MONEY PLUS>趣味>フェラーリ史上最速かつパワフル、812スーパーファストを乗り回した2020/09/12フェラーリ史上最速かつパワフル、812スーパーファストを乗り回したデザインは唯一無二フェラーリ史上、最速かつ最もパワフルと言われる812スーパーファスト。まとわりつくような東京の空気を切り裂き、走り出した途端にいきなり絶頂を迎えました。久しぶりの快走で、その魅力が忘れられなくなりました。 【写真19枚】812スーパーファストの唯一無二のデザインを見る 趣味佐藤篤司2020/09/12はじめにフェラーリ史上、最速かつ最もパワフルと言われる812スーパーファスト。まとわりつくような東京の空気を切り裂き、走り出した途端にいきなり絶頂を迎えました。久しぶりの快走で、その魅力が忘れられなくなりました。 【写真19枚】812スーパーファストの唯一無二のデザインを見る 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「販売価格2653万円」のランボルギーニと数日間過ごしてみると……日産GT-R、普通では見ることができない「スペシャルな2台」今作で見納め? 日産が誇る“世界最高レベル” 「GT-Rニスモ2020モデル」をサーキットで体感「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体日産フェアレディZが50周年、世界的名車は「たった2人」から始まった復活を遂げた伝説のモデル、ハンターカブで片道160kmツーリング三菱の切り札「エクリプスクロスPHEV」、マイナーチェンジ“以上”の進化点三菱エクリプスクロスPHEV、並み居る強豪と互角以上に戦うための武器は?マセラティのSUV、名門ファッションブランドが仕立てたインテリアの触感は?マツダ ロードスターのAT車、900km走ってわかった実力は?マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読むあなたにオススメ