はじめに
いよいよ5月がスタートし、ゴールデンウィーク真っ只中ですね。日々の忙しさから離れ、ゆっくりとリフレッシュされている方も多いのではないでしょうか。一方で、投資の世界には「セル・イン・メイ(5月に株を売れ)」という格言もあり、連休明けの相場動向に少しそわそわしている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こんなふうに心にゆとりがある時こそ、目先の値動きから一歩引き、新NISAの成長投資枠で「長く大切に持ち続けたい」と思える銘柄をじっくり探す絶好のチャンスです。
今回は、日々の生活にワクワクを届けてくれる優待品と、着実な業績に支えられた配当金の両方を期待できる、頼もしい3社をご紹介します。非課税の恩恵を最大限に活かしながら、ご自身のペースでゆっくりと資産の種を育てていくためのヒントとして、ぜひお休みのひとときにお役立てください。

大黒天物産(2791)
大黒天物産は、岡山県を本拠地にメガディスカウントストア「ラ・ムー」や「ディオ」などを展開している企業です。自社開発のプライベートブランド「D-PRICE」や、徹底したローコスト運営による「圧倒的な低価格」を強みとしており、昨今の物価高において消費者の強い味方となるビジネスモデルを築いています。また、株主優待として同社ゆかりの果物(大粒ピオーネ)が受け取れることでも知られている銘柄です。

Q.株主優待は誰がもらえるの?
A.5月末日時点の株主名簿に記載または記録された100株(1単元)以上保有している株主が対象となります。
Q.株主優待内容は?
A.対象株主に年1回、大粒ピオーネが贈呈されます

※贈呈された大粒ピオーネ(100株) 筆者撮影