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検索ワード:結婚(検索結果 949件)
「サラリーマン大家さん」3人の等身大ストーリー
手に入れた「副収入・安心・将来の夢」
「不動産投資に興味はあるけれど、周囲に実践している人がいなくて始めるのが不安」という人も多いのではないでしょうか。投資額が大きい、ローンを組まなければいけない(借金を背負ってしまう)など、不動産投資には一歩踏み出すにはなかなか大きな決断が必要なのも確かです。では実際に不動産投資を行なっている人たちは、株やFX、不動産など、さまざまな投資を行なっている百戦錬磨の方たちなのでしょうか。私たちのような普通の会社員の方たちなのでしょうか。ここでは、不動産投資に挑戦中の3人の会社員の皆さんにお集まりいただき、始めた経緯や運用成績、投資しての感想などを率直にお話いただきました。不動産投資はもはや身近な投資になっているのです。
男性がお金の話題で機嫌が悪くなる心理って?
恋愛で気まずくなるネタ「年収問題」
前回「お金が絡むと現れる男女の溝は何?“恋愛とお金の関係”」 に引き続き、お金をめぐってすれ違う男女の心理を、“失恋ホスト”としてのべ1000人以上の恋愛相談に立ち会ってきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表にうかがいます。後半のテーマは、恋人同士で話題になると気まずくなるネタNo.1の「年収問題」。旧来の結婚観や広がる賃金格差、妊娠出産にともなう心理ギャップなど、無数の隔たりがあるなか、男女は歩み寄ることができるでしょうか。
お金が絡むと現れる男女の溝は何?“恋愛とお金の関係”
恋バナ収集ユニット桃山商事が語る恋のタブー
割り勘や年収——男女間で話題になるとなぜか険悪になる「お金」というテーマ。お金が絡むことで現れる男女の溝とは一体なんなのか? また、どうやってそれを乗り越えていけばいいのか? この人生における難問を、『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)を刊行して注目を集める恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表にぶつけてみました。
家族4人のマネー計画、老後より心配な目の前の“危機”
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。結婚し、子供が産まれたことをきっかけに資産運用に取り組み始めました。投資歴は5年ほどですが、本格的に始めたのは、ここ3年。投資の目的は、子供の教育費と老後資金の確保です。長期投資を前提に、まずはやってみようということで、これまでに日本個別株への投資、インデックス投資信託、海外個別株、海外インデックス投資信託、ETFなどにチャレンジしてみました。しかし、海外個別株、ETFにチャレンジするなかで、為替手数料や購入にかかる手数料が日本株と比較するとそれなりにかかるので、「ある程度、資産ボリュームが出てから取り入れたほうがよいのでは?」と考えるようになりました。そのため、しばらくは日本円で購入できる投資信託で、日本と米国を対象にしたインデックス投資に積立しながら資産形成を進めようと考えています。今後、資産がどれくらいになったタイミングで通貨分散を考慮する必要がありますか?【現在の収入金額と支出】現在の収入:700万円~850万円(額面)
自称「育休先進企業」が見落としがちな“1つの指標”
時代に合った「働きやすさ」とは?
11月10日、内閣府男女共同参画局において、平成29年度「女性が輝く先進企業」の表彰選考委員会が開催されました。私は今年で4年連続、選考委員を拝命しています。今年も表彰候補企業のさまざまなデータを見て、女性の活用を進めるための「働き方改革」が一段と進んでいることに感銘を受けました。その中に1つ、気になるデータがありました。共働き世帯が増えている中、本当に働きやすい企業とはどんな会社なのでしょうか。委員会で紹介された事例も交えつつ、日本が目指すべき理想の働き方を考えてみたいと思います。
手取り15万円からの投資戦略「2つの目標」を定めよう
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。今年、社会人になりました。はじめてのひとり暮らしを開始し、お金の管理も自分でするようになりました。今までは実家暮らしだったので、収入のすべてをお小遣いのような感覚で使っていました。そのため、自分が生きていくためにお金を使うという感覚に慣れず、戸惑っています。また、今後の結婚などライフイベントへの備えとして、貯蓄もしていきたいと思っています。そのための心構えとして、手取りの何割をどのようなかたちで割り充てていけばうまくいくというような基準はありますか? もし参考になるデータなどがあれば、教えていただければ今後の参考としていきたいと思います。これからは自分自身で苦労しながらお金を稼いでいくことになるので、後悔はしたくないと思っています。どうかアドバイスをお願いします。【現在の収入と支出(基本的な生活費)】収入は手取りで15万円程度です。支出金額は現段階では安定しておらず、具体的な提示が難しい状況です。家賃は補助もあり、月に3万円ほどで
夢の「早期リタイア」5700万円あれば老後は安心?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は大竹のり子氏がお答えします。早期リタイアに向けた資産運用についてご相談します。48歳男性・会社員(独身・結婚予定なし)年収:50歳まで手取り900万円(賞与含む)資産:円預金(普通・定期・現金合計)5,685万円(ペイオフ対策で分散、なるべく金利の高い円定期預金を利用)投資信託:バランスファンド15万円(月額5万の積立で3ヶ月目)資産合計:5,700万円負債:なし住居:月額9万円(賃貸・購入予定なし)退職金:4,200万円(50歳退職時・早期退職金など含む)確定拠出年金:150万円(60歳)個人年金:60歳から年72万円×10年公的年金:65歳から月額17万円(ねんきんネットで試算)<今後の支出想定>50歳の退職まで住居費含めた生活費総額:月額45万円50歳~59歳同上:月額35万円60歳以降同上:月額31.5万円以上の条件で試算すると、50歳で早期リタイアしても92歳まで資産を切り崩すかたちで生活できそうです。もう少し積極的な運用が必要かと
はじめての資産運用、成功のために大切な“準備運動”
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。
忘れるなかれ「住宅ローン」を組んだときの確定申告
申告が必要なのは1年目だけ
都心部の不動産価格が高騰している昨今。それでも「やっぱり我が家を持ちたい」という思いは、地方・都心関係なく、需要があることを感じます。個人相談を受けると、筆者と同じくらいの年代の夫婦は、計画的な住宅購入を考えている方がとても多いことも事実。さて、今年も残すところ、あと少し。確定申告について考えるのは、少し気が早いかもしれない、と思うことはありません。今回は、新たに住宅ローンを組まれた方、そしてこれから住宅購入を検討されている方も、知っておいて損はない「住宅ローン控除」について具体的に確認していきましょう。
「国際結婚が増えていない」という意外な事実の実像
なぜイメージと現実に乖離があるのか
街を歩いていて「最近、国際結婚のカップルを見る機会が増えた」という印象を持たれている方は多いのではないでしょうか。でも、国のデータをひも解くと、実はここ5年で国際結婚の比率は横ばいで推移、10年前と比べると低下していることがわかりました。イメージと現実が乖離している理由は何なのでしょうか。過去20年の日本人の結婚事情の変化から、その根本原因を探ってみたいと思います。
40代シングル女性のための“年金の増やし方”講座
老後不安払拭のためには早めの準備を
老後のためにお金の準備を始めたい。でも、どこから手をつければいいの?国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集によると、50歳まで一度も結婚したことがない女性の生涯未婚率は2015年に14.06%と過去最高を記録しています。そして40代のシングル女性から、よく耳にするのは老後資金に対する不安。コツコツ貯めておきましょう、といっても限度がありますよね。老後の収入を増やすために、今、なにをすべきなのでしょうか?
“未婚なのは親の責任”親心につけこむ婚活トラブル続出
34歳以降になると増える、親の資料請求
子供の結婚を心配する親がトラブルに巻き込まれるケースが相次ぎ、国民生活センターが注意を呼びかけています。そうしたトラブルを避けるために、親は未婚の子供に対して、どういった心構えでいればいいのか。婚活のプロにお話を聞きました。
虫歯のある人はお金にだらしない? まず生活環境を整えること
お金との向き合い方をどうする?【中編】
9月30日に開催されたマネーフォワードとマニーク共催「私らしく生きる。女性のためのライフ&マネーセミナー」で、金融ワカラナイ女子のためのコミュニティ「きんゆう女子。」を運営する鈴木万梨子氏と、マネーフォワードの瀧俊雄が対談しました。鈴木氏も瀧も「お金と使う人の垣根をなくす」という意味で、目指すゴールは同じ。では、両者が考える「これからのお金の向き合い方」とはどのようなものでしょうか。中編です。(前編はこちら)
家計は“粗く”把握でいい まず「見える化」すること
お金との向き合い方をどうする?【前編】
9月30日に開催されたマネーフォワードとマニーク共催「私らしく生きる。女性のためのライフ&マネーセミナー」で、金融ワカラナイ女子のためのコミュニティ「きんゆう女子。」を運営する鈴木万梨子氏と、マネーフォワードの瀧俊雄が対談しました。鈴木氏も瀧も「お金と使う人の垣根をなくす」という意味で、目指すゴールは同じ。では、両者が考える「これからのお金の向き合い方」とはどのようなものでしょうか。
教育費を貯める手段として「学資保険」はアリなのか
FPの家計相談シリーズ
読者の皆さんから頂いた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナー(FP)が答えるFPの相談シリーズ。今回は読者の家計の悩みについて、プロのFPとして活躍する野瀬大樹(のせ・ひろき)氏がお答えします。昨年末、第一子を出産しました。今から少しずつ教育資金の準備をしたいと考えています。具体的には、大学進学費用として500万円程度を目安に貯めたいのですが、どのように貯めたらよいでしょうか?出産祝い金や育児給付金、児童手当などを合わせると100万円程度あり、銀行の普通口座に入っています。加えて、月払いの学資保険や、インデックスタイプの投資信託を毎月積み立てることを検討していますが、あれこれ考えすぎてまだアクションを起こせていません。よい方法を教えていただけませんでしょうか?(30代前半、既婚・子どもひとり、女性)
年収300万円台「普通」の私たちが家を買えた理由
30代で家購入〜リアル女子座談会〜
親元を離れて一人暮らしをスタートするときは、賃貸物件に暮らす人がほとんどだと思います。そして30代になった頃に、ふと思うのです。「このまま家賃を払い続けるなら、マンションを購入してしまったほうがお得かも?」と。でも、「マンションなんて高いし、自分には買えないだろうなあ」と諦めてしまいがち。実際、家を買わない理由として「金銭的に自分には買えないと思うから」を挙げる人が最多という調査結果も出ています。そこで、30代でマイホームを手に入れた、年収300万円~400万円の独身女性3人にお集まりいただき、購入の経緯や現在の暮らし、今後の展望について、リアルな本音を語り合っていただきました。
「おひとりさまは相続対策をしなくて良い」という勘違い
離婚後の相続で揉めるケースに注意
近年増加している「孤独死」。それに関連して「孤立を防ぐ支援方法」や遺品整理など、さまざまな議論や問題点が論じられており、そのひとつに「相続問題」があります。「過程はどうあれ、独身になったら相続は関係ないだろう」と思う人もいるかもしれませんが、生涯未婚のまま亡くなったとしても親族がいれば相続権は発生しますし、「離婚して独身になったけど、前の配偶者との間に子供がいる」といった場合は、さらに複雑なことになります。簡単にみてみましょう。
夫婦共働き 収入に占める小遣いの適正額はどのくらい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。夫婦共働き家庭です。生活費はそれほど高くないのですが、それぞれの小遣いが二人とも高いのではと思っています。二人ともお金のかかる趣味(旅行、ライブ巡り、楽器など)を持っていますが、できれば趣味に掛けるお金はこのままがいいとお互いに思っています。その代わり子供を作る気はなく、二人だけで老後を迎える予定です。お聞きしたいのは、手取り収入に占める平均的な小遣いの額はどのくらいかということです。夫婦のお小遣いの額を決める上での、一般的な考え方などについて教えていただけると幸いです。お互いの収入はだいたい同じくらいなので、夫婦間ではできるだけ公平でありたいと思っています。また、将来のためにもう少し貯蓄に回したほうがよいのかどうかも知りたいです。性格上楽観的ではいるものの、遠い未来のことは想像が難しく、漠然とした不安を抱えています。(1)現在の収入金額と、支出の傾向【収入】世帯収入900万円(共働き/手取りは夫婦あわせて月60万円程度)【支出