MONEY PLUS>趣味>ボルボの稼ぎ頭 コンパクトSUV「XC40」の“クレバー”な走行性2020/11/14ボルボの稼ぎ頭 コンパクトSUV「XC40」の“クレバー”な走行性PHVモデルを体験モーターを搭載する“電動化”は世界中のメーカーで急速に進んでいます。ただそれにはいくつもの方法があり、味つけの違いによって、メーカーならではの個性を生み出しています。今回のボルボXC40 T5もまさにそれがわかる1台です。【写真10枚】ボルボコンパクトSUVのXC40、実力は? 趣味佐藤篤司2020/11/14モーターを搭載する“電動化”は世界中のメーカーで急速に進んでいます。ただそれにはいくつもの方法があり、味つけの違いによって、メーカーならではの個性を生み出しています。今回のボルボXC40 T5もまさにそれがわかる1台です。 【写真10枚】ボルボコンパクトSUVのXC40、実力は? 続きを読むこの記事の画像を見る[PR]NISAやiDeCoの次は何やる?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介あわせて読みたい「トヨタ・MIRAI」6年ぶりの新型、 進化した“近未来水素カー”の全貌は?メルセデス・ベンツGLB、最大の売り文句「3列シート7人乗車」は可能? ベンツ初の「ピュアEVモデル」EQCに実車、極上の静かさと強烈加速に驚きがSUBARUインプレッサが一部改良、「スポーツモデル」の追加に注目すべきワケ プレミア必至、SUBARU珠玉の限定車が“早い者勝ち”と言えるワケ保険や不動産なども含め、投資を通じた資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介PR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読むあなたにオススメ