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金融緩和縮小開始でも米国株市場にまだまだ強気なワケ
Sponsored by 内藤証券株式会社
新型コロナ以降、各国の金融緩和により世界の株式市場が活気づきました。特に好調なのが米国株です。米国株式の主要インデックスであるS&P500は、コロナ前と比べて約1.4倍 となりました。しかし足元では、新型コロナワクチン普及による経済活動の再開や国内の物価上昇などを背景に、金融緩和の縮小が議論されています。今回は外国株に強みを持つ内藤証券の投資調査部長 田部井美彦さんに、米国株の今後の見通しについてお話を聞きました。※取材は2021年11月9日に実施しました。
なぜか貯蓄が増えない人のための「マネーフォワード ME」のざっくり家計管理術
先取り貯蓄の罠
「なぜかお金が増えない」「それほど贅沢しているわけではないのに貯金が無くなる」「自分と同じ程度の収入のはずなのに、なぜか自分だけ家計が厳しい」「よく言われる貯金方法をやってみたがうまくいかない」と感じている人もいるでしょう。なかなか貯蓄が増えない人の多くは、理由を理解していません。収入から支出を引いた収支が貯蓄に変わりますが、この当たり前のことをコントロールできないでいます。今回は、貯蓄が増えない理由と、対策について順番に考えます。1.先取り貯蓄の罠2.支出を覚えられない3.家計簿が続けられない4.家計簿アプリによる管理とキャッシュレス5.家計簿をつけても改善しない6.家計を振り返る習慣をつける7.予算を立てる
米国株投資を始めるチャンス?内藤証券ネット取引が開始した期間限定オトクな3つのキャンペーン
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新型コロナ以降、各国の金融緩和により世界の株式市場が活気づきました。特に米国株はコロナ前に比べて約1.2倍の上昇、米国株式のインデックスであるNYダウは過去30年でおよそ12倍となるパフォーマンスをみせています。また、米国株は日本株に比べ、成長企業が多いことでも知られています。ベンチャーやスタートアップと呼ばれる新興企業の資金調達環境や支援制度が日本に比べて充実していることが背景にあり、革新的なビジネスやイノベーションが生まれやすい点も企業の成長を支える原動力となっています。そんな魅力的な米国株投資ですが、興味があってもなかなか一歩を踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。始めるためには証券口座の開設が必要ですが、どの証券会社で開こうか迷う方も多いと思います。そんな方に、お得なキャンペーンのご紹介です。内藤証券が10月4日から『もっと米国株キャンペーン』と題し、米国株に興味がある方向けのお得なキャッシュバックキャンペーンを開始しました。さらに11月1日からはプレゼントキャンペーンも追加されています。どのような内容なのでしょうか?
貯まる家計の作り方、「マネーフォワード ME」での口座の管理と資産管理
使う口座、貯まる口座、増やす口座の分け方
貯まりやすい家計は、お金の流れがキレイに整理されています。一方、貯まりにくい家計は、お金の流れが大雑把であったり、逆に複雑で整理ができていないことが多いのです。今回は、貯まりやすい家計にするための口座管理方法と、どのように「マネーフォワード ME」に当てはめていくかを考えます。
お金を増やすには?NISAやiDeCoなどの制度を比較、お金のプロが教える投資のコツ
イベントレポート
2021年8月27日、オンラインセミナー「ライフプラン基礎講座!初心者の為の『マネーフォワード お金の相談』の賢い利用方法」が開催されました。セミナーを主催した『マネーフォワード お金の相談(以下、お金の相談)』は、無料でファイナンシャルプランナーに家計相談ができるサービスです。1回目の「「お金について漠然と不安」家計、保険、住宅ローン…プロが家計相談でチェックするポイント」では、効率的な貯蓄の仕方や保険の選び方を紹介しました。2回目は投資についてです。将来にむけてお金を増やしたいけれど何から始めたらいいかわからないという方や、投資を始めてみたけれど不安な方にむけて、『お金の相談』でも数多くの家計相談をうけているブロードマインド株式会社ゼネラルマネージャーでファイナンシャルプランナー(FP)の平原直樹氏が、投資でチェックすべきポイントを紹介します。※本記事は講演内容を一部抜粋・編集しています。
「お金について漠然と不安」家計、保険、住宅ローン…プロが家計相談でチェックするポイント
イベントレポート
2021年8月27日、オンラインセミナー「ライフプラン基礎講座!初心者の為の『マネーフォワード お金の相談』の賢い利用方法」が開催されました。『マネーフォワード お金の相談(以下、お金の相談)』は、無料でファイナンシャルプランナーに家計相談ができるサービスです。とはいえ、家計相談って何を話せばいいの?とイメージがわかない方も多いのではないでしょうか。セミナーでは、『お金の相談』でも数多くの家計相談をうけているブロードマインド株式会社ゼネラルマネージャーでファイナンシャルプランナー(FP)の平原直樹氏が、事前アンケートで寄せられた参加者のお金の悩みについて回答しながら、家計相談で聞くべきポイントが紹介されました。今回は、セミナーの内容を2回に分けてご紹介します。1回目は、FPの家計相談でわかることや、効率的な貯蓄の仕方、保険の選び方などをFPのノウハウを平原氏が大公開します。※本記事は講演内容を一部抜粋・編集しています。
「マネーフォワード ME」で、自宅の不動産の価値を確認する方法と、住宅ローンの見直し
人生の三大支出の住宅費
住宅費は購入でも賃貸でも人生で大きな支出です。今回は、資産管理に大きく影響する「住宅」についての管理術を紹介します。■住宅購入と賃貸どっちが得?への考え方■ 住宅購入のポイント■「マネーフォワード ME」で住宅の価格を把握■住宅ローンの見直し
何度も挫折してしまう「家計改善」、家計簿アプリを使って無理なく実現するコツとは?
「マネーフォワード ME」の簡単入力で家計のスリム化を
「贅沢しているつもりはないけれど、4人家族で月の食費が14万円になっている。高い気もするけれどどれくらいを適正にしたらよいか分からない」「保険や通信費の見直しをしたけれど、これ以上の支出改善はどうしたらよいのかな?」「家計簿をつけはじめて、何にいくら使っているかはわかったけれど、どうやって改善したらよいかわからない」このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?今回は、「マネーフォワード ME」を活用して、変動費(食費・日用品・趣味/娯楽・交際費など)を改善していく方法をお伝えしていきます。
食費、日用品、趣味娯楽費…使いすぎを家計簿の機能を使って改善
Web版「マネーフォワード ME」を賢く使ってみよう
家計簿を使い始めたら、支出が多い…と気がつく人も多いでしょう。自分の支出がわかったら、次は何をすればいいでしょうか。今回は、パソコンで「マネーフォワード ME」のweb版をより使いこなして、支出を改善する方法を解説していきます。
「私の保険料…高すぎ?」新サービス「保険の見直し診断」を使ってみた
マネーフォワード MEからのログインで入力大幅省略
家計改善、特に支出を減らす節約に大きな効果を生むと言われているのが「固定費の見直し」です。家計における固定費とは、住居費や子どもの教育費など、毎月必ず一定料金がかかってくるものです。そんな固定費のなかでも今回は「保険料」に注目してみましょう。もしもの時に頼りになる保険ですが、月々の負担は軽いものではありません。生命保険文化センターの「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査」によると、2018年の世帯年間払込保険料(全生保)は38.2万円。月額3万円以上にものぼっています。みなさんが、今加入している保険は、今の生活に適切な保険の種類・保険料になっているでしょうか?それを簡単に確認できるのが「マネーフォワード 固定費の見直し」から7月1日にリリースされた保険の見直し診断です。ウェブ上で無料診断できるということなので、早速使ってみました。
家計簿アプリの「振替機能」や「グループ機能」を使いこなせば、日々の資産管理がラクになる!
「マネーフォワード ME」の便利な利用法
今回は、「マネーフォワード ME」の設定をし、より機能を使いこなして日々のお金の管理をラクにするための解説をしていきます。
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」の使い方【上級編】経費や飲み会代を立て替えたら?管理しやすい仕組みにするコツ
家計と無関係なお金は除外して管理
「マネーフォワード ME」の基本的な使い方をマスターしたら、次はイレギュラーな状況にも対応できるよう備えておきましょう。予期せぬ入出金が発生すると、お金の流れが変わり管理しづらくなることがあります。たとえば、クレジットカードを使って会社の経費を立て替えたとき、何もしなければ支出履歴がそのまま家計簿に反映されてしまうため、支出が増えて収支を正確に把握できなくなってしまいます。また一口に資産といっても、不動産や年金は、まとまったお金が必要になったときにすぐに現金化できないおそれがあります。「マネーフォワード ME」では、そうした日常の家計に関係のない支出や資産を除外して管理することができます。お金の流れをシンプルにするために活用してみましょう。
「家計簿アプリ」は最初の設定が肝心!使いこなして家計管理を成功させるコツは?
「マネーフォワード ME」で簡単に家計を把握
前回「なぜ資産形成が必要?『家計簿アプリ』を使いこなして人生100年時代を生き抜く」、家計簿アプリの「マネーフォワード ME」を活用して自分の支出を管理しようということで、セキュリティや口座の整理、連携についてお話をしました。今回は、金融機関やクレジットカードを「マネーフォワード ME」に連携した後の基本設定と、家計管理や仕分けの考え方をお伝えします。
なぜ資産形成が必要?「家計簿アプリ」を使いこなして人生100年時代を生き抜く
「マネーフォワード ME」を使ったお金の管理術
人生100年時代という言葉が使われてもう久しくなりました。2016年に出版されたリンダ・グラットン博士の「LIFE SHIFT」によると、「2007年生まれの日本人は、その半数が107歳まで生きる」といいます。今14歳ぐらいの中学生にとって100歳超えは珍しい話しでは無くなりそうです。当然、いまの大人の寿命も伸び、老後破綻のリスクから、資産寿命(いくつまで資産がもつか)を意識する時代になります。資産形成を真剣に考えると、当たり前ですが毎月の収入から支出を引いた収支をいかに積上げていくのかが重要です。資産は一日にしてならずです。私たちの生活は日に日に厳しさを増しています。たとえ給料が増えたとしても、消費税の増税や社会保険料の負担増などから使えるお金は少なくなっています。
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」カレンダー機能やレポートの活用術。残高不足にならないために
【中級編】機能を知って、お金を貯めよう!
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」。みなさん活用できてますか? 長く使っていても、じつは知らない機能やうまく使えてないデータがあるかもしれません。使いすぎを防止するアラート機能や、収支を確認できるマンスリーレポートも活用して、自分にとって使いやすい資産管理のツールにしてくださいね。
家計簿アプリ「マネーフォワード MEの使い方」【中級編】予算を設定して自分仕様の家計簿を完成!
財布の中の現金もアプリで管理
「マネーフォワード ME」で家計管理をして、キャッシュレス決済で買い物をすれば、支払い日時や金額が自動的に記録されるため漏れがなく手間もかかりません。とはいえ、日常生活では手元に現金を用意しなければならない場面に遭遇することもまだあるのではないでしょうか。そこで今回は、財布機能を使って手元の現金をアプリで管理する方法を紹介します。また「使ったお金」を把握したら、次は「これから使うお金」についても考えてみましょう。予算管理機能を使えば、同じくらいの手取り年収や家族構成から、あなたと似たユーザーの予算算出から何にいくら使っているのかを参考に、各費目に予算を設定することができます。さっそく自分だけの家計簿を作り上げていきましょう。
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」の使い方【初級編】家計管理で大切なのは、お金の流れを知ること
自動家計簿で家計と資産を見える化する
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、キャッシュレス決済が広がっています。便利な一方、手元の現金が減らないため支出を実感しづらかったり、支払日と引き落とし日にタイムラグが発生したりするため、家計管理がしづらくなると頭を抱えている人も多いのではないでしょうか。そうした不安を取り除いて家計管理をラクにしてくれるのが、家計簿アプリです。マネーフォワードが提供する「マネーフォワード ME」は、普段よく利用する銀行口座やクレジットカードなどを登録するだけで自動で家計簿を作成。使い方さえマスターすれば家計管理につきまとう煩雑な作業から解放されます。そこで今回は、「マネーフォワード ME」の使い方について初級・中級・上級編に分けてご紹介します。まずは初級編。キャッシュレス決済で支払った金額と資産をざっくり把握し、家計を見える化するところから始めましょう。
老後に月25万円用意するには?投資を始める前に知っておきたい3つのこと
イベントレポート
2020年11月16日から5日間、“これからの自分のためにお金をレベルアップさせる1週間”をテーマに、オンラインイベント「マネーフォワード Week」が開催されました。本記事では、11月17日に開催された日興アセットマネジメント講演「投資信託のはじめかた―オトナの七・五・三―」の内容を一部抜粋・編集してご紹介します。日興アセットマネジメント株式会社マーケティング部長の今福啓之氏と、同社マーケティング部副部長の小林望美氏が、長期の資産形成のために投資信託をどのように活用すべきか、お話します。