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検索ワード:節約(検索結果 778件)
減益でも株価上昇…象印マホービンがアフターコロナで注目される理由
懸念として為替の影響も
冬から春へと一気に季節が移り、「着る服がない〜!」なんて言いながらも、お出かけするのがなんとなく楽しい……そんな風に感じているのは、わたしだけではないのでしょう。ここのところ、一気に人出が増えたように感じます。コロナ前によく見た、渋谷のスクランブル交差点で外国人観光客がスマホで撮影する、といった光景も戻ってきました。株式投資をする上で、わたしが最も大事にしているのは“肌感”です。ゴリゴリのデータ分析派の投資家の方からすると、なんとも曖昧で頼りなく感じるでしょうが、案外この“肌感“頼りの投資法も捨てたものではありません。つまり、話を戻しますと、アフターコロナで外出頻度が一気に増えたことで、確実に業績を回復する企業があるということです。もちろんアフターコロナ銘柄と言われる、百貨店、飲食店、カラオケ店、テーマパークなどはすでに物色されていますが、もっと粒度を細かくして観察することで見えてくるテーマもあります。街行く人を眺めていると、外出先にマイボトルを持ち歩いている方が非常に多い! 節約志向やエコを意識している影響かもしれませんが、これから暑くなってくると、さらに外出先での水分補給はマストに
都内で暮らす40代独身女性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?【2023年版】
30代から賃金は大きく増えていない
2022年6月の東京都の世論調査によれば、東京都に住む40代女性にとって、今後の生活の不安は、自分や家族の健康・病気、自分の老後が上位をしめています。仕事やプライベートが充実しているように見える40代ですが、今後のことを考えると不安が大きいようです。40代は、老後の不安が徐々に現実的になってくる時期。今のままでいいのか、悩みの多い年代なのかもしれません。そんな時期を、多くの人はどのように乗り越えているのでしょうか。今回は、東京都内で暮らす、40代独身女性の年収、貯蓄、生活費の平均について見ていきます。そして、悩みを抱えつつも、しっかり暮らす40代の姿を追ってみたいと思います。
「借金がいくらあるかわからない」リボ払いに苦しむ5人家族の主婦。カード地獄を抜け出すには?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、45歳、専業主婦の女性。生活費の支出が多く、クレジットカードの分割払いやリボ払いを多用してしまい、借入がどれほどあるかわからない状況とのこと。この状況から抜け出す道は? FPの秋山芳生氏がお答えします。
物価高騰で消費トレンドに変化、家計の固定費を見直す「換え活」とは?
イベントレポート
2023年3月4〜5日、“資産を守る、作る、育てる。”をテーマにオンラインイベント「資産形成 Online School」が開催されました。4日に行われた『「家計の固定費」を見直す「換え活」のススメ!!』では、三井ダイレクト損害保険の坂本慶太氏と、マネーフォワードの久保田 祥平氏、堤響輝氏が「換え活」について講演を行いました。本記事では内容を一部抜粋・編集して紹介します。
会社員は株式投資をしたほうがいいのか?判断する5つの要素と4つの魅力
2024年からは新NISAもスタート
会社員として働かれている方に、株式投資をした方がいいのか、と聞かれることがこの数年本当に増えました。会社員、と一括りにいっても、それぞれ働き方やライフスタイル、ライフプランなども異なるので、一概に断言はできませんが、同じような悩みを抱えている方のために、今回は会社員が株式投資をすべきなのかについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
新キャッシュレス「JAL Pay」と「モバイルICOCA」はどんなサービスなのか?
誕生記念キャンペーンとポテンシャルを解説
3月22日(水)にモバイルICOCAとJAL Payのサービスが開始されました。2つの新たなキャッシュレスにはどのような使い道があるのでしょうか−−そのスペックとサービス誕生記念キャンペーンについて解説します。
住宅ローンの金利は下げられる?お金のプロが教える交渉術によゐこ有野も興味津々「詳しく教えて!」
資産運用と家計(3)
お笑い芸人・よゐこの有野晋哉さんが、毎月さまざまな専門家をゲストに迎えて、お金の知識を身に付けていく「お金の知りたいを解決!お金の学園〜学級委員・よゐこ有野晋哉〜」。2023年3月はファイナンシャルプランナーの岩城みずほ先生に、資産運用と家計について、弁護士でタレントの三輪記子さんと一緒に伺いました。今回は、「家計の節約」について伺いました。家計への負担が大きい項目と聞いて、皆さんは何をイメージしましたか?
保険の重複加入、何がよくない? かぶりやすい保険とお金を無駄にしない入り方
重複補償に注意!加入中の保険を事前チェック
自動車保険、火災保険などの申込時、他に同じ目的の保険に入っていませんか?というチェック項目があります。1台の車に保険をふたつ掛ける人はいないかもしれませんが、細かい項目の重複は見逃しがち。家族で違う保険会社に加入していると、重複している補償に気づかないことも。どのような点に注意すれば無駄が省けるか、チェックポイントを解説します。
クルマを買うタイミング、いつがお得?新生活で覚えておきたい税金の知識
税理士が解説
すっかり気候も春めいて参りました。コロナ禍以降「風の時代」と呼ばれて、自分の好きなことを仕事にしようと、新しいチャレンジに取り組まれる方も増えてきたようですね。この春こそは、と思われている方も多いのではないでしょうか?そんな環境の変化に向けて動き出そうとした矢先、「お金や税の話は苦手で」としっぽを巻いて諦めたですって? なんて……嘆かわしい!そんな最初から出鼻をくじかれないよう、お笑い芸人で本物の税理士である税理士りーなと一緒に、新生活の税について楽しく学びましょう。クルマを買う、退職予定・事業主のお引っ越しなど、新生活を控えている方、必見です。
PayPayで40%還元やチケットぴあの20%還元も!3月の注目キャンペーン&新サービスまとめ
例年お得なキャンペーンが実施されやすい月
企業の決算期や新生活に向けた需要なども見込み、例年3月はお得なキャンペーンが実施されやすい傾向にあります。2023年も魅力的なキャンペーンが数多く発表されているので、厳選して紹介していきます。
会社員とフリーランスの社会保険料はどう決まる? 仕組みと保険料を抑える方法を解説
フリーランスは支払い方で抑えることも
給与所得者であれば、毎月の給与から差し引かれて支払っている社会保険料。毎月の明細をみるたびに「結構引かれてるなあ・・・」と感じている人も多いのではないでしょうか。もちろん、社会保険料を払うことで、さまざまな給付を受けられるわけですが、少しでも抑える方法があるなら実践してみたいと思うでしょう。今回は社会保険料が決まる仕組みと、保険料を抑える方法についてご紹介します。
40代の共働き夫婦「乳がんでお金がかかる、でも夫が話し合いに応じてくれない」
家計見直しに無関係に思える重要な事とは?
「乳がんになり、生活が厳しいので家計を見直したい」家計の悩みは対応策が見つかれば解決できそうと思われがちですが、がん患者さんの家計相談の場合、夫婦間の家計の方向性をすり合わせしながら進めていかないと、解決が遠のいてしまうことがあります。がん患者さん専門の家計相談を行う筆者が、夫婦で家計の見直しについて話し合うポイントを解説します。
東洋水産と日清、“節約志向”でカップ麺が爆売れ!決算も好調な2社を比較
海外売上比率に差を投資家はどう見る?
毎日のように聞こえてくる値上げのニュース。スーパーでは、いったん手に取った商品の値段を見て、「やっぱりやめた」と棚に戻すことが増えてきました。事実、1月20日(金)に発表された消費者物価指数は、前年比4%と41年ぶりの上昇率。とくに値上げが目立つのは、灯油、電気代、ガス代などのエネルギー価格と、食用油、マヨネーズ、パン、麺類などの生鮮食品をのぞく食料で、いずれもわたしたちが生活する上で削るのがむずかしい項目です。これらの価格高騰によって、壊滅的なダメージを受けているのが食品業界です。原材料の高騰に、工場などで使用する光熱費の上昇も加わり、多少の値上げをしても追いつかない状況。日本では、物価が上昇すると“節約志向”が高まるため、原材料高の上昇に比例して、ホイホイ値上げをしてしまうと、消費者からそっぽを向かれてしまいます。そんなこともあって、食品会社の業績は悪化、今期は減益予想を出す企業が続出しています。
生命保険はどこで契約をするのが得? 気になる疑問と保険料を少しでも安くする方法をFPが解説
長期で差がつく支払い方法
「生命保険はどこで契約をするのがお得ですか?」と聞かれることがあります。じつは、生命保険の場合、同じ商品で同じ契約ならば、保険の営業員からでもネットからでも、どこで契約をしても保険料は同じなのです。保険料の割引をしてはいけないと、法律で決まっているからです。とはいっても、保険料がお得になる契約の仕方はあります。物価上昇が続いている2023年も物価上昇が続く見通しで、家計にとっては厳しい時代になってきています。少しでも保険料を安くする方法を解説していきましょう。
ポイ活上級者たちが実践するコンボ技や2023年に注目しているお得情報を明かす
お得情報インフルエンサー座談会【後編】
SNSでポイ活を中心に、キャッシュレス決済やお得・節約情報を発信しているハイジ博士( @haiji_doctor )です。『ハイジ博士の「ポイ活」講座』特別編、私も参考にしているお得情報インフルエンサーの方々との座談会の後編をお届けします。※前編:ポイ活上級者たちはポイントサイトをいくつ使っているのか? 使い分けの方法は?【参加者】>>Twitter:@chukenDr | Instagram:@chuken.dr>>Twitter:@ourmoneybook | Instagram:@ourmoneybook>>Twitter:@poikodu | Instagram:@pointkodukai>>Twitter:@pay_cashless | Instagram:@pay_sann
ポイ活上級者たちはポイントサイトをいくつ使っているのか? 使い分けの方法は?
お得情報インフルエンサー座談会【前編】
SNSでポイ活を中心に、キャッシュレス決済やお得・節約情報を発信しているハイジ博士( @haiji_doctor )です。今回は『ハイジ博士の「ポイ活」講座』特別編として、私も参考にしているお得情報インフルエンサーの方々との座談会を、前後編に渡ってお届けします。※後編:ポイ活上級者たちが実践するコンボ技や2023年に注目しているお得情報を明かす【参加者】>>Twitter:@chukenDr | Instagram:@chuken.dr>>Twitter:@ourmoneybook | Instagram:@ourmoneybook>>Twitter:@poikodu | Instagram:@pointkodukai>>Twitter:@pay_cashless | Instagram:@pay_sann
マックも…止まらない値上げラッシュ、2023年家計の負担はいくら増える? 単身〜4人家族の負担額をFPが解説
エネルギー費はマイナス見込みでも…
2023年も2022年に続き、値上げラッシュが止まりません。マクドナルドは、2022年に3月、9月と2度の値上げが行われていますが、さらに2023年1月16日からも約8割の品目に対して値上げすると発表しています。マクドナルドの例のごとく、短期間のうちに2度、3度と価格改定を行う企業が多く、家計への負担増が止まりません。「このまま値上げが続いたら、家計はどうなるのだろう…」と心配されている方も多いことでしょう。今後の家計を切り盛りする上で、様々な節約のアイディアを練っていただけるよう、それぞれの家族構成ごとに対し、どのくらいの家計負担が増えるのか紹介します。※本稿は、家計負担がいくら増えるのかに焦点を絞り、具体的な節約術はMONEY PLUSに掲載されている記事をぜひご参照ください。
最大50%還元やマクドナルドの値上げに対抗するキャンペーンも!1月の注目キャンペーンまとめ
お得情報を駆使して値上げの影響を軽減
マクドナルドでは1月16日(月)から、全体の約8割の品目が値上げされます。2022年は値上げのニュースが目立ちましたが、2023年も値上げラッシュは続きそうです。値上げの影響を少しでも軽減するため、お得情報を駆使していきましょう。今回は、1月度の注目キャンペーンについて解説します。