新着記事
時価総額283兆円! 過去最大のIPO「スペースX」株は新NISAで買える?
話題の宇宙株を狙うには
イーロン・マスク氏率いる米民間宇宙企業「スペースX」が、いよいよ6月12日に米ナスダック市場へ新規上場(IPO)する予定です。過去最大規模と目されるこの上場は、世界の金融市場から熱い視線を集めていますが、日本の個人投資家でも話題の株式を手に入れることはできるのでしょうか? 本記事では、スペースXの上場規模や企業概要をおさらいするとともに、国内ネット証券各社での取り扱い状況や新NISAでの購入可否について紹介します。
楽天、PayPay、Vポイント…ポイント経済圏は1つに絞るべき? お金のプロが教える「貯める」より大切なこと
目的別の選び方も解説
ポイントサービスの拡大により、私たちは以前よりもポイントを貯める機会が増えています。一方で、ポイント経済圏の拡大や多様化により、「結局どれがお得なのかわからない」「自分に合うポイントは?」と悩む人も増えています。ポイントの活用において「お得さ」も大事ではありますが、本当に大切なのは、「どこで貯めるか」よりも「何のために使うか」という目的です。本記事では、ポイント活用の満足度を高めるために意識したい視点や、貯めるポイントの選択基準を解説します。
【NISAで一生モノ】株主優待と配当金も! ひと粒で2度おいしい2026年6月の欲張り銘柄3選
配当と株主優待のバランス銘柄
いよいよ今年も折り返し地点となる6月を迎えました。夏のボーナス支給も近づき、手元の資金をどのように活かそうかと思案されている方も多いのではないでしょうか。また、年初からスタートした投資の状況を振り返り、ポートフォリオのバランスを見直すのにもちょうど良いタイミングです。こんな節目だからこそ、目先の値動きにとらわれず、新NISAの成長投資枠で「長く大切に持ち続けたい」と思える銘柄をじっくり探す絶好のチャンスと言えます。今回は、日々の生活にワクワクを届けてくれる優待品と、着実な業績に支えられた配当金の両方を期待できる、頼もしい3社をご紹介します。非課税の恩恵を最大限に活かしながら、ご自身のペースでゆっくりと資産の種を育てていくためのヒントとして、ぜひお役立てください。
税金の支払いやネット通販で支出が増えがちに? 6月に「貯まる家計」と「貯まらない家計」で差がつく5つの行動
ボーナス前の家計点検
6月前後は、固定資産税や自動車税の支払いがある時期です。また、働き方によっては住民税の通知が届き、負担の大きさを実感する人もいるでしょう。さらに、夏のボーナスの有無が話題になりやすい時期でもあります。そのため6月は、家計状況の違いが表れやすいタイミング。だからこそ、周囲と比べるよりも、「自分の家計」を改めて確認してみることが大切です。今回は、6月に見直したい家計のポイントを5つ紹介します。
株高で資産は増えているのに安心できない理由と、資産形成に必要な視点
名目資産ではなく実質価値で考える、物価高時代の投資と生活設計
日経平均株価やTOPIXが過去最高値を更新し、積み立て投資を続けてきた人の資産は着実に増えています。一方で、物価や為替、退職給付制度などの前提も変化し、「増えているのに楽にならない」と感じる人も少なくありません。いま必要なのは、資産額だけでなく実質的な購買力で資産形成を考える視点です。
確定拠出年金の節税メリット、4割が「わからない」と回答。3.6万人調査でわかった「実感できない」理由
加入者が求める改革案とは
確定拠出年金(DC)は、拠出時・運用時・給付時のそれぞれで税優遇を受けられる有利な制度です。なかでも拠出時の「所得控除」による節税効果は、他の制度ではなかなか見られない強力な特徴です。しかし、確定拠出年金3万6000人調査からは、この税優遇についての理解や実感が、加入者に十分浸透していない実態が明らかになりました。前回記事:【DC3.6万人調査】転職後の「自動移換」は要注意! 2割が資産を放置、将来の受給時期が遅れるリスクとは
松屋で最大40%還元、楽天モバイルで20倍も!6月の注目キャンペーンまとめ
幅広いお店で4%還元も
6月もお得なキャンペーンが次々と登場しています。今回はその中から、日常の買い物や外食で使いやすく、還元率の高さも魅力的なキャンペーンを中心に紹介します。
【イオン】PER約200倍から50倍へ、決算は過去最高なのに株価は半値になった理由
株価と優待を切り離す
半年前、わたしはこの連載で上場来高値を更新中のイオン(8267)について書きました。当時のPERは約200倍。それでも「単元未満株で少しずつ、分散して買っていく手はある」とお伝えしました。ところがあれから半年、イオンの株価は2,900円台の高値から1,300円台へと、ほぼ半値に沈んでいます。イオンは株主優待目当ての個人投資家がとても多い銘柄なので、この状況をどう解釈すればいいのか、もやもやしている方も多いのではないでしょうか?参考記事:「イオン」が上場来高値を更新! PER197倍でも買われるのは「株式分割」と「優待」が理由?
「月々の返済を抑えたいから」は要注意。住信SBIネット銀行の「ハイブリッド型住宅ローン」が向く人・向かない人
新サービスを使いこなせる人の条件とは
住信SBIネット銀行が2026年6月、メガバンク・ネット銀行初となる新たな仕組みを持つ住宅ローンの提供を始めました。この住宅ローンは、通常返済と期日一括返済を組み合わせ、借入元金の一部(担保評価額の50%)を据え置く仕組みを採用したハイブリッド型の住宅ローンです。月々の返済負担を抑えて都心の高額マンションを取得することや、将来の住みかえ・ライフステージの変化にも柔軟に対応できる商品とされています。一方、この商品には注意すべき点もあり、仕組みの性格上、使う人の状況や人生設計によって合理的な選択となる場合もあれば、リスクを抱え込むことにもなり得る商品です。本記事では、この商品の仕組みを整理するとともに、この商品が向いている人と、向いていない人の特徴をそれぞれご紹介します。
2026年は買い替え需要が激増? 「エアコンの2027年問題」を前に今すぐやるべき動作確認と正しいカビ対策
猛暑を乗り切る節電お手入れ術
2026年も厳しい「猛暑」が予想されています。日本の夏に欠かせないエアコンですが、いざ真夏になってから「動かない」「冷えない」といったトラブルに直面するケースが毎年後を絶ちません。真夏に故障が発覚した場合、修理や買い替えまでに数週間待たされてしまう可能性があります。猛暑の中でエアコンなしの生活を送ることは熱中症のリスクを高め、非常に危険です。暑さが本格化する前の今の時期に、早めの「試運転」と「お掃除」を行うことが極めて重要になります。さらに今年は、業界特有の大きな変化もあります。それが「エアコンの2027年問題」です。2027年4月から家庭用エアコンの省エネ基準が大幅に引き上げられる規制強化を控え、2026年は早いうちから買い替えようという需要が例年になく高まっています。夏場の修理や設置工事の混雑は例年以上になることが予想されるため、今すぐの動作確認が強く求められているのです。この記事では、電気代の節約やカビ対策に直結する「エアコン掃除の正しい手順」と、トラブルを未然に防ぐための「試運転のチェックポイント」を詳しく解説します。
【PayPay】ポイント払いは還元ゼロ、公共料金の付与率半減…6月の改定で「お得の条件」はどう変わる?
還元は「設計」して受け取る時代へ
キャッシュレス決済は、いまや日常の支払いに欠かせない存在です。コンビニやスーパー、外食、公共料金まで、現金を使う機会が減ったと感じている人も多いでしょう。一方で、前よりポイントが貯まりにくくなったと感じる場面も増えています。こうしたなかで注目したいのが、2026年6月からのPayPay関連の改定です。今回の変更は単なる還元率の見直しではなく、「誰でも得をする時代」から「条件を理解し使い方を設計する人が得をする時代」への移行を示しています。
家族が知らないと「受け取れない」事態も…iDeCoと企業型DC、運用中に亡くなったら資産はどうなる?
遺産分割の対象外に注意
前回の記事で、株や投資信託を運用中に亡くなった場合はどうなるのか、課税口座とNISA口座での違いを踏まえて解説をしました。今回はiDeCoあるいは企業型DCの加入中に亡くなった場合について解説をします。前回記事:親から相続した「投資信託」を放置していませんか? 損しないための相続手続きとNISAの落とし穴
キオクシアが全市場の売買代金トップに! 日経平均高値更新を牽引した「5月の上昇銘柄」
半導体と宇宙関連株が躍進
5月は日経平均株価、TOPIXともに史上最高値で終了しました。また、東証プライム市場の1日の平均売買代金が10兆円を超える可能性があるなど、市場は大きな活況を呈しています。その売買代金を牽引しているのがキオクシア(285A)です。今回は、このような活況の5月相場において、投資家の注目を集め上昇した銘柄とその背景にあるテーマをご紹介します。
6月に届く「住民税決定通知書」、去年より高いと感じたら? 確認したい3つの数字
見落としで損するケースも
毎年6月ごろに届く「住民税決定通知書」、なんとなく目を通して終わりにしていませんか。「去年より高い気がする」と感じても、そういうものかと深く考えず見過ごしてしまう人は少なくありません。住民税は、前年の所得や控除の状況をもとに計算される仕組みです。2026年度の住民税は、2025年の所得をもとに計算されます。この仕組みを知らないと、「収入が減ったのに税金が上がった」と感じてしまう原因になります。とはいえ、すべてが正しく計算されているとは限りません。通知書を確認することで、税額が増えた理由や、見落としていた控除に気づけることもあります。今回は、通知書で確認したい「課税所得金額」「所得控除額」「住民税額」の3つを順に解説します。
【企業型DC】ルール改正で「マッチング拠出」が増額可能に。iDeCoと迷ったときの判断基準
2026年改正を踏まえた私的年金活用戦略
2026年4月、企業型DC(確定拠出年金)の「マッチング拠出」における「事業主掛金を超えてはならない」という制限が撤廃されました。企業型DC加入者が私的年金で老後資金を上乗せする主な手段は、マッチング拠出かiDeCoか選択することになります。今回の改正はあらためてこの選択を考え直す機会となるかもしれません。本記事では企業型DC加入者を対象に、本改正の概要と「マッチング拠出かiDeCoか」の判断軸を整理します。
ロックアウト・ラリーで押し目待ちの投資家ほど買えなくなる理由
AI・半導体株主導の急騰相場で高値づかみを避けるための4つの視点
株式市場が短期間で大きく上昇すると、投資家は「買いたかったのに、もう買えない」と感じやすくなります。米国株や日本株では、AI・半導体関連株を中心に強い値動きが続く場面が見られます。押し目を待つほど買いにくくなる局面で、焦って高値づかみしないために何を確認すべきなのでしょうか。
スーパーの買い物は「まとめ買い」と「ちょこちょこ買い」どっちがお得? 生活スタイルで決める選び方
隠れたコストに要注意
物価がどんどん上がっている今、スーパーでの買い物を少しでも安くしたいと思う人も多いでしょう。スーパーでの買い物といえば、「まとめ買いをする人」もいれば、「ちょこちょこと必要なものを買い足す人」もいます。いったいどちらがお得なのか、気になることはありませんか? 金額だけ比べても、意外と答えは出にいくいものです。そこで今回は、金額だけでなく、見えないコストやメリット・デメリットを踏まえながら、自分にあうスタイルを探ってみましょう。
定年前後の「企業型DC」退職後はどうなる? 放置厳禁は本当? 整理しておきたい3つのこと
受け取り方で税金も変化
定年まであと数年——。ふと気になるのが、会社の企業型DC(企業型確定拠出年金)の行方ではないでしょうか。退職後、このお金はどう扱えばいいのか。iDeCoや個人年金に移せるのか、それぞれ何が違うのか。「手続きを放置すると自動移換になる」と聞いて焦っている方もいるかもしれません。ただ、60歳以降に退職する場合、必ずしも急いで手続きをする必要がないケースもあります。退職前後の資産の置き場を、制度の違いと判断の視点から整理します。