MONEY PLUS>趣味>現代版「ロンドンタクシー」が日本上陸、1120万円車両の快適性は?2020/10/17現代版「ロンドンタクシー」が日本上陸、1120万円車両の快適性は?静粛性の高さと驚きの小回り性能歴史あるロンドンタクシーの現代版である「新型TX」に試乗する機会に恵まれました。試乗というよりはタクシーなので後席を独り占め! 快適な移動空間を味わってきました。【写真18枚】ゆとりのあるロンドンタクシーの車内趣味高山正寛2020/10/17歴史あるロンドンタクシーの現代版である「新型TX」に試乗する機会に恵まれました。試乗というよりはタクシーなので後席を独り占め! 快適な移動空間を味わってきました。 【写真18枚】ゆとりのあるロンドンタクシーの車内 続きを読むこの記事の画像を見る[PR]NISAやiDeCoの次は何やる?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介あわせて読みたい快適に車中泊、軽キャンパーで100万円台から始める「キャンピングカーライフ」入門2年で台数11倍、「ノッポなタクシー」が急に普及し始めたワケ復活を遂げた伝説のモデル、ハンターカブで片道160kmツーリング“全部入り”で500万円以下、新型アコードハイブリッド「想像以上のお買い得度」完全フラットで車中泊、日産のミニバンをもとに開発「マルチベッド車」3台保険や不動産なども含め、投資を通じた資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介PR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者高山正寛ITS Evangelist(カーナビ伝道師)、カーコメンテーター1959年生まれリクルートで中古車情報誌「カーセンサー」の新車&カーAV記事を創刊直後から20年以上にわたり編集担当した後フリーランスへ。ITSや先進技術、そしてカーナビ伝道師として純正/市販/スマホアプリなどを日々テストし布教(普及)活動を続ける。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員/20-21日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。著者の他の記事を読むあなたにオススメ