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MONEY PLUS>検索結果

検索結果

検索ワード:森永(検索結果 113件)

  • 今年は何が起こる? 2018年の経済予測ワード

    お金のことば6:GDP、3つのIなど

    早いもので2018年が始まってから、もう3週間が経とうとしています。マスコミ各社が年末年始に発信する経済予測の記事も、そろそろ出尽くしたタイミングではないでしょうか。言葉の観察が生業(なりわい)である筆者としては、このような予測記事も貴重な観察対象となります。記事のなかに「経済予測ワード」がよく登場するからです。例えば前回の記事で紹介した「ゴルディロックス相場」(適温相場)という表現もそのひとつ。また相場格言である「戌(いぬ)笑う」(戌年の相場は活気づくという経験則)もよく見かけました。そしてこの種の「経済予測ワード」のなかには、記者・識者などが作ったオリジナルの造語もあります。そこで今回は年末年始のメディアで登場した「2018年の経済予測ワード」をいくつか紹介しましょう。

    生活
    もり・ひろし
    2018/01/18
  • 流行語大賞に登場した「最高金額」ベストテン

    お金のことば1:流行語とデフレの関係

    今回より「お金のことば」と題した連載を担当します、フリーライターのもり・ひろしと申します。「新語ウォッチャー」を名乗り、言葉(新語・流行語が中心)をテーマにした執筆活動を行っております。この連載では、お金が関係する古今東西の言葉を取り上げていく予定です。どうぞ、よろしくお願いいたします。さて初回のテーマは「流行語大賞に登場した『最高金額』ベストテン」です。新語・流行語大賞といえば、去る12月1日に2017年の大賞が発表されたばかりですね。今年の大賞は「忖度(そんたく)」と「インスタ映え」の2語に決まりました。私見では今年の大賞は比較的に順当だったと感じていますが、皆さんはどう思われたでしょうか?そんな新語・流行語大賞ですが、同賞の歴史に現れた言葉(ノミネート語を含む)の中には、面白いことに100円○○とか1000円○○といった形の「金額絡みの言葉」が登場します。試しに数えると、そのような言葉は11個もありました。そこで今回は、新語・流行語大賞に登場した「金額絡みの言葉」を、金額が少ない言葉から多い言葉の順で、ランキング形式で紹介してみましょう。先に結論を言ってしまいますが、登場した言葉

    生活
    もり・ひろし
    2017/12/15
  • 変わりゆく相場に個人投資家はどう立ち向かうべきか

    相場が変わると考え方も変わる

    株を売買する、投資信託を買う、不動産投資をはじめる――このような時、投資経験者は過去の実体験をもとに投資対象やタイミングを計ることが多いものです。株式投資を行う人であれば、「円安になると、以前、円安の時に買われた株がまた買われるだろう」「米国が利上げをしたら、米国の金利が上昇し円安となって、円安メリット株が買われるだろう」こういったことを考えることもあるでしょう。今回はこうした考え方に対して私が抱く“違和感”についてお話したいと思います。

    ビジネス
    清水洋介
    2017/06/29
  • 明治のカールが販売停止 定番スナックはなぜ消えたのか?

    カールショックの背景を探る

    ロングセラーのスナック菓子「カール」の販売を東日本で終了すると明治が発表しました。全国5か所の生産拠点のうち4か所での生産を終了し、松山工場のみに縮小したうえで西日本限定の商品となります。認知度が高くファンも多い定番菓子が店頭から消えるショックにネットなどでは悲しみの声が続出。カールはなぜ消えるのか? 状況を整理してみましょう。

    ビジネス
    鈴木貴博
    2017/06/07
  • 優待株投資で資産は作れますか? “優待主婦”が思うこと

    株主優待マニア主婦ならではの戦略は?

    新緑の隙間から太陽がチラチラ眩しく輝きだした5月。日中は汗ばむ日も多くなりましたね。我が家の家族も日中は半袖で過ごす日が増えています。ですが、夜になるとけっこうまだ温度差がありますので気を付けて下さいね。さて、5月の優待は35社と少ないです。実は5月銘柄として、ぜひ紹介したいと1年前から思っていた銘柄がありました。ところが、その銘柄は年始から値上がりを始め、特にここ2か月で急上昇。今や私の買値の3倍になってしまいました。ですので、優待狙いとしては利回りもよくありませんし、もはやおすすめ銘柄とは言えなくなりました。

    趣味
    ようこりん
    2017/05/10
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  • 松本 耕太郎

    ファイナンシャルプランナー(CFP、1級FP技能士)/ウェルビーイングマネーコーチ®

    国内大手金融機関を経て、2013年に独立系FPとして活動、その後”全ての人に選択できる人生を”という理念を掲げ、合同会社Soleilを設立。ライフプラン作成や国内だけでなく海外の金融商品も踏まえた提案が得意。自身でも20歳の頃から投資をしており、自分の投資哲学をわかりやすく伝えることが得意。また都内の学校や企業での講演経験もあるので、誰にでもわかりやすい伝え方が好評を得ている。

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    浦田経営金融ラボ代表

    1990年代米国シカゴにて401(k)プランを販売。帰国後、「401(k)プラン-アメリカの確定拠出年金のすべて」(東洋経済新報社:1998年)を執筆し、理論・実務の両面から日本の確定拠出年金制度(DC)の創設作業をサポート。その後も継続的に改善策を提言。生命保険会社、コンサルティング会社、資産運用会社を経て現在に至る。日米の確定拠出年金に関する情報発信や日本人の金融経済活動のリサーチを展開。ファイナンシャル・ウェルビーイングをいち早くわが国に紹介。行政機関、金融機関、マスコミ等にも情報提供。企業年金連合会政策委員会確定拠出年金小委員会オブザーバー。 東京大学法学部卒。ニューヨーク大学ビジネススクール卒(MBA)。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。中小企業診断士。J-FLEC 金融経済教育推進機構 認定アドバイザー。

  • 長尾義弘

    ファイナンシャルプランナー

    NEO企画代表。ファイナンシャルプランナー、AFP、日本年金学会会員。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『コワ~い保険の話』(宝島社)、『最新版 保険はこの5つから選びなさい』『老後資金は貯めるな!』(河出書房新社)。共著に『金持ち定年、貧乏定年』(実務教育出版)。監修には別冊宝島の年度版シリーズ『生命保険 実名ランキング』など多数。

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