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ボリューム満点!「鶏肉のオイスターソース炒め」
カシューナッツ入りで食感も楽しめる
ボリューム満点、オイスターソースがポイントの炒め物レシピです。ジューシーな鶏肉、シャキシャキ食感のパプリカと玉ねぎに、オイスターソースが絡むひと品。カシューナッツも入って、ひと口でさまざまな食感を楽しむことができますよ。
保険代理店って何?メリット・デメリット、店舗とオンラインの違いを解説
代理店型保険とダイレクト型保険を知ろう
「保険に加入しようかな……」と思ったとき、どのような方法が頭に浮かびますか?単純に保険加入と言っても、「比較検討の手間」「保険料の違い」、実際に保険を使う場面になった時の「万が一の場合のサポート」「アフターフォロー」など、さまざまな点を考慮する必要がありますよね。「保険代理店」で加入するのか。またはご自身で直接「ダイレクト型保険」に加入するのか。優先順位に合わせて、加入経路を選択する必要があります。自分や家族を守るために大切な「保険」を考える時、最初の「入り口」を間違えないためにも、いくつか押さえておきたいポイントをお伝えします。
60代夫婦「貯蓄2750万円と年金で、年一度旅行を楽しみ、施設に入居できる?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、63歳嘱託職員の男性。専業主婦の妻と母と暮らす相談者。65歳で完全リタイアし、老後は年に一度夫婦で旅行を楽しみ、75歳から夫婦で共に施設に入居したいと考えています。現在の資産状況で可能でしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。
揚げずに簡単!「豆苗ともやしとひき肉の春巻き」
時短で節約も
春巻きといえば具材を包んだり揚げたりと手間がかかるイメージがありますが、今回は炒めた具材を使うことで揚げずに簡単に作れるレシピを紹介します。火が通りやすい豆苗ともやしを使うことで時短に。味をしっかりとつけているのでそのままで美味しい一品です。
節約のカギ「ラテマネー」って何?上手に削って自分へのご褒美を楽しもう
幸福度が高まるお金の使い方
「贅沢していないはずなのに、なぜか家計に余裕がない…」ということはありませんか?いつも節約を心がけてしっかり貯蓄を貯めることは素晴らしいことですが、たまには頑張る自分へご褒美をあげてエネルギー補給することも大切です。そこで、日々の何気なく使っている「ラテマネー」を減らし、その分自分へのご褒美代にする方法をご紹介しましょう。
手取り月84万なのに貯蓄は340万。高収入家庭は教育費と食費が家計を圧迫しがち?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳会社員の女性。夫の年収と合わせ、世帯収入は1,200万円を超えているのに、毎月貯蓄ができず、現状は340万円。子ども2人の教育費が増える前になんとかしたいといいますが、どこから手をつけるべきでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
保険見直しの落とし穴!手順を間違えると後悔してもしきれない失敗に?やってはいけない契約の仕方
注意ポイントを解説
子どもができたり、住宅を購入したりして、大きくライフプランが変わったときなど、保険の見直しのタイミングです。定期的な見直しで、ムダなく保険料を抑えて、コストパフォーマンスのいい保険を選び直すことができます。そこで生命保険の見直しですが、注意するポイントがいくつかあります。ちょっと手順を間違えると、後悔をしても、しきれないほどの失敗になるかも知れません。また、言われるままに見直すと損になってしまうこともあります。そんな保険の見直しの落とし穴について解説をしていきましょう。
世帯収入1700万円だが貯蓄は700万円の夫婦「子ども2人の奨学金を借りるべき?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳会社員の女性。50歳の夫と正社員で共働きで世帯年収は1,700万円ほどありますが、以前は扶養内で働いていたため、貯金が少なく、2人の子どもの学費と老後資金が足りるか心配されています。プロの意見は? FPの宮里惠子氏がお答えします。
そもそも確定申告って何? 会社員・公務員・アルバイトでも確定申告が必要な人
確定申告が必要なのはどういう人?
確定申告というと、会社員・公務員・アルバイトの方は特に「自分には関係のない話」と思われるかもしれません。しかし、会社員・公務員・アルバイトであっても、確定申告が必要な人がいます。今回は、確定申告の概要と確定申告が必要なのはどういう場合かを紹介します。
疎遠だった父親が亡くなり手続きに困る娘。遺言の有無を確認する方法とは?
遺言書の保管方法と探し方
遺言書の保管の仕方を指南する情報は増えてきましたが、意外と知られていないのが「遺言書の探し方」です。自筆証書遺言と公正証書遺言、それぞれどのような方法があるのでしょうか。
「養育費をもらえない」が7割、不払いに泣き寝入りするケースも ひとり親家庭の現実
約束しても支払われず、催促もできない
養育費は、子どもの権利です。離婚により親権がなくなったとしても、親は子どもを養育する義務があり、養育費を支払わなければなりません。ところが、ひとり親家庭のおよそ7割が養育費を受け取れていないといいます。ひとり親家庭に食料を無料で配付する「グッドごはん」を運営するNPO法人グッドネーバーズ・ジャパンが、ひとり親家庭の養育費の実態についてアンケート調査を実施しました。調査結果から、ひとり親家庭の多くが養育費をきちんと受け取ることができず、またその状況を変えるのが難しいという現実が浮き彫りになりました。
将来家賃を払い続けられるか心配な50代夫婦。老後は賃貸のままか今中古物件を購入するか?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、大学生のお子さんをもつ50代の夫婦。家賃が月の手取りの3割を超えており、将来は家賃を払えなくなる可能性を心配しています。老後は賃貸のまま家賃の安い家に移るべきか、それとも手頃な中古住宅を購入するべきなのでしょうか? FPの渡邊裕介氏がお答えします。
51歳会社員、貯蓄ゼロ、月10万円の住宅ローンが75歳まで…どうすればいい?
住宅ローン金利、年金受給額、退職金、確認ポイントを解説
住宅ローンの多くは返済期限が最長35年ですが、あまり深く考えずに35年で契約した方も多いのではないでしょうか。繰上げ返済を予定していたけれども、気がついたら50代に突入…このままで大丈夫?と不安になった方、何から手をつけたら良いのかを一緒に考えていきましょう。
「2022年から変わるお金の制度」住宅ローンや借入限度額に住民税、チェックすべきポイントは?
税制改正でどう変わる?
税金などのお金の制度は、社会情勢にあわせて随時改正されています。2022年は、コロナ禍で停滞を余儀なくされた経済の立て直しのため、さまざまな施策がとられることになります。なかでも個人が支払う税金に関係するのは、住宅ローン控除の変更が大きく注目されています。そして、キャッシュレス、デジタル化も大きな流れです。また、成人年齢が変わることも無関係ではありません。今回は、2022年から変わるお金の制度について見ていきましょう。
あると助かる作り置き「ピリ辛味噌こんにゃく」
お弁当にもおすすめ
あると便利な常備菜、冷蔵庫の中にあると助かる作り置き。お弁当の隙間埋めにも助かりますね。今回は、こんにゃくで作る常備菜。しっかりめに味をつけて、温かくても冷えても美味しくいただけます。
毎月赤字なのに投資やふるさと納税を始めたアラサー夫婦。効率が悪い理由と家計改善策は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫と0歳の子どもと暮らす28歳専業主婦の女性。夫の給与だけで生活を始めて11カ月目ですが、毎月赤字気味とのこと。家計を改善させようとふるさと納税やつみたてNISAの活用を始めましたが、プロから見ると……? FPの秋山芳生氏がお答えします。
ご馳走にもなる「骨付き鶏肉とじゃがいものオーブン焼き」の作り方
繰り返し作りたいシンプルごはん
私の故郷では、どの家にも敷地に畑がありました。必要な野菜があれば畑から収穫して台所へ。そんな、ある意味贅沢な暮らしが日常でした。野菜や魚などの食材は、焼いたり蒸したりして塩だけをつけても十分美味しく、〝素材の持つ味わいを感じられるお料理〟は身体も心も喜ぶものでした。今回紹介するのは、“焼く”作業で素材の力を引き出すとてもシンプルな料理。使う調味料は塩だけ。ですが、それぞれの食材の相乗効果でぐんと旨味が増し、きっと心安らぐ美味しさに。ここにパンとチーズがあればそれだけでもうご馳走です。寒い季節は、心も身体も温めてください。
いろいろある金融商品どれに投資?特徴や意外と知らない税金について解説、初心者がやってはいけない投資とは
金融商品の特徴を知ろう
「今年こそ始めよう!」と心を決めても、わからないことが多いと途中で投げ出したくなるのが「投資」です。投資と一口にいっても、株、投資信託、不動産、FX、仮想通貨などさまざまです。いろいろある金融商品、どれに投資するのが良いのでしょうか。今回は、今さら人には聞けない金融商品の特徴や手数料、税金のことをやさしく解説していきます。おすすめしない投資についても最後に解説します。