MONEY PLUS>趣味>あおり運転の救世主か、「通信機能付きドラレコ」がトラブル時にできること2020/10/04あおり運転の救世主か、「通信機能付きドラレコ」がトラブル時にできること月額1980円からのサブスクを採用9月30日にパイオニアから通信機能を搭載した市販初となる「ドライブレコーダー+(プラス)」が発表されました。通信機能が搭載されることで私たちのカーライフがどのように変わるのでしょうか。商品の概要と共に解説します。趣味高山正寛2020/10/04はじめに9月30日にパイオニアから通信機能を搭載した市販初となる「ドライブレコーダー+(プラス)」が発表されました。通信機能が搭載されることで私たちのカーライフがどのように変わるのでしょうか。商品の概要と共に解説します。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいマツダ ロードスターのAT車、900km走ってわかった実力は?「クラスを越えた」新型ルノー・ルーテシアがお買い得な理由を探るベンツE200、ベーシックモデルとは思えない正統派ステーションワゴンの“大胆進化”走るだけで回りの空気がキレイになる!?トヨタMIRAIの衝撃的な環境&走行性能日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞 SUBARUレヴォーグを改めて吟味するマツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介カーナビアプリがより便利に、大画面でコスパ抜群の「ディスプレイオーディオ」が登場ここ数年で高性能化、「ドライブレコーダー」の“低価格モデル”があまりおススメできない理由無料で話題の「LINEカーナビ」、運転中でもスマホに手を触れずに操作「Yahoo!カーナビ」が地図デザインを大刷新、新旧比較でわかったメリットとは「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者高山正寛ITS Evangelist(カーナビ伝道師)、カーコメンテーター1959年生まれリクルートで中古車情報誌「カーセンサー」の新車&カーAV記事を創刊直後から20年以上にわたり編集担当した後フリーランスへ。ITSや先進技術、そしてカーナビ伝道師として純正/市販/スマホアプリなどを日々テストし布教(普及)活動を続ける。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員/20-21日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。著者の他の記事を読むあなたにオススメ