MONEY PLUS>趣味>マクラーレンの新機軸「GT」 スーパースポーツに実用性は必要か?2020/07/25マクラーレンの新機軸「GT」 スーパースポーツに実用性は必要か?2000万円超のモデルに実車マクラーレンの名を冠したクルマに求められるのは世界最高のスポーツ性能。「それだけで十分」といわれる究極のスーパースポーツのラインナップに、新しく加わったGTとはどんな世界を見せてくれるクルマなのでしょうか? 【写真13枚】マクラーレンの新機軸「GT」を見る 趣味佐藤篤司2020/07/25はじめにマクラーレンの名を冠したクルマに求められるのは世界最高のスポーツ性能。「それだけで十分」といわれる究極のスーパースポーツのラインナップに、新しく加わったGTとはどんな世界を見せてくれるクルマなのでしょうか? 【写真13枚】マクラーレンの新機軸「GT」を見る 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「販売価格2653万円」のランボルギーニと数日間過ごしてみると……「価格2800万円」ランボルギーニのSUV「ウルス」を2日間乗り回してみたポルシェ初のピュアEV「タイカン」、“ポルシェらしさ”はどこまである?ライバルは身内にあり? ベンツ「2代目GLA」が悩ませる10万円の差部品復刻でユーザー歓喜、「トヨタ2000GT」にまつわる“伝説”を開発者に直撃復活を遂げた伝説のモデル、ハンターカブで片道160kmツーリング三菱の切り札「エクリプスクロスPHEV」、マイナーチェンジ“以上”の進化点三菱エクリプスクロスPHEV、並み居る強豪と互角以上に戦うための武器は?マセラティのSUV、名門ファッションブランドが仕立てたインテリアの触感は?快適すぎて住みたくなる? 三菱ekクロススペースは移動できる「もうひとつの家」マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読むあなたにオススメ