- 出汁をじんわり吸い込んだ「たけのこと菜の花の焼き浸し」 - 季節のおいしいレシピ - 春に旬を迎える、たけのこと菜の花を組み合わせた、季節感溢れるお料理です。たけのこと菜の花をあらかじめ焼き付けることで、より出汁を吸い込んで美味しくなります。 3~4日、日持ちがするので作り置きの常備菜に、お弁当のおかずに重宝しますよ。じゅわっと広がる出汁の優しい風味と、菜の花のほど良い苦み。季節の変わり目でお疲れ気味の身体を、癒してくれるようなお惣菜です。 
- おなかに嬉しいヘルシーおやつ「バナナ入りオートミールクッキー」 - 食物繊維豊富なおやつ - オートミールという食材をご存知でしょうか。オーツ麦とも呼ばれており、原料のえん麦を潰した穀物の一種で、海外では主食として食べられています。オートミールの特徴といえば、食物繊維の含有率の高さ。100gあたり7.52g含まれており、玄米のおよそ3倍、白米のおよそ22倍も多く含まれているのです。それだけでなく、同じ食物繊維でも異なる働きを持つ「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」が理想的なバランスで含まれています。腸内環境を整えてくれる効果があるので、積極的に取り入れてみるといいでしょう。今回は、おやつにオートミールを使います。食物繊維豊富なバナナも加えて、おなかに嬉しいおやつ作ってみませんか? 
- 簡単に作れる、甘くておいしい「スイートポテトパイ」 - さつまいもを味わおう - 煮たり蒸したり揚げても美味しいさつまいも。今回は簡単に作れるスイートポテトパイをご紹介します。さつまいも本来の味わいを活かし、サクッとしたパイとほくほくなさつまいもで食べ応えもある一品です。 
- コンソメ不使用、素材の旨味たっぷり「鶏手羽元とゴロゴロ野菜の生姜ポトフ」 - 体の芯から温まる黄金色のスープ - まだまだ寒いですね。ご家族で温かい煮込み料理を食べて、身体を温めてみてはいかがでしょうか。今回は、コンソメを使用せず素材の旨味を生かした素朴な味付けに、さらに生姜をプラスして身体の芯からポカポカになれるポトフのご紹介です。こんがり焼き目をつけた鶏手羽元に、大きく切った野菜。「飲む」というより「食べる」スープです。食べ応え抜群なので、夕飯の脇役ではなくメインディッシュとしてどうぞ。手羽元に粒マスタードをつけて豪快にかじっても美味しいですよ。 
- サクサク「さつまいものかき揚げ」の作り方 - 食物繊維たっぷり! - さつまいもは食物繊維が豊富で甘みが強く、焼き芋やスイーツ、豚汁に入れるのもおすすめです。今回は玉ねぎと人参を加えたさつまいものかき揚げを紹介します。さくさくとした食感とさつまいもの甘さが引き立つ美味しい一品です。 
- 土鍋で作るとお焦げがおいしい「アサリと生姜の炊き込みご飯」 - 香ばしい香り - この季節、食卓では土鍋が大活躍してくれますね。冬にかけて定番の鍋料理は身も心も温まる定番おかず。でも土鍋が活躍するのは鍋料理だけではありません。いつもの炊飯器で炊くごはんを土鍋で炊いてみるとふっくらおいしい!今夜はお手軽なむきアサリを使って、土鍋で炊き込みご飯にしてみませんか?蓋を開けた時の香ばしいおこげの香りがたまりませんよ。 
- 栄養満点!「豆腐の韓国風ステーキ」の作り方 - 豆腐のまんぷくおかず - そのまま食べても美味しいし、お味噌汁に入れても美味しい。サラダにもなるし、メインにもなるし、副菜にもなる万能食材。使いやすいだけでなく栄養価も抜群。そんな豆腐を味付けしっかりのボリュームおかずに仕立ててみましょう。疲れた胃にも優しいながら食べ応えも◎さっそく今晩のおかずにいかがでしょう? 
- フライパンで簡単!「じゃがいもチーズもち」の作り方 - おかずやおやつにも! - 年中スーパーなどで見かけるじゃがいも。我が家では常にある野菜の一つです。煮ても焼いても揚げても美味しいじゃがいもはいろいろな料理で使えます。今回は蒸したじゃがいもで作るじゃがいもチーズもちを紹介します。一口食べるとチーズがとろりとでてくる子供も大好きな一品です。 
- 「焼きサバご飯の2色キンパ」のレシピ - 彩り華やぐ韓国料理 - ほうれん草を使って、韓国風海苔巻き「キンパ」を作りました。酢飯ではなく、胡麻油で風味付けしたご飯で作る海苔巻き、中にはほうれん草と人参のナムルを挟みます。牛焼肉を一緒に挟むのが一般的ですが、牛肉の代わりに“サバ”を使いました。にんにく醤油で照り焼きにしたサバの身をほぐして、ナムルと一緒に巻きます。海苔だけでなく卵でも巻いてみましょう。彩りが一気に華やかになります。皆さんもお試しくださいね。 
- ブロック肉もホロホロに「豚肉とネギのジンジャースープ」 - 体を温めてくれるスープ - スープが美味しい季節。体を温めてくれるスープはこの季節に嬉しい一皿。ホロホロに煮込んだ豚肉と甘いネギ・そして生姜パワーで体を温めましょう。この季節に嬉しい生姜のパワー生姜は、胃の調子を整えてくれたりこれからの寒さが深まる季節には体を温めてくれる効果があるとされています。生の生姜には「ジンゲロール」という成分が含まれており殺菌力を持っています。インフルエンザや風邪をひきやすいこの季節に嬉しいですね。また、加熱すると「ショウガオール」に変化し、こちらは血行を良くしてポカポカ体を温めてくれる効果があります。 
- 「茄子のミートソースグラタン」の作り方 - パンにご飯にパスタに合う! - 冬の食卓にさっと出せる熱々な一品のご紹介です。とろっとろチーズにミートソースは相性抜群。茄子は食べやすいように小さく輪切りにしました。パンに合う料理ですが、ご飯にかければラザニア風、茹でた麺にかければチーズミートソースパスタの出来上がり!アレンジ自在な万能グラタンです。皆さんは何に合わせて食べたいですか?熱々を頬張って、身体を温めてくださいね。 
- 作り置き常備菜にも役立つ「きのこのおひたし」 - さっとできるのに旨みもたっぷり! - 作っておくと便利な常備菜としても大活躍してくれるおかずでも、面倒な作業はなるべく省きたいと思うこと、ありますよね。そんなときに役立つのが「きのこのおひたし」。出汁と一緒に煮るだけなので、とっても簡単に出来ますよ。あっさり味で飽きがこない一品をぜひお試しください。 
- レンジで簡単「かぼちゃの胡麻がらめ」の作り方 - パパッと作れるおやつ&おかず - ホクホクして栄養たっぷりのかぼちゃ。ついつい煮物が多くなってしまいがちですが、電子レンジでパパッと作れる一皿をご紹介。ちょっぴり濃いめで甘めの和え衣が、ご飯のおかずにもしっかり、そして小腹が空いた栄養おやつにもおすすめです。胡麻をする時間がなかったらすりごまを用いてもOKです。時間に余裕のある時には、ぜひ胡麻を煎ってから擦ってみてください。すりたての胡麻は香りが違いますよ。 
- 唐揚げに飽きたなら、鶏むね肉でつくる「オーロラチキン」レシピ - 家計にも優しく、食べ応えも抜群! - 今日の晩ご飯にいかがでしょう?お肉を漬け込む時間む必要無し、それでいて味がきまるのでとっても助かるおかずレシピです。ピンクのようなオレンジのようなオーロラ色のソースはマヨネーズとケチャップ。子どもも大好きな味付けなので、どんどんお箸が進んでしまうはず。鶏むね肉で作るので家計にも優しく、食べ応えも抜群! 
- 魚と鶏の卵コンビは鉄板コンビ「明太子の出汁巻き卵」 - おいしい組み合わせ - 鱈の卵を調味液に漬け込んだ明太子とニワトリの卵の組み合わせはハズレなし!卵焼きを最初から完璧に巻こうとしていませんか?最初は上手く巻けなくても大丈夫です。最後の一巻きが上手に出来れば大丈夫! 
- 作り置き常備菜「だし取り要らず!長ひじきの炒め煮」 - おいしくて栄養満点! - ほっと心も安らぐ煮物は毎日でも食べたいけれど、出汁をとるのが面倒な日もありますよね。そんなときにはかつお節をそのまま入れて、旨味も栄養も丸ごといただいちゃいましょう。これでぐっと毎日の料理づくりも身近になるはず。 
- ご飯が進む、里芋レシピ「里芋と豚バラのにんにく照り煮」 - 旬の食材を使って - 里芋と言えば煮物ですね。トロッと柔らかい煮物もとても美味しいのですが、わが家は煮物ではなかなかご飯が進みません。ご飯が進むメイン料理、何か作れないかなと作った一品です。里芋を豚バラ肉と炒めて、にんにく香るこってり煮に仕上げました。簡単に作れてご飯が進む、メイン料理の完成です。おにぎりと、副菜と、少しずつ盛り付けてワンプレートにしてもいいですね。 
- 手作りおやつ「さつまいももち」レシピ - 離乳食にも◎ - 季節が進んで、寒くなってきましたね。ほくほくのふかし芋はもちろん美味しいけど、今日はちょっぴり一手間。潰して丸めて焼いて、子どもの小さな手にもぴったりな優しいおやつを紹介します。 



