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金利0.5%と2.0%で「2100万円」もの差に。7000万円の住宅ローン、買ってから後悔しないための3つの視点
総返済額で2000万円の差も
金利上昇と住宅価格の高騰を受け、マイホーム取得にプレッシャーを感じている方は少なくありません。共働き世帯では、子どもの誕生や保育園の入園、小学校への入学など、暮らしの節目が重なるタイミングでマイホームの購入を考えるかたが多くなります。きっと、「今動かないと遅れるのでは」と焦る気持ちと、「買ってから家計が苦しくなったらどうしよう」という不安が同時に膨らんでいることと思います。しかし、迷っているなら、それはチャンスかもしれません。見えていなかったマイホーム取得の注意点が、立ち止まることでよく見えてくるかもしれません。本記事では、マイホーム計画に迷った時に、状況整理に役立つ、3つのアングルをご紹介します。
確定拠出年金で「商品除外」の通知が届いたら? 配分変更で損をしないための商品選び
未指図資産を防ぐコツ
確定拠出年金においては「商品の入れ替え」によって、運用が一時的に継続できなくなる場合があります。これは、企業型DCにおいても、iDeCoにおいても同様です。適切な対応をしなければ、不利益を被る可能性もあるので、注意が必要です。
3.6万人調査で判明「分散投資」のつもりがリスク増? 確定拠出年金で多くの人が陥る“重複”の落とし穴
似た商品を「重ねて」いませんか
前回は、確定拠出年金(DC)で人気の投資信託(投信)をランキング形式で紹介しました。今回は、さらに一歩踏み込み、「分散投資のリアル」を見ていきます。3万6,000人の運用実態を分析すると、良かれと思って選んだ組み合わせが、実はリスクを高めているケースが見えてきました。・ 投信の“本数”が増えても、中身が重なれば分散になりません。・ とくに「同じ資産クラスのパッシブ+アクティブ」や「バランス型+個別投信」は、重複(=実質的な上乗せ)が起きやすい。・ 分散の第一歩は「本数」より、役割と重なりの点検です。前回記事:確定拠出年金(DC)で人気の投資信託は? データで判明した、リアルな運用実態
2026年の注目テーマが躍動! 年初から「株価2倍」を達成した銘柄の中から5銘柄をピックアップ
急騰する銘柄の材料を分析
2026年の相場が始まりまだ2か月足らずですが、2025年末比で株価が2倍になった企業がどれくらいあるかご存知でしょうか。すでに28銘柄が2倍以上になっています。どのような企業が上昇したのか、その理由を含めて紹介します。
「人生の貯め時」に貯められなかった人は半数以上。令和の時代に捨てるべきお金の常識
昭和の常識がリスクになる
もうすぐ春、進級・進学のシーズンですね。お子様の成長を喜ぶ一方で、新学期の準備をしながら「これからの教育費」や、その先にある「自分たちの老後資金」について、ふと不安を覚えるタイミングではないでしょうか。そんな時、親世代や職場の先輩から「今は大変でも、貯め時が来るから大丈夫」と励まされたことはありませんか?かつての日本には、確かに「人生の3つの貯め時」がありました。「就職〜結婚までの独身時代」「結婚から子どもが小学校に入学するまでの時期」「子どもの独立から定年まで」の3つです。しかし、この30年で私たちのライフスタイルはもちろん、雇用形態や経済環境は激変しました。「貯め時に貯められたか?」という調査では、どの時期も約半数が「貯められなかった」と回答しています。もはや、「貯め時を待つ」戦略はリスクです。この記事では、「貯め時」が現代では訪れにくい背景を解説するとともに、NISAやiDeCoを活用して「時間を味方にお金を育てる」ことの重要性についてお伝えします。
「保険はいらない」は本当か?
最低限で十分な保険と、外してはいけない保障
「保険不要論」という言葉が SNS などで話題になっていると聞きました。正直「えっ?そんなことがあるの?」と耳を疑いました。保険は入りすぎている人が多いと感じていましたが、「不要だ」と考える人がいると知り、少し意外に思いました。「すべての保険が不要」とする考え方には、やや極端な印象も受けます。本当に必要な人には、ぜひ保険を活用してほしい――そんな思いから、この「保険不要論」がどのような背景で生まれたのかを考えてみました。
11,000円分の「東京ポイント」もらい忘れていませんか? スマホで完結する5つの手順と注意点
申請期限をチェック
15歳以上の都民を対象に、11,000円相当のポイントをもらえること、ご存じでしょうか。受付はすでにはじまっており、期限は2027年4月1日(木)まで。忘れないうちに申請したいところです。筆者も先日申し込んだところ、申請手続きは10~15分ほどで、思ったよりスムーズでした。本記事では、申請に必要な5つのステップを解説します。
「教育費は聖域」が老後破綻の引き金に? 定年後に「詰まない」ための家計ルールの決め方
夫婦の「ズレ」は埋められる
夫婦間でお金の話はしていますか? 老後資金は2,000万円が必要と言われていますし、お子さんがいるなら教育費のことも考えなくてはいけません。しかし、「教育費も老後資金も大切だ」と分かっていても、いざ夫婦で話し合うと喧嘩になってしまい、お金の話自体を避けるようになってしまった、そんなご夫婦も少なくありません。お金の話で揉めてしまう背景には、お金に対する価値観や優先順位の「ズレ」があります。この「ズレ」を放っておくと、後々大きな問題になりかねません。そうならないために事前に夫婦で「家計ルール」を決めておくことが大切です。
NISA積立額の正解はどう決める? 未来の安心vs今のゆとり、黄金比の見つけ方
手取り15〜25%はあくまで目安。 継続を可能にする心理的・家計的戦略
投資への関心が高まる中、「毎月の積立額はこれで本当に正しいのか」と、改めてその妥当性を問い直す声が増えています。将来の安心を追い求めすぎれば今の生活が窮屈になり、継続が難しくなります。家計構造を鑑みた「手取り収入の15〜25%」という目安を軸に、各ライフステージや世代における「未来の安心」と「今のゆとり」を両立させる黄金バランスを見つける戦略とは? お金のプロであり、今を生きる現役世代として筆者が解説します。
1杯数万円のウイスキーは「浪費」か「投資」か。元日本代表・鈴木啓太氏らが語る、人生を豊かにする“心の資産”の作り方
心が震える「体験」に投資する
家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」が、各界のプロフェッショナルから「豊かなお金の使い方」を学ぶ動画コンテンツ「Money Forward Pickers(マネーフォワード ピッカーズ)」の特別編を公開しました。今回のゲストは、「マネーフォワード」の社名の名付け親でもあるコピーライターの渡辺潤平氏と、元サッカー日本代表で現在は腸内細菌研究のスタートアップ「AuB(オーブ)」を経営する鈴木啓太氏です。マネーフォワードホーム株式会社代表取締役社長の金坂直哉が聞き手となり、まったく異なるフィールドで活躍する二人が、仕事論から「お金との向き合い方」、そして「心の震える消費」について語り合いました。
無印良品&コンビニで50%還元! 2月後半のお得なキャンペーンまとめ
「楽天キャッシュ」への新ルート
2月後半も注目のキャンペーンが複数展開されています。今回は、手軽に取り入れやすく効果の大きいものを厳選してまとめました。さらに、iPhoneユーザーに拡大した「楽天キャッシュ活用術」も解説します。
株価急落から一転、サンリオが「復活」した理由。過去最高益と株式分割で狙う“次の成長シナリオ”とは?
インバウンドが減少も、国内ファンの消費が増加
2025年8月に上場来高値の8,685円をつけて以来、好業績にもかかわらず株価はだらだら下げ続け、2026年の1月にはついに4,500円まで凋落。あれほど盛り上がっていた日本のIPビジネスが、期待はずれだったかと投資家からも見放されたかと見えたサンリオ(8136)が、第3四半期決算を発表し、息を吹き返しました! この強さは本物か、株価は回復するのか、決算内容をもとに考えてみたいと思います。
住宅ローンの「がん団信」は本当に必要? 損をしないための合理的な判断基準
住宅ローンと保険の賢い組み合わせ方
住宅ローンの申込手続きの中で、団体信用生命保険(団信)とともにオプションとして「がん団信」を検討する場面は、多くの方が経験するものです。「日本人の2人に1人ががんになる」といわれているものの、万一の安心と引き換えに上乗せ金利という追加コストが発生するため、「本当に付加すべきか?」と迷う方も少なくありません。さらに、団信の選択は原則として住宅ローン契約時にしかできず、後から簡単に変更することができません。だからこそ、オプションの付加にあたっては感情ではなく判断基準が必要です。本記事では、後悔しないためのがん団信加入可否の判断軸を、FPの視点で解説します。
出産した年は確定申告すべき? 払いすぎた税金を取り戻す「医療費控除」の誤解と損しないためのチェックリスト
申請で税金が戻る可能性も
出産をした年は医療費が増えやすく、確定申告が必要かどうか、判断に迷うケースも多くみられます。 医療費控除の還付申告は5年前まで遡って手続きができるため、過去に申告しそびれた方も対象です。本記事では、確定申告を検討した方がよいかどうかを整理したうえで、基本的な申請の流れや勘違いしやすいポイントを、チェックリスト形式で解説します。
Vポイント・dポイント・楽天ペイ・…「東京ポイント」1.1万円分、交換先で違いがある? キャンペーン情報まとめ
交換先はどう選ぶ?
東京都が実施する「東京アプリ生活応援事業」により、最大11,000円相当の「東京ポイント」が付与される制度がスタートしました。現金同様に使えるポイントですが、交換先やキャンペーンの内容によって実質的なお得度は変わる可能性があります。本記事では、東京ポイントの仕組みと交換方法、主要な交換先の特徴やキャンペーン内容を整理し、より効率的な活用方法を検証します。
確定申告の「入力作業」はただの時間のムダ? 個人事業主がやめるべき“手作業“と、自動化の「4つの具体策」
会計ソフト「自動化」実践ガイド
確定申告のシーズンが近づくと、「入力作業が大変」「レシートの山を見るだけで憂うつ」と思いながら、重い腰を上げている個人事業主の方は多いでしょう。しかし、解決すべき本当の課題は“入力作業そのもの”ではなく、“手作業”によって大切な時間を奪われている状況そのものです。確定申告における入力作業は、単なる事務負担ではなく、事業における「目に見えない大きな損失」です。本記事では、確定申告をただの負担として捉えるのではなく、「時間の損失」という視点で見直し、今すぐ実践できる会計ソフト自動化の具体策を、4つのステップで解説します。
売買代金10兆円超え! キオクシアなど「活況相場」を牽引する主役銘柄4選
日本市場を動かす主役たち
2026年2月8日に投開票が行われた衆議院議員選挙。自民党は戦後最大級となる316議席を獲得し、歴史的な圧勝を収めました。高市早苗政権が発足以降に維持してきた高い支持率が、そのまま選挙結果に反映された格好です。
資産1億円超でも不安は消えない? FIRE達成者が悩む老後の現実
FIRE後に直面する意外な老後の落とし穴
FIREを達成した人は、経済的な自由を手に入れ、悠々自適な生活を送ることができます。しかし、老後生活にまった不安がないかといえば、決してそうではありません。実際に、FIREを達成した方から老後についての相談を受けることがあります。一般的にFIREの目標額は1億円といわれていますが、ある相談者の金融資産は約1億5000万円でした。一見すると老後は安泰に思えますが、そこには思わぬ落とし穴がありました。早期にFIREを達成することが、かえって老後不安を大きくしてしまうケースもあるのです。