の使い道「住宅ローンを返済しつつ余力があるうちに新NISAをフル活用したい」2歳と5歳の子をもつ40代夫婦のマネープランで注意すべきこと新NISAはオルカン1本?それとも投資信託を複数保有?どちらを選ぶべきか金融アナリストが解説すべての人がオルカンに投資すべきではない? 【新NISA】の投資戦略この記事の連載たけぞうが教える市況の見方X(旧Twitter)フォロワー数20万人超、証券ディーラー時代に50億を稼いだ個人投資家・たけぞう氏が市況の動きを解説します。この記事の著者たけぞう個人投資家1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。 現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように日々活動を行っている。特にメルマガは午前4時前に起床し国内の主なニュースや株価に影響のある記事を新聞4~5誌からまとめ、早朝に終わるNY市場の動向も配信している。X(旧Twitter)のフォロワー数は20万人超。30年間の経験に基づいた豊富な金融知識が強み。著者の他の記事を読む