麻生マリ子家族心理ジャーナリスト

カウンセラー、母娘・家族問題研究家。生きづらさの背景として、親子・母子関係に着目。心理学科卒。生きづらさを抱えるかたたちが生きやすい社会を目指して、約15年に渡り心理相談のべ1万件、1800人取材・対談。法曹や医師、発達障害研究者や支援者、児童福祉・老人福祉や心身の障害、介護、LGBTや教育の専門家、各心理療法士・臨床心理士、依存症回復支援団体などと連携し、多角的な視点から家族問題に取り組む、あそう家族総合研究所を組織する。二人の娘を持つ母である。

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