MONEY PLUS>趣味>現ユーザーが悔しがる?マツダの「商品改良」がスゴい理由2020/12/05現ユーザーが悔しがる?マツダの「商品改良」がスゴい理由CX-5、CX-8、MAZDA6の魅力が大幅アップ12月3日にマツダの主力SUVである「CX-5」を筆頭に商品改良が行われました。これまでもマツダのほぼ年次ごとに行われる改良はユーザーを中心に注目を集めるほど“濃厚”な内容。その理由と実際の改良による向上したコスパの高さについて解説します。 【写真14枚】内装の上質さが際立つ、CX-8、MAZDA6特別仕様車の正体 趣味高山正寛2020/12/05はじめに12月3日にマツダの主力SUVである「CX-5」を筆頭に商品改良が行われました。これまでもマツダのほぼ年次ごとに行われる改良はユーザーを中心に注目を集めるほど“濃厚”な内容。その理由と実際の改良による向上したコスパの高さについて解説します。 【写真14枚】内装の上質さが際立つ、CX-8、MAZDA6特別仕様車の正体 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいボーナス大盤振る舞い 「ハスラー特別仕様車」の魅力とは?三菱の切り札「エクリプスクロスPHEV」、マイナーチェンジ“以上”の進化点三菱エクリプスクロスPHEV、並み居る強豪と互角以上に戦うための武器は?100万円台から トヨタ・ミライの中古車が希少価値抜群で“超お買い得”マセラティのSUV、名門ファッションブランドが仕立てたインテリアの触感は?マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介マツダが創立100周年、特別記念車が驚くほどコスパが高くお買い得な理由マツダの新世代SUV、CX-30はデザイン最優先で選んでも後悔なし!?欧州に押される「国産セダン」 カローラやマツダ3が持ち直してきたワケマツダ ロードスターのAT車、900km走ってわかった実力は?マツダCX-30で木曽路を行く、計700kmをロングドライブしてわかったことマツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者高山正寛ITS Evangelist(カーナビ伝道師)、カーコメンテーター1959年生まれリクルートで中古車情報誌「カーセンサー」の新車&カーAV記事を創刊直後から20年以上にわたり編集担当した後フリーランスへ。ITSや先進技術、そしてカーナビ伝道師として純正/市販/スマホアプリなどを日々テストし布教(普及)活動を続ける。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員/20-21日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。著者の他の記事を読むあなたにオススメ