MONEY PLUS>趣味>新型レクサスISの魅力、発進からコーナリングまでの切れ目のないスムーズな走り2021/01/17新型レクサスISの魅力、発進からコーナリングまでの切れ目のないスムーズな走り輸入プレミアムとは異なる“匠”の味付け2013年にフルモデルチェンジを行ったレクサスのスポーツセダンである「IS」が2度目のマイナーチェンジを行いました。2019年4月に完成した自慢のテストコースで鍛えられたそのハンドリングはフルモデルチェンジ級と言えるものです。 【写真21枚】新しくなったレクサスの乗り心地とは 趣味高山正寛2021/01/17はじめに2013年にフルモデルチェンジを行ったレクサスのスポーツセダンである「IS」が2度目のマイナーチェンジを行いました。2019年4月に完成した自慢のテストコースで鍛えられたそのハンドリングはフルモデルチェンジ級と言えるものです。 【写真21枚】新しくなったレクサスの乗り心地とは 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体メルセデス・ベンツGLB、最大の売り文句「3列シート7人乗車」は可能? BMW2シリーズ「グランクーペ」 全幅を抑えたモデルの快適性は?ステーションワゴンの逆襲なるか、新型SUBARU「レヴォーグ」試乗でわかった実力ベンツE200、ベーシックモデルとは思えない正統派ステーションワゴンの“大胆進化”ベンツE200、ベーシックモデルとは思えない正統派ステーションワゴンの“大胆進化”三つ巴の戦いに挑む、日産「新型ノート」の走りを徹底チェック走るだけで回りの空気がキレイになる!?トヨタMIRAIの衝撃的な環境&走行性能新型レクサス「IS」世界初公開 注目ポイントはリアボディにありヒットは約束された? 新型「ホンダ・フィット」の 今わかっていることを全て紹介マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者高山正寛ITS Evangelist(カーナビ伝道師)、カーコメンテーター1959年生まれリクルートで中古車情報誌「カーセンサー」の新車&カーAV記事を創刊直後から20年以上にわたり編集担当した後フリーランスへ。ITSや先進技術、そしてカーナビ伝道師として純正/市販/スマホアプリなどを日々テストし布教(普及)活動を続ける。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員/20-21日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。著者の他の記事を読むあなたにオススメ