はじめに
アルビス(7475)
アルビスは、富山県射水市に本社を置き、北陸を地盤に食品スーパーマーケットを展開する企業です。富山・石川・福井の北陸3県を中心に直営店「アルビス」を運営し、近年は岐阜県など中京エリアへの出店も進めています。
生鮮食品や惣菜に強みを持ち、健康志向・簡便即食商品やPB商品の拡充、シニア向け会員制度の導入など、地域の暮らしに寄り添った施策を展開。創業以来の卸売事業も併せ持ち、小規模スーパーへの商品供給や営業支援も手がけています。毎日の食卓を支える生活密着型のビジネスで、景気に左右されにくい安定感が強みです。

Q.株主優待は誰がもらえるの?
A.3月末日および9月末日時点の株主名簿に記載または記録された、100株(1単元)以上保有している株主が対象となります。さらに1年以上継続して保有している株主には、優待品に1,000円相当の商品が同梱されます。
Q.株主優待内容は?
A.保有株式数に応じて、以下の4コースから好きなものを選択して受け取れます。
Bコース:(株)氷見うどん高岡屋本舗「氷見糸うどん」
Cコース:日の出屋製菓産業(株)「しろえび紀行」
Dコース:albisくらし応援 アルビスのこだわり商品セット

画像:筆者撮影(1年超のalbisくらし応援 アルビスのこだわり商品セット)
今回ご紹介した3銘柄は、Vポイント、マックカード、商品券や北陸の名産品ギフトと、優待の中身がそれぞれ異なる個性豊かなラインナップです。買物でそのまま使えるポイント、家族での食事が楽しみになるカード、食卓を彩る地元の味覚と届いたあとの使い道は三者三様。どれも暮らしの中ですぐに実感できるのが大きな魅力です。実際に優待が手元に届くのは秋から冬にかけてとなりますが、それまでの間も配当というかたちで着実なリターンを受け取れるのが嬉しいポイントです。
このように、待つ楽しみと同時に配当という「目に見える果実」も味わえる銘柄は、長く保有を続けるための心強いモチベーションになってくれるはず。とくに今回の3銘柄は、継続保有によって優待が手厚くなる仕組みを持つものもあり、腰を据えて付き合うほど魅力が増していきます。優待到着を心待ちにしながら、日々の値動きに一喜一憂せずどっしりと構えられるのも、こうした銘柄ならではの魅力です。
秋から冬にかけて届く優待が、資産形成の実感をより身近なものにしてくれるでしょう。新NISAの非課税メリットを最大限に活かしながら、ご自身のペースでじっくりと資産を育てていきましょう。次回の更新も、どうぞお楽しみに!
※本記事に掲載している情報は2026年8月24日時点のものです。
※株主優待や配当(分配金)の制度は変更される場合がありますので、必ず当該企業および投資法人のホームページ等をご確認ください。
※本特集は個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
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