新着記事
7000万の住宅ローンを組んだ20代夫婦「子は幼稚園から私立を希望。できれば第2子も」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、20代の共働き夫婦。子どもが生まれ、できれば幼稚園から私立に通わせたいという相談者。第2子も希望しており、同様の進路に進ませたいといいますが、住宅を購入し、ローンの負担も増えた現在の家計状況で可能でしょうか? FPの鈴木さや子氏がお答えします。
なぜ「固定費」の見直しが必要?効果が続く節約のコツ
固定費のお得削減テクニックを一挙紹介!
今年こそがっちりお金を貯めたい! 家計の見直しに取り組む決意をされている人も多いでしょう。とはいえ、どうやって家計を見直せばよいのか、悩んでいる人は少なくないのではないでしょうか。そんな皆さんにおすすめしたいのが、家計の支出にひそんでいる「固定費」の見直しです。固定費とは何なのか? 見直すメリットとは? 具体的な削減方法とは? わかりやすく解説していきましょう。
年金月6万、老後資金2200万の59歳独身女性。今からどれくらい資金を増やせる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、自営業の59歳独身女性。老後資金は2,200万円、年金は月額6万円という相談者。老後資金を増やしたいといいますが、今からでも打てる対策はあるのでしょうか。また、どれくらい老後資金を増やすことができるでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
波乱の幕開けの2022年相場!国内外の重要イベントを予習して相場の動きに備えよう
オミクロン株感染拡大、東証再編、参院選、FRBによる金融引き締め、北京冬季オリンピック…
新型コロナ禍が2年目となった2021年の相場は、日経平均株価がバブル期以来の30,000円台回復、米国を代表する株価指数のS&P500が年間の過去最高値更新が70回を記録と、歴史的な1年となりました。2022年の相場は開始してまだ1ヶ月足らずではあるものの、原油高を背景とする世界的なインフレ懸念や、米国の金利上昇などを背景に、年初から上下に大きく動く荒い値動きとなっています。今年の世界経済・株式市場を見ていくにあたり、注目すべき点はどこにあるでしょうか?新型コロナ、国内、海外の観点からそれぞれ見ていきましょう。
年収500万の会社員が「100万円の副業」をしたら、実際の手取り金額はどのくらい増える?
副業で確認すべきこと
従来、日本企業の多くが「副業」を禁止していましたが、働き方改革の一環として、2018年に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」をまとめました。そしてコロナ禍を経て、収入減少の不安・在宅勤務の浸透など、さまざまな要因が含まれますが、ひとつの結果として現在、副業を解禁する企業が増加しています。直近、2018年と2021年を比較した各種アンケート調査では、「副業を容認する日本企業」は 約50%から 約55%程度増加しているという結果もあるようです。そこで今回は、年収500万円の会社員(給与所得者)が、副業で100万円の収入があった場合、税金の計算上どのような注意点があり、実際の手取り金額がいくらになるのか、ポイントを解説していきます。
冬に食べたい「スパイスバナナケーキ」の作り方
ちょっぴり大人なパウンドケーキ
寒くなると、甘いものが恋しくなますよね。バナナの甘みと、ラム酒に漬けたレーズンを加えて、ちょっぴり大人なパウンドケーキの作り方です。
貯金を張り切る37歳新婚妻「夫のお小遣いはいくらにすればいい?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、37歳の会社員の女性。新婚で、これから貯金を頑張りたいという相談者。そこで、夫婦2人の生活費と、夫のお小遣いをどうやって決めたらいいか知りたいといいます。FPの高山一惠氏がお答えします。
ホワイトソース不要!「里芋マカロニグラタン」
簡単に食感もおいしいレシピ!
寒い冬、温かいグラタンが美味しい季節です。いろいろなアレンジができるグラタンですが、ホワイトソースは手間や時間がかかりますよね。今回は里芋を使うことで簡単にグラタンが作れるレシピを紹介します。マッシュした里芋を使うことで工程を簡単に、食感も美味しい一品です。
年末年始太りをできるだけお金をかけず、健康的に解消する地道な習慣は?
節約しながら体を整える
年末年始にどこか出かけた人も、家でずっとぬくぬくしていた人も、「体重増になってしまったなあ……」ということはありませんか?毎年毎年繰り返す、この年末年始太り問題。とはいえ、そんな年末年始太りを解消するために、毎年毎年大きなお金をかけている場合ではありません。そこで今回は、できるだけ安く、そして健康的に体が整えられる方法を紹介します。
今年こそお金を貯めたい!「マネーフォワード ME」を使って、年間のお金計画を立てよう
年間予算の立て方
2022年こそ「お金の貯まる一年にしたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。実は一年の中で最も家計簿が売れるのが1月になります。新しい年だから「気合をいれて家計簿をつけよう」と思う人も多いのですが、年始めにお金のことを考えたほうが良い理由は別にあります。1月はちょうど昨年1年間の支出が締り、新しい一年の始まりでもあるので、計画を立てやすいということです。今回は、マネーフォワードMEの機能を交えた年間予算の立て方を一緒に考えていきましょう。■予算を立てるメリットは?■昨年の収支を把握する■年間計画を作る■年間平均を把握する
中小企業を強くする「補助金・助成金・給付金」の基礎知識
知らないと損する支援制度
コロナ禍による市場環境の変化もあり、新事業の展開や業態転換を模索する中小企業が増えています。そんなときに頼りになるのが補助金や助成金といった支援制度ですが、情報不足のために有効活用できていない企業も多いとか。新事業へのチャレンジを考えているなら、まずは基礎知識からおさらいしておきましょう。
ローン返済にiDeCoに…娘の学費まで貯金が回らない会社経営夫婦。どこを見直せばいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫婦で会社を経営する37歳の女性。マイホームを購入してから、ローン返済やiDeCoの積み立てのために、娘の学費まで貯金が回らないといいます。どこから改善すればよいでしょうか? また老後の備えは十分でしょうか。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
30代夫婦2人の場合、老後に必要なお金は2000万円以上?実際に計算してみて計画を
DINKSの強みと注意点
「老後2000万円問題」本当に必要な金額は? 今回はDINKS(ディンクス)夫婦ともに30代(35歳)、共働き、子供なしのパターンを考えてみましょう。シングルのパターンと同様、必要となる将来の貯蓄額(目標金額)を「現在の貯蓄額平均」「収入・支出」「定年(65歳)までの期間」をポイントとして見ていきます。
「夫がワンルームマンション投資を始める予定だが本当に利益は出る?」基本や注意点を解説
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、パートの女性。夫がワンルームマンション投資を始めようとしていますが、本当に利益が出るのか不安だといいます。ワンルームマンション投資で押さえておきたい基礎知識や、注意点などについて、FPの横田健一氏がお答えします。
日本株マーケットアナリストだからこそ個人にお勧めしたい投資法
S&P500とTOPIXを比較
筆者は日本株のマーケットアナリストという仕事をしています。そのため日本市場の見通しや注目銘柄などを解説する機会が多いのですが、今回は、そんな私だからこそお勧めしたい投資法を紹介させてください。
同棲を始める20代カップル。2人で手取り月40万なら家賃や生活費はどのくらい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、20代のカップル。近々同棲を計画している相談者。彼は家にこだわりたいといいますが、彼女は家賃の負担や生活費を心配しています。適正価格はどのくらいでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
2022年のお金の使い方、節約のプロおすすめのお得情報やお金の見直しポイントは?
改めてやるべきことをチェックしよう
2020年、2021年とコロナウイルスによって、私たちが経験したことがなかった状況におかれました。リモートワークになるなど働き方が変わった人もいれば、収入が大きく左右された人もいます。また収入が変わらないまでもお金の使い方が変わった人も多いのではないでしょうか。2022年、ここで今一度、日頃のお金の使い方を考えてみましょう。
月の支出は13万!節約が苦にならない27歳独身男性「45歳で退職するにはいくら必要?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、27歳、会社員の独身男性。節約が苦ではなく、毎月13万程度の支出で暮らす相談者。最低限の生活でいいので、45歳くらいで退職してアルバイトなどで暮らしたいと言いますが、どのくらいお金が必要でしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。