MONEY PLUS>趣味>販売好調「ホンダフィット」 “軽自動車とどちらがおトクか”を検証2020/08/29販売好調「ホンダフィット」 “軽自動車とどちらがおトクか”を検証お買い得グレードは?2020年2月14日から販売を開始したホンダの主力車種のひとつである4代目「フィット」。安全運転支援システムも標準装備する実用性に優れたコンパクトカーですが、全グレードを乗って改めて感じたこのクルマが本当にコスパが高いことが見えてきました。 【写真12枚】販売好調「ホンダフィット」を見る 趣味高山正寛2020/08/29はじめに2020年2月14日から販売を開始したホンダの主力車種のひとつである4代目「フィット」。安全運転支援システムも標準装備する実用性に優れたコンパクトカーですが、全グレードを乗って改めて感じたこのクルマが本当にコスパが高いことが見えてきました。 【写真12枚】販売好調「ホンダフィット」を見る 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいボーナス大盤振る舞い 「ハスラー特別仕様車」の魅力とは?三菱の切り札「エクリプスクロスPHEV」、マイナーチェンジ“以上”の進化点三菱エクリプスクロスPHEV、並み居る強豪と互角以上に戦うための武器は?現ユーザーが悔しがる?マツダの「商品改良」がスゴい理由100万円台から トヨタ・ミライの中古車が希少価値抜群で“超お買い得”マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介 ”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」見るだけで楽しくなる! 新型スズキ・ハスラーの全ボディカラー7年ぶりの新型、ホンダフィットは「柴犬顔」とハイブリッドシステムの先進性で勝負ステーションワゴンの逆襲なるか、新型SUBARU「レヴォーグ」試乗でわかった実力目標4倍以上で絶好調、「ダイハツタフト」グレード選びの極意マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者高山正寛ITS Evangelist(カーナビ伝道師)、カーコメンテーター1959年生まれリクルートで中古車情報誌「カーセンサー」の新車&カーAV記事を創刊直後から20年以上にわたり編集担当した後フリーランスへ。ITSや先進技術、そしてカーナビ伝道師として純正/市販/スマホアプリなどを日々テストし布教(普及)活動を続ける。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員/20-21日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。著者の他の記事を読むあなたにオススメ