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検索ワード:結婚(検索結果 949件)
戸建に住み替えを検討中の夫婦「新築か中古、建売か注文住宅、向いているのは?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、41歳、会社員の女性。結婚前にマンションを買った相談者。コロナ禍で、家で過ごす時間が増え、住み替えを検討しています。新築か中古か、建売か注文住宅か、それぞれの資金計画面での注意点や向き不向きを知りたいといいます。FPの渡邊裕介氏がお答えします。 まだ独身だった12年前に、新築分譲マンションを購入しました。その後、結婚しても手狭ながら住み続けていますが、コロナ禍に家で過ごす時間が増え、気になる点が増えてきました。そこで一戸建てへの住み替えを検討しています。新築分譲マンションを購入した反省からコストパフォーマンス的には中古を、と以前から思っていたのですが、断熱性能や耐震強度など考えると、やはり新築も捨て難く、色々調べているうちに、建て売りではなく自分の納得のいくように、パッシブハウスのような注文住宅に大変魅力を感じています。そこで、新築建て売りを買う場合、中古住宅のリフォームする場合、土地を買って家を建てる場合、それぞれ資金計画の気をつけなければな
私たちの選択が「自分の意思によるもの」と言い切れない科学的理由
遺伝子はどこまで「行動」に干渉するのか?
私たちが自分の意思で「選択している」と思い込んでいるものは、実は「遺伝子」によって先天的に決められているのかもしれない。人間は遺伝子によるコントロールから逃れられないのだろうか――。『「運命」と「選択」の科学』では、注目の若手脳神経科学者・ハナー・クリッチロウが、そうした疑問の解明に挑みました。同書のポイントを紹介します。文:日本実業出版社WEB編集部
FPも感心!35歳でセミリタイアの目処を立てた女性経営者の運用方針は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、35歳、会社経営の女性。家族のためにがむしゃらに働き、総資産8,600万円を貯めたという相談者。今後は仕事をセーブしながら暮らしたいといいますが、現在の運用方針でセミリタイアは叶うでしょうか? FPの伊藤亮太氏がお答えします。 自分で会社を経営しています。早くに父が亡くなったため、家族に楽をさせてあげたい一心でがむしゃらに働いていたら、いつの間にかそこそこの資産を築けていました。ただ、今の仕事は昼夜逆転の生活が多く、これからは仕事量をセーブしてゆっくりと働いていきたいと思っています。今は株式会社ですが、個人事業主に戻ることも検討しています。今後は40歳になったら投資信託から年間120万円取り崩しつつ、働いて150万円くらい稼ごうと思っています。資産運用を始める前に銀行に勧められるまま投資信託を購入し、1,000万円ほど失って以来(今考えても恐ろしい額です……)、このままじゃダメだと奮起して自分で投資を学び、なんとか自己流でやっている状況です。こ
お箸がすすむ「新ごぼうと芽ひじきのサラダ」
旬食材を手軽に!
「新ごぼう」に「芽ひじき」、今回は今の季節に旬を向かえる食材をたっぷり食べることができる簡単なサラダを紹介します。下処理は最低限で手軽に、そしてガーリックパウダーを加えることで、お箸がすすむ1品に仕上げます。新ごぼう、芽ひじきを手に入れたら、ぜひ作ってみてください。
新婚夫婦「二人暮らしの適正な生活費と、家計管理の方法が知りたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、37歳、会社員の女性。最近、40歳になる彼と入籍したばかりという相談者。新婚生活の生活費の目安はいくらなのか、どうやって家計を運営していけばいいのか知りたいと言います。FPの横山光昭氏がお答えします。 最近、彼と入籍し、同居を始めました。今まで互いに一人暮らしだったため、二人で暮らすとなると生活費にいくらかけるべきなのかが分かりません。何にいくらをかけるのが正解なのか、適正な金額または割合を教えていただきたいです。食費や生命保険料、こづかいなどの金額はいくらにするとよいのでしょうか。家計管理の方法は、自分の収入から出し合う形でいこうと思っています。ただ、別々な管理をすると良くないという話も聞きますので、それぞれに管理しながらも家計を共有できるような方法があれば、それも教えていただきたいです。【相談者プロフィール】・女性、37歳、会社員。夫、40歳、会社員・手取り収入:相談者月収25万7,000円、夫月収29万2,000円・年間の手取りボーナス:
完済予定は80歳!45歳で住宅ローンを組み貯蓄がゼロになったシングルマザー
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、45歳、看護師の女性。2人のお子さんを持つシングルマザーである相談者。今年1月に住宅を購入したら貯金がゼロになってしまい、「無謀だった」と反省されてます。今後、どのようなマネープランを立てるべきでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。 今年の1月に無理をして戸建てを購入してしまいました。家具を揃え、学資保険で600万積み立てている他は貯金がありません。100万程あった貯蓄は引っ越しや家具の購入、生活費で現在ゼロになってしまいました。無計画だった事を反省しています。シングルマザーで45歳という年齢で今後の家計管理についてアドバイスを頂きたいです。【相談者プロフィール】・女性、45歳、看護師、シングルマザー・同居家族について:中学生2人(15歳、13歳)、母71歳 無職・住居の形態:持ち家(戸建て/埼玉県)・毎月の世帯の手取り金額:35万円・年間の世帯の手取りボーナス額:110万円・毎月の世帯の支出の目安:31万円【毎月の支出の内訳】・住居費
コロナ禍でますます恋愛格差が広がる?マッチングアプリ調査から見えた未婚化の原因と解決策
「Pairs少子化・未婚化白書」
2020年は新型コロナウイルスによる経済不安の影響からか、1月から10月までの妊娠届の件数が前年同期と比べて5.1%が減少しました。婚姻件数も前年に比べて減少しています。この傾向は2021年も続くかもしれません。なぜ未婚化・少子化に歯止めがかからないのでしょうか。マッチングアプリでどのくらいの人が結婚に至るのでしょうか。国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」などを展開する株式会社エウレカは2020年11月、「Pairs少子化・未婚化白書」を発表しました。この白書の内容と、オンラインセミナーでの議論を紹介します。
確定拠出年金の受け取り方で老後生活が変わる!勤続19年58歳夫と53歳パート妻の場合
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、53歳、パートの女性。夫の退職まであと2年。企業型確定拠出年金に加入しており、受け取り方法が一時金、年金、併用と選べる中で、どのように受け取ったらよいかとお悩みです。FPの坂本綾子氏がお答えします。 主人が60歳定年まであと2年です。退職金は一時金と年金401Kの併用が選べます。一時金は500万程度、401Kは1,000万程度の予定ですが、勤続年数が19年の為、一時金の非課税枠が少なく、受給方法をどうしたら良いか教えてください。定年後はそのまま嘱託で働く予定で年収300万程度です。60歳から個人年金が5年(年120万)と10年(年58万)が貰えます。公的年金は65歳から月18万弱です。高校1年の息子の教育費は別に用意するとして、60歳からの生活費は35万程度に抑えたいと考えています。【相談者プロフィール】・女性、53歳、パート・アルバイト、既婚・同居家族について:夫58歳、子ども16歳・住居の形態:持ち家(戸建て、千葉県)・毎月の世帯の手取り金
40歳独身、総資産5800万円。数年以内に「FIRE」は実現できる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳独身の男性。数年以内に早期退職を考えている相談者。資産の構成要素は大丈夫か。持ち家か賃貸、どちらがいいのか。現状で早期退職は現実的なのでしょうか? FPの鈴木さや子氏がお答えします。現在40歳の会社員です。家は賃貸で、資産が約5,800万円あります。数年以内に早期退職したいと考えているのですが、3点ほど悩みがあります。1つ目は、資産が預金と日本株だけで構成されているため、他の投資先も検討すべきかということ。2つ目はこのまま賃貸に住み続けるか中古マンションを購入するかということ。3つ目はこの資産状況で数年後の早期退職が現実的かということになります。なお、負債はなく結婚の予定はありません。【相談者プロフィール】・男性、40歳、会社員、独身・住居の形態:賃貸(東京都)・毎月の世帯の手取り金額:53万円・ボーナス:なし・毎月の世帯の支出の目安:20万円【毎月の支出の内訳】・住居費:8万5,000円・食費:4万5,000円・水道光熱費:1万円・通信
「つみたてNISA」と「iDeCo」のどちらを選ぶべき?長期投資で一番大切なこと
つみたてNISAとiDeCoのメリット
「つみたてNISAとiDeCoのどちらをやった方がいいの?」と思っている方は結構多いのではないでしょうか。いきなり冒頭から結論を言ってしまい申し訳ありませんが、基本的には両方やった方が良いと思います。ただ、「資金的に両方はちょっと……」という方もいるでしょう。両者とも同じ非課税制度ですが、中身は全く別物なので、違いを把握したうえで、自分にとって使い勝手の良い方を選ぶようにしてください。
住宅ローン減税、医療費控除、教育費…毎月の「お金のカレンダー」チェックで賢く節税対策
10月〜3月のスケジュール(後編)
税金に関する年間スケジュールを把握しておくことで、節税対策を取りながら手持ち資金の変化にも対応しやすくなります。前回は主要トピックスの年間スケジュールと共に、特に上期4月~9月にフォーカスをして解説をしました。今回は、下期10月~3月に気を付けたいことをメインに、主要な税金以外のトピックスも含めて解説をしていきます。
子の成人前に定年を迎える夫婦「教育費・老後資金の貯蓄計画の立て方が知りたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、45歳、公務員の女性。4歳のお子さんと53歳の夫と暮らす相談者。結婚・出産が遅かったため、教育費と老後資金に不安を持たれており、貯蓄計画の立て方を知りたいと言います。FPの山本節子氏がお答えします。 結婚、出産が遅かったため、子の成人前に定年を迎えます。老後資金、教育資金の必要額や貯蓄計画をどう立てればいいのかわかりません。【相談者プロフィール】・女性、45歳、公務員、既婚・同居家族について: 夫53歳(配送業)。夫は看護の必要は無いが持病のため転職や昇給の予定無し 妻は定年(65歳)まで年7,000円ずつ昇給見込み、どちらも不労所得無し 子ども、4歳・住居の形態:賃貸(沖縄県)。妻の住居手当が手厚いため、妻の定年までは賃貸予定。老後は親の戸建を相続して改築、土地を相続して新築、中古物件を購入のいずれかを選択する必要があるが、現時点で未定。・毎月の世帯の手取り金額:49万円(夫14万円、妻35万円)・年間の世帯の手取りボーナス額:100万円(妻
障がいを持つ子の相続に潜むリスクとは?「親なきあと」に備えるために
「この子のために」が裏目になることも
障がいのある子を持つ親にとって悩ましいのは「親なきあと」のこと。相続対策にどのような準備が必要なのでしょうか。
なぜ資産形成が必要?「家計簿アプリ」を使いこなして人生100年時代を生き抜く
「マネーフォワード ME」を使ったお金の管理術
人生100年時代という言葉が使われてもう久しくなりました。2016年に出版されたリンダ・グラットン博士の「LIFE SHIFT」によると、「2007年生まれの日本人は、その半数が107歳まで生きる」といいます。今14歳ぐらいの中学生にとって100歳超えは珍しい話しでは無くなりそうです。当然、いまの大人の寿命も伸び、老後破綻のリスクから、資産寿命(いくつまで資産がもつか)を意識する時代になります。資産形成を真剣に考えると、当たり前ですが毎月の収入から支出を引いた収支をいかに積上げていくのかが重要です。資産は一日にしてならずです。私たちの生活は日に日に厳しさを増しています。たとえ給料が増えたとしても、消費税の増税や社会保険料の負担増などから使えるお金は少なくなっています。
「袋分け家計管理がうまくいかない」33歳専業主婦のお悩み、成功のコツや向き不向きは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、33歳、専業主婦の女性。妊娠後、専業主婦になった相談者。袋分け家計管理でやりくりを頑張っていますが、なかなかお金が貯まらないといいます。何が問題なのでしょうか? FPの横山光昭氏がお答えします。 子どもが産まれる予定ですが、全然貯金が増えなくて困っています。妊娠が分かり、結婚しました。その結婚を機に仕事を辞め、夫の収入だけで暮らしています。家計やりくりをがんばり、毎月5万円を貯めたいと意気込んでいたのですが……。やりくりの仕方は「袋分け」です。各費目ごとに予算を決め、袋分けで管理すると使いすぎも防げ、貯金しやすいと思ったのですが、毎月、予算が足りなくなって使わなかった予算から流用してしまい、貯まるどころではないのです。お金を使うたびに封筒に記録して、支出は随分と意識してきたつもりですが、それでも給料日前の1週間はお金が足りなくなってしまいます。無駄遣いはしないようにと意識しているのですが、お金の使い方が悪かったのでしょうか。支出ばかりを気にして
アラサーカップルの不安「出産で給与が減っても60歳2000万を達成できる?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、28歳、会社員の女性。婚約者とともに、60歳2,000万円を目標にコツコツ積み立て投資を行っているという相談者。今後もし、出産・育児のために給与が減っても目標を達成できるか知りたいとのこと。FPの秋山芳生氏がお答えします。 老後の資金形成のために、つみたてNISA3万3,333円/月とiDeCo¥5,000円/月をコツコツ積み立てしています。60歳のときに2,000万円を目標に、まだ20代のためリスクを取って国内・海外株式中心に年率5%程度の運用で行っています。年齢が上がるにつれて、ローリスク商品に入れ替えていこうと思っています。今は自分の給与から積み立て出来ていますが、今後出産・育児により給与が減り、出費が増えて積み立てが出来なくなる可能性があります。一時的に積立をやめた場合であっても、目標達成できるか知りたいです。また何年間であれば、積み立てをストップしても問題ないか教えてください。 【相談者プロフィール】・女性、28歳、会社員、既婚・同居
42歳派遣社員、貯蓄ゼロからの出発。貯金と投資、どう進める?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、42歳、会社員の女性。4月から長期の派遣社員として就業が決まった相談者。貯蓄ゼロの状態から老後資金を作っていくには、貯金と投資をどのように進めればよいでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。 4月から派遣社員で就業することになりました。それに合わせて老後に向けての貯蓄に力を入れていくつもりなのですが(結婚予定はなし)、同時に投資(つみたてNISAや単元未満株の購入)にも興味があります。しかし、現時点での貯蓄は0円。給料が出たらまずは貯金に専念した方がいいのか、それとも同時に投資も進めたほうがいいのか迷っています。それぞれ金額の目安などがあれば教えていただきたいです。【相談者プロフィール】・女性、42歳、長期の派遣社員、独身・同居家族について:一人暮らし・住居の形態:賃貸・毎月の世帯の手取り金額:20万円・ボーナスの有無:なし・毎月の世帯の支出の目安:17万円【毎月の支出の内訳】・住居費:7万3,000円・食費:4万円・水道光熱費:1万円・
「結婚したら車を買いたい」手取り年収380万の会社員、上手に貯めるコツは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、28歳、会社員の女性。結婚後の生活を考えたとき、車が必要になるため、車購入の費用を貯めたいという相談者。大きな買い物の際の上手なお金の貯め方は? FPの三澤恭子氏がお答えします。 車のための貯蓄はどのくらいにするべきですか。車を購入するために貯蓄したいため、他の貯蓄とのバランスをどのようにすればいいのか教えていただきたいです。貯蓄は月々普通預金4万円、定期預金1万円、iDeCo1万の合計6万円です。2020年12月からつみたてNISAを月々2万円で開始し、こちらはボーナスの貯蓄分以外の分からあてています。つみたてNISAは今後限度額まで積み立て額を引き上げたいと考えています。今お付き合いしている方と2年後くらいに結婚する予定ですが、出産など考えると車が欲しいです。彼は車を持ちたくない考えの方なので、購入するとしたら自分でお金を貯めてからかなと思っています。今は一人暮らしで通勤も電車なので、車は不要ですが、5年以内くらいで購入したいと考えています