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MONEY PLUS>検索結果

検索結果

検索ワード:結婚(検索結果 941件)

  • 47歳独身、定年後に備えてローンを組まずにマンションを購入したい

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、定年退職後に備えて中古マンションを購入したいという47歳の独身女性。老後も今の生活水準を維持していくためには、購入価格をいくらに抑えたらいいでしょうか。FPの飯田道子氏がお答えします。47歳独身で、現在は賃貸住まいです。この先も結婚をする予定はないため、定年退職後に備えて、都内で中古マンションを購入したいと考えています。年齢を考えると、できればローンを組まずに購入したいと思っています。また旅行が趣味なので、健康なうちは旅行などの趣味も楽しみたいです。老後も今の生活水準を維持するためには、マンションの購入価格はいくらくらいが妥当でしょうか。また、老後資金として、いくら貯蓄があるといいのか教えてください。<相談者プロフィール>・女性、47歳、未婚・職業:会社員・居住形態:賃貸・毎月の手取り金額:41万円・年間の手取りボーナス額:180万円・毎月の世帯の支出目安:22万円【支出の内訳】・住居費:6万円・食費:3万円・水道光熱費:2万円・教育費:なし・

    老後
    飯田道子
    2020/03/11
  • 保険で安心を求めたらキリがない…シングルマザーはどこまで備えるべき?

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3歳の子どもを抱えるシングルマザー。毎月赤字ですが、子どものことを考えると、万が一に備えて保険を増やすべきか悩んでいるといいます。FPの氏家祥美氏がお答えします。昨年の夏にシングルマザーになりました。連帯債務で借りていた住宅ローンは実父に保証人になってもらい、単独債務に変更し、戸建て住宅に子どもと2人で住んでいます。現在時短勤務中で、収入はフルタイムより50万円程度少ない状態ですが、子どもが3歳と小さいのでもう少し継続したいと考えています。家計は毎月赤字で、ボーナスで補填している状態です。しかし、万が一のことを考えて追加で保険に入った方がいいのでは? と考えています。現在、48歳満期時に解約すると利息がついて400万円、死亡時には700万円支払われる保険に加入しています。また離婚に伴い、300万円の学資保険にも加入しました。医療保険は結婚時に加入したままのものが年払いであります。万が一の場合、学費はこれらの保険で賄えると考えていますが、生活費が

    生活
    氏家祥美
    2020/03/09
  • 在宅勤務で家庭がギスギス…生活ペースが崩れ、負担を感じる主婦の声

    お金と男と女の人生ルポ vol.28

    コロナウイルスの影響で、子どもは休校、夫は在宅勤務。そうなると、妻も負担が増え、キリキリしがちです。今までの生活パターンが崩れるとき、家族にも軋轢が生じているようです。

    ファミリー
    亀山早苗
    2020/03/08
  • 50歳以上の夫婦は要チェック!年金にもある「配偶者手当」

    5年間で約200万円を受給できるケースも

    毎年の誕生月前後にねんきん定期便が送られてきますが、50歳以上に届くねんきん定期便には老後に受け取る年金の概算額が記載されています。今回は、ねんきん定期便に記載されていない年金についてお話ししたいと思います。

    老後
    三原由紀
    2020/03/08
  • 定年までの30年間、老後資金としていくら貯めればいい?

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、60歳までにいくら必要なのか知りたいという31歳の共働き主婦。定年までの30年間でいくら貯めたらよいのでしょうか。FPの氏家祥美氏がお答えします。老後に夫婦2人暮らしていくためには、定年退職までの30年間でいくら貯金したらいいのでしょうか。2人とも正社員です。年収は、夫500万円、妻400万円ほど。夫の勤務先には退職金制度がありません。妻の私には退職金がありますが、おそらく1000万円程度です。現在は、毎月の貯蓄のほか、子どもの学資保険(250万円)と夫の確定拠出年金に積み立てています。夫の確定拠出年金は年額70万円ほどです。その他は日々の生活や遊興費として使ってしまい、あまり貯まりません。60歳までにいくらを目標に貯めたら人生困らないのか、教えてください。<相談者プロフィール>・女性、31歳、既婚(夫:29歳、会社員)・子ども2人:5歳、3歳・職業:会社員(フルタイム)・居住形態:持ち家(マンション) ・毎月の世帯の手取り金額:53万円(夫:

    老後
    氏家祥美
    2020/03/05
  • 都内に住む37歳女性「この先独身なら、マンションを購入した方がいい?」

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、都内で一人暮らしをする37歳の女性。このまま賃貸に住み続けることに不安を感じ、マンションの購入を考え始めたといいます。FPの鈴木さや子氏がお答えします。 37歳、独身です。結婚はしたいですが、現在予定はありません。東京23区に住んでおり、賃貸マンション暮らしです。共益費込みで約7万5000円。2年更新で、2年に一度、更新料等が10万円かかります。2年前に転職し、年収が300万円ほど下がりました。今後も今の会社に在籍する限り、増えることは期待できませんが、仕事を辞める気はありません。いいところがあれば転職したいと思っていますが、もう他に転職できないかなとも思っています。もしこのまま賃貸に住み続けるとしたら、老後の家が心配です。田舎はありますが、築100年以上の家で今は両親と祖母が住んでいて、私を含め兄弟は全員、外に住居を構えております。将来帰る予定もありません。おそらく実家は負の財産になるんじゃないかと思っています。このまま結婚しなかった場合、今

    住まい
    鈴木さや子
    2020/03/02
  • いつの間にか貢いでしまって…なぜか不快に思えない38歳女性の生き方

    お金と男と女の人生ルポ vol.27

    人はそれぞれ自分の人生を生きる上で、目的や願いが異なります。自分の希望の仕事に就きたい人、お金持ちと結婚したい人、子どもがたくさんほしい人、一生、ひとりで生きていきたい人……。どんな生き方であれ、誰も非難することができません。その人の人生なのですから。とはいえ、中にはいわゆる“破天荒”な生き方をしている女性もいて、それはそれで知人たちの興味の的となります。

    ファミリー
    亀山早苗
    2020/03/01
  • PR

    「人生100年時代」を乗り切るための“お金”との付き合い方

    自分に合った「家計のホームドクター®」FPを探すには?

    「人生100年時代」を迎え、長い老後に対する備えを心配する人が増えています。2019年には「老後資金2000万円不足問題」が波紋を呼びましたが、頼みの公的年金も少子高齢化によって将来受け取る額が減ったり、受給開始年齢が引き上げられるのでは、と予想する声もあり、不安は高まる一方です。一度限りの人生なのに、将来が不安で「今」を楽しめないのは残念です。現在の生活を充実させながら不安を解消し、老後に備えることはできるのでしょうか。

    ビジネス
    MONEY PLUS編集部
    2020/02/28
  • 半数近くが「披露宴のみ」を選ぶ県も データで見る「結婚式の地域性」

    県民性が影響している?

    親世代は結婚式を挙げることが当たり前という感覚があるかもしれませんが、婚姻届を出すだけの「ナシ婚」から伝統的な「派手婚」まで、多様化の令和時代のふたりのスタートの形に正解はありません。ふたりでずっと一緒にいたい、支えあっていきたい、といういわゆるラブラブな気持ちがあることが最優先です。とはいうものの、結婚式をあげることにしたカップルが、一体どんな式をしたのか知っておきたい、という読者の皆さんもいるかもしれません。今回はイマドキの結婚式の姿をデータでみてみたいと思います。

    ファミリー
    天野馨南子
    2020/02/25
  • 好きな人の妻に渡された100万円の手切れ金…今も心にささる過去の恋を振り返る35歳女性

    お金と男と女の人生ルポ vol.26

    どんな恋をしようと、そのとき納得したのであれば、今になって過去の恋にとらわれる必要はありません。ただ、それがわかっていながら、とらわれてしまうこともあります。ミチエさん(35歳)は、つい先日、15歳年上の男性と結婚しました。若いころから年上の男性が好きだったそうです。夫となった彼はバツイチですが、すでに子どもは成人しており、元妻とも仲がいいという不思議な関係を築いています。そんな彼女が今も思い出すと、心をちくりと刺されるような痛みを感じる恋があるそうです。

    ファミリー
    亀山早苗
    2020/02/24
  • 「結婚はあきらめた」貯金920万、33歳おひとりさまの老後準備

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、「結婚をあきらめた」という33歳の女性。自称ケチで結構貯めてきたといいますが、老後への備えとして問題ないか気になるといいます。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。彼氏との同棲を解消しました。結婚をあきらめたので生涯独身で生きていこうと思います。一生できる仕事を見つけたく、転職を繰り返し、今の職場を見つけました。契約社員で給料は少ないですが、居心地がよくストレスも少ない会社です。キャリアアップも望んでいないので、ずっとこちらで働きたいと考えています。長く実家暮らしをしていたので、お金は結構、貯めることができています。すべて現金で持っているので、このままでいいのか不安に思って無料のセミナーを受けたところ、このままではダメだとわかったのでiDeCoとつみたてNISAを始めてみました。住居は、もう少し安い賃料の物件に移り住み、老後も住めるといいなと思っています。かなりケチな性格で、保険や通信費はかなり削って

    老後
    マイエフピー
    2020/02/24
  • 40代夫婦「4500万円の家を30年ローンで購入したいけど…」

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、マイホーム購入に踏み切れない45歳の主婦。未就学児の子ども2人を抱え、40代で住宅ローンを組むことに不安を感じているといいます。FPの渡邊裕介氏がお答えします。40代での住宅購入に悩みます。結婚自体が遅く、40代で2人の未就学児を育てています。マイホームはいらないと言い続けていた夫が、ここ半年で持ち家志向になり、困惑しています。私はもともと、中古マンションを購入し手狭な賃貸から引っ越したいと思っていたのですが……。4500万円の家を30年ローンで購入したとして、子どもの教育費、老後資金は大丈夫でしょうか? 私が自営業で先が見えない分、夫に意見しにくいところがあります。中古マンションに引っ越したいとは言ったものの、私自身は子どもたちをしっかり育てていければ、特に家にこだわりはありません。学資保険は300万円ずつかけています(上の子は払込済みです)。いざ住宅購入となると不安に駆られ、相談させていただきました。<相談者プロフィール>・女性、45歳、既

    住まい
    渡邊裕介
    2020/02/20
  • 互いの金銭感覚に一生ついていける? 結婚で大事にしたい「お金の優先順位」

    夫婦の衝突の多くは「お金」で起きる

    自分の長い人生を考えた場合、ストレスなく生きるには「使うお金の優先順位が合う配偶者を見つける」ということが相当重要だと思います。多分、「政治思想が合っている」「趣味が合っている」なんかよりもずっと重要です。

    生活
    中川淳一郎
    2020/02/19
  • 40歳女性、貯金のない両親を抱える彼との結婚に踏み切れない…

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、いまの彼との結婚に不安を感じているという40歳の女性。というのも、彼の両親が息子の収入に頼って生活しているから。このまま結婚した場合、両親の介護費用と自分たちの老後資金を貯めていくことはできるのでしょうか。FPの飯田道子氏がお答えします。結婚を考えている40歳女性です。いまの彼と結婚することで、老後が不安定になるのではないかと感じています。私は手取りで年間250万円ほど。彼は46歳で、手取りは年間で300~350万円ほどです(土木関係のため、日当で勤務日数により変動あり。ボーナス、退職金はありません)。ともに実家暮らし、両親は健在ですが、数年後には介護など生活に支障がでる可能性があります。私の両親は計画的に貯蓄しており、経済的に援助が必要ということはなさそうですが、彼の両親(65歳、70歳)はほぼ貯蓄なしとのことでした。話を聞く限りでは、年金はあるようですが、彼の収入に頼り貯蓄はしていないようです。彼の家は一軒家でローンも完済しているので、家計

    生活
    飯田道子
    2020/02/18
  • 家族との距離の取り方に翻弄されて、39歳女性の抜けられない苦しみ

    お金と男と女の人生ルポ vol.25

    家族は大事だと多くの人が思っているでしょう。でも、家族が自分の人生の邪魔をすることもあるし、家族こそ迷惑の元凶となることもあります。家族との距離のとり方は人それぞれですが、「抜けられない苦しみ」もあるのです。

    ファミリー
    亀山早苗
    2020/02/16
  • 手取り月40万の共働き夫婦「今の収入で子育てできますか?」

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、低収入であるため将来の見通しが立たないという30代の共働き夫婦。子どもやマイホームが欲しいけれど、収入面で不安があり、なかなか踏み出せないといいます。FPの氏家祥美氏がお答えします。低収入であるため、将来の見通しが立ちません。子どもをもうけて生活できるのか、老後の費用が足りるのか不安です。結婚7年目、地方で共働きの夫婦です。お互い正社員ですが、二人とも田舎の中小企業勤めであり、給与・賞与の額が低く、また退職金も出るかどうかわからない状況です。結婚当初、お互いの手取りを考えたとき、子どもや持ち家を考えることは難しいかもしれないと思っていましたが、貯金が1000万円を超えたことで、もしかすると、それらの夢に挑戦してもいいのではないかとも思うようになりました。ただ、もし子どもを授かれたとしても、産休や育休、場合によっては私が仕事を辞めることになる可能性も考えなければならないとなると、収入が半減することになるため、やはり無理なのかなとも思います。年齢が

    ファミリー
    氏家祥美
    2020/02/12
  • 「相手からアプローチがあれば考える」人が他国より多い日本

    夫婦の出会い後の真相とは?

    バレンタインデーを前に、家族や友人に贈るチョコレートを準備したミドル世代もいるかもしれません。最近では女性に限らず、自分へのご褒美が「本命チョコ」という方もいらっしゃるようです。さて今回は、男女の出会いや恋愛に関する考え方をたずねた国際比較調査のデータから、日本の男女が出会って以降の恋愛や結婚への発展プロセスについて考えてみたいと思います。

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    北村安樹子
    2020/02/11
  • 休眠預金に注意!複数の口座に預けたままのお金を整理する方法

    FPの家計相談シリーズ

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、定期預金を含め複数の口座にお金が分散しているという26歳の男性。1ヵ所にまとめたほうがいいのか、定期は解約せずにそのままにしたほうがいいのか悩んでいるといいます。FPの氏家祥美氏がお答えします。幼い頃に親が積み立ててくれていた自分名義の定期預金や、学生時代の携帯代口座など、いまは使っていない複数の口座に未だに、ある程度のまとまったお金が分散して残っています。社会人になってからは自分で管理するようになりましたが、管理といっても、いまは生活費用の口座が別にあるため、もしもの時のための余裕資金と捉え、滅多なことがなければ手を付けないものとして、実際は何もしていない状態です。せっかくなので、一度1ヵ所にまとめてから資産運用にうまく使えればとも思います。ただ、十何年も利用し続けている定期預金を解約して損はないのか、むしろこのお金をないものと考えて、このまま触らない方がよいのではないかと、色々と悩んでいます。アドバイスをお願いします。<相談者プロフィール>

    ビジネス
    氏家祥美
    2020/02/10
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  • 長尾義弘

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    NEO企画代表。ファイナンシャルプランナー、AFP、日本年金学会会員。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『コワ~い保険の話』(宝島社)、『最新版 保険はこの5つから選びなさい』『老後資金は貯めるな!』(河出書房新社)。共著に『金持ち定年、貧乏定年』(実務教育出版)。監修には別冊宝島の年度版シリーズ『生命保険 実名ランキング』など多数。

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  • 寺田 紀代子

    ファイナンシャルプランナー

    株式会社TSねっとワーク取締役 ファイナンシャルプランナー(AFP) 公的保険アドバイザー FP相談ねっと認定FP 損害保険トータルプランナー ライフプラン診断士 外資系保険会社勤務後、結婚を機に退職。青森県弘前市在住。専業主婦、子育てを経て、夫経営の総合保険代理店に従事。保険は大事だが、人生100年時代を生き抜くには保険だけではお客様の生活を守れないことに気づき、FPを取得。根底にある社会保障制度を踏まえた保険設計で、保険のスリム化をはかり、豊かな将来に向け資産運用のお手伝いをしている。 地元公民館・専門学校などで、iDeCo・つみたてNISAなどセミナー開催中。

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