MONEY PLUS>趣味>ロールスロイス・ゴースト、世界最上級のサルーン「前に乗るか、後ろに乗るか?」2021/01/30ロールスロイス・ゴースト、世界最上級のサルーン「前に乗るか、後ろに乗るか?」運転席で体験昨年10月、日本に上陸してきたロールス・ロイスのサルーン、新型ゴースト。ロールス・ロイス史上でもっとも多く販売されたといわれるモデルはいったいどんな魅力があったのでしょうか? 2日間、一緒に過ごすという幸運に恵まれました。 【写真18枚】まさに最上級、ロールスロイス「ゴースト」に乗ってみると… 趣味佐藤篤司2021/01/30昨年10月、日本に上陸してきたロールス・ロイスのサルーン、新型ゴースト。ロールス・ロイス史上でもっとも多く販売されたといわれるモデルはいったいどんな魅力があったのでしょうか? 2日間、一緒に過ごすという幸運に恵まれました。 【写真18枚】まさに最上級、ロールスロイス「ゴースト」に乗ってみると… 続きを読むこの記事の画像を見る[PR]NISAやiDeCoの次は何やる?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介あわせて読みたい両陛下がご乗車、トヨタ・センチュリーを体験 運転席でも感じられるVIPの乗り心地「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体「販売価格2653万円」のランボルギーニと数日間過ごしてみると……8代続く看板モデル「ポルシェ911」を“終の1台”にしたいと思えるワケフェラーリ史上最速かつパワフル、812スーパーファストを乗り回した保険や不動産なども含め、投資を通じた資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介PR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読むあなたにオススメ