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MONEY PLUS>検索結果

検索結果

検索ワード:iDeCo(検索結果 837件)

  • 57歳独身女性「自由にお金を使ってきたけど、老後も変わらず暮らしたい…」定年前後から始める資産形成に必要なこと

    投資期間と金額の違いが老後を大きく変える

    会社員のAさん(57歳)は定年となる60歳が近づいてきたことで、今後の暮らしや老後資金への不安が大きくなってきました。このままで老後資金は大丈夫なのかを確認したい、何か対策が必要であれば始めたい、とFPである筆者のもとに相談に来られました。

    老後
    伊藤寛子
    2024/08/07
  • 都内で暮らす40代独身男性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?【2024年版】

    1カ月の貯蓄額は6万超え

    40代の独身男性は、社会経験を十分に積んでいて、仕事でもプライベートでも一目おかれる存在になっているのではないでしょうか。20代30代の若手からは大人の男性として頼りにされ、50代60代のベテランからはフットワークがまだまだ軽やかな若々しさゆえ、やはり頼りにされていることでしょう。独身にこだわっているつもりではないのに、気づけば40代、という独身男性にとって、今後のライフプラン、マネープランをふと考えてしまうこともあるでしょう。将来を考えるにはまず現状の整理から。それには、平均的な数字を知っておくことも役に立ちます。今回は、40代独身男性が東京で暮らしている場合、年収や貯蓄額、生活費はどのくらいかかっているのか、見ていきたいと思います。

    生活
    タケイ啓子
    2024/08/06
  • iDeCoやNISAの運用にも参考になる? 好調な国の年金運用から学べること

    2001年から2023年までの運用実績は平均4.24%

    2024年の財政検証では、5年前と比較して年金の見通しが改善したと発表されました。その要因のひとつとして挙げられているのが、好調な運用で年金積立金が大きく増えたからと言われています。今回はiDeCoやNISAの運用にも参考となる年金積立金の運用内容を解説します。

    老後
    山中 伸枝
    2024/07/30
  • 住民税の高さに驚くことも…定年退職後の税金、おさえておきたいポイント

    後払い方式の住民税には要注意

    会社員の場合、在職中は、勤務先が毎月の給料から所得税や住民税を天引きして、社員に代わって納税を行なってくれます。税制の知識がなくてもなんとかなるものですが、定年退職後はすべて自分で行わなければなりません。いつ、どんな税金を、どのくらい納める必要があるのかしっかりと押さえておきましょう。

    老後
    三原由紀
    2024/07/26
  • 非正規雇用・退職金なし…老後資金はどう準備する?

    NISA、iDeCoなど投資以外の方法はある?

    厚生労働省の「令和5年就労条件総合調査」によると、退職金制度がある企業の割合は74.9%です。退職金制度があったとしても、非正規雇用の場合、退職金が支給されないケースが依然として多い状況です。会社の就業規則や退職金規定次第で、非正規雇用の退職金の有無が決まるため、どう定められているのかを一度確認してみることをおすすめします。老後資金を考える際、退職金は大きな収入源の一つとなりますが、その退職金がないとなると、自分自身で計画的に老後資金を準備する必要があります。よく耳にするのは、iDeCoやNISAを活用して資金を貯める方法でしょう。ただ、中には投資に怖いイメージをもっている方もいるはずです。そこで今回は非正規雇用、退職金なしの方に向けて、iDeCoやNISA、そしてそれ以外の老後資金の準備方法についてFPが解説します。

    老後
    阿部 瞳
    2024/07/24
  • 【新NISA】まとまったお金は一括で投資しても良い? する前に考えるべき3つのポイント

    市場の未来は誰にも分からない

    「長期・積立・分散投資」は投資初心者がまずは身につけたい失敗しない投資のための大原則ですが、まとまった資金がある場合は一括投資も検討したいという方も少なくありません。今回は一括投資の可否を判断するプロセスを考えてみたいと思います。

    ビジネス
    山中 伸枝
    2024/07/16
  • 6月から始まった【定額減税】今年のふるさと納税の利用に影響はある?

    定額減税と他の制度との併用時に注意するポイントをFPが解説

    2024年6月から「定額減税」が始まりました。6月に支給を受ける給与から一人当たり4万円の定額減税がスタートしているので、給与明細を見て効果を実感している方もいらっしゃるかもしれません。税負担を軽減し、所得を増やすことを目的としています。手取りが増えるのはやっぱり嬉しいですよね。税制面で優遇を受けられる制度としては、定額減税の他にもふるさと納税、住宅ローン控除、iDeCoなどがあります。これらの制度を利用されている場合、定額減税の影響が気になるところではないでしょうか。今年の利用に何か影響があるのか? 控除額は減らないか?といった筆者のもとに寄せられた疑問についてお答えします。

    生活
    伊藤寛子
    2024/07/12
  • 貯金1000万円の40歳おひとりさま男性「老後も生活水準を落としたくない…」貯金と年金だけで大丈夫?

    老後の生活水準キープのために今できること

    メディアで年金の話題を目にすることが多くなったことをきっかけに、ご自身の老後資金について気になり始めた独身のAさん。貯金はしていますが、それ以外の老後の備えは年金のみです。40歳になったこともあり、今のお金の使い方で老後の生活は大丈夫なのか、今から別の老後資金を準備する方法を検討した方がいいのかを知りたいと、ファイナンシャルプランナーの元にご相談にいらっしゃいました。

    老後
    阿部 瞳
    2024/07/09
  • 将来は実家を建替えしたい30代夫婦「貯蓄からどれくらい投資に回していい?」金額を決める方法をFPが解説

    目的から運用計画を立てる方法

    会社員のAさん(35歳)と妻Bさん(34歳・保育士)には夢があります。それは、退職後にAさん夫婦が生まれ育った故郷の町へ移住することです。移住に向けた資金作りのため、資産運用の必要性を感じていますが、貯蓄額に対してどれくらいを投資していいのかが分かりません。そこでFPである筆者のもとに相談に来られました。

    ビジネス
    南真理
    2024/07/03
  • インフレの有効な対策はある? 老後は「運用しながら取り崩す」プランの現実味

    インフレが進むと生活費はどの程度変わるか

    「これからの資産形成を考える上で、インフレはどの程度進むと思っていたら良いでしょうか?」こんなご質問を頻繁にいただくようになりました。インフレが今後どうなるのかは誰にも分かりませんが、有効な対策にはどういうものがあるのか考えてみましょう。

    ビジネス
    山中 伸枝
    2024/07/02
  • 老後資金準備はNISA一択で本当にいい? 50代だからこそiDeCoが有効といえる理由

    老後資金を最適な方法で貯める

    「老後資金を貯めるためにNISAを始めた方がいいのではないか」。2024年、新NISAがスタートしたことをきっかけに、そんな思いを抱いている方もいらっしゃるでしょう。ファイナンシャルプランナーの元に相談に来られたAさん(57歳)もそのうちのお一人です。そもそも、老後資金を貯める方法は当然ながらNISAだけではありません。本記事では、老後資金を貯めるために最初にすべきことと、50代だからこそ活用したい老後資金準備に有効なiDeCo(個人型確定拠出年金)について解説します。

    ビジネス
    伊藤寛子
    2024/06/23
  • 個別相談やセミナーも無料、官民一体でお金の学びを提供する「J-FLEC」とは?

    人生を豊かにするための基礎知識を得る場所になるか

    資産所得倍増プランを掲げる政府は、国民の金融経済教育を推進しようと2024年4月に「金融経済教育推進機構」を設立しました。8月から本格稼働ということですので、今回は国が提供しようとする中立公正なサービスとはなにかを見ていきたいと思います。

    ビジネス
    山中 伸枝
    2024/06/18
  • 公的年金だけでは心もとない老後資金…NISA、iDeCoではなく「投資型年金保険」は老後の備えとしてあり?なし?

    加入時に抑えるべきポイントと注意点を解説

    セカンドライフもお金の心配なく生活したい。そのために、老後資金の準備をどのような方法で始めようかと悩んでいる方もいらっしゃるのではないのでしょうか。老後の資金作りの方法として、NISAやiDeCoが注目されていますが、保険を活用することもできます。そして、保険のなかでも運用して将来のお金が増える可能性のある投資型年金保険は、「保険会社から契約を提案された」「最近契約した」という話を伺うこともしばしば。しかし、投資型年金保険は、契約期間が長期に及ぶこと、短期間での解約だと手数料が取られるケースもあること、などの理由から加入時には慎重に検討する必要があります。今回は、投資型年金保険について、FPが事例をまじえて確認すべきポイントについて解説します。

    老後
    南真理
    2024/06/09
  • 「あなたの貯蓄総額はいくらですか?」FPが教える、貯蓄総額の把握方法

    貯蓄額がわかれば、今後の動き方が見えてくる

    「あなたの貯蓄総額はいくらですか?」…そう聞かれたときに、即答できますか?もちろん防犯面も考えると、堂々と口にするのは絶対に避けたいですが、現実的なところでは「いくらだっけ…」と、わからない人も多いかとおもいます。今回は、「貯蓄総額」の把握方法についてアドバイスをお届けします。

    生活
    西山美紀
    2024/05/24
  • 改めて知っておきたいiDeCoとNISAの違い、活用法をFPが指南

    2024年はiDeCoの改正にも注目

    老後2,000万円問題もあり、老後への備えについて気になっている方も多いのではないでしょうか。老後への備えに欠かせないのがiDeCo(個人型確定拠出年金)です。iDeCoとは、国民年金や厚生年金などの公的年金とは別に、ご自身で準備できる私的年金のことを言います。本記事では、NISAとの比較や制度改革の話を含め、iDeCoの魅力や注意点などをわかりやすく解説していきます。

    老後
    内田優帆
    2024/05/09
  • 損をしたら税金が安くなる? 特定口座とNISA口座の違い

    NISAに向いている投資、向いていない投資とは?

    2024年からの制度改正で話題の新NISA。投資の利益にかかる税金を一生涯ゼロにできるメリットはとても大きいですよね。一方で、特定口座にもメリットがあり、「損をした場合に税金が安くなる」損益通算や繰越控除といった仕組みが利用できます。今回は、損益通算や繰越控除の仕組みを確認したうえで、特定口座を利用したほうがいい場合・特定口座を利用する必要がある場合を一緒に考えてみましょう。

    ビジネス
    頼藤太希
    2024/05/01
  • 新旧NISA、つみたて投資枠と成長投資枠、どちらの売却を優先するべき?

    旧NISAから早めに移し替えるのもアリ

    新NISAでは、投資・運用から得られる運用益(売却益、配当金、分配金)にかかる税金が一切かかりません。課税口座(特定口座または一般口座)では運用益に約20%の税金がかかりますが、新NISAは一生涯非課税です。投資である以上、元本割れするリスクがあるのですが、元本割れになる可能性を減らしながら、資産を堅実に増やしていく投資方法といえば、「長期」「積立」「分散」投資です。しかし、「長期」と言葉があると、いつ売っていいのか悩む人も多いようです。今回は、NISAの資産はいつ売却していいのか、旧NISAと新NISAを併用している場合の売却の優先順位、つみたて投資枠と成長投資枠を併用している場合の売却の優先順位などを一緒に考えていきます。

    ビジネス
    頼藤太希
    2024/04/30
  • 40代非正規雇用、老後に受け取れる年金はいくら?

    iDeCoと国民年金基金の受給額を比較

    3人に1人が非正規雇用者の今、老後への不安はより大きなものとなっています。厚生労働省が発表した「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、正社員・正職員と正社員・正職員以外の賃金には10万6,700円もの差があります。また、現在の収入だけでなく、非正規雇用は老後に受け取れる年金も限られます。老後のお金の不安から抜け出し、安心な老後を実現するために、非正規雇用者の老後への備え方について解説します。

    老後
    阿部 瞳
    2024/04/26
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    (株)Money&You代表取締役。中央大学商学部客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に起業。ニュースメディア「Mocha(モカ)」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」、書籍、講演などを通じてお金の情報を日々発信している。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『マンガと図解 はじめての資産運用 新NISA対応改訂版』(宝島社)など書籍100冊、著書累計170万部超。日本年金学会会員。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。X(旧Twitter)→@yorifujitaiki

  • 山中 伸枝

    ファイナンシャルプランナー

    心とお財布を幸せにする専門家 ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社アセット・アドバンテージ 代表取締役、FP相談ねっと 代表、一般社団法人公的保険アドバイザー協会 理事。 1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。 執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話(東洋経済新報社)、ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本(翔泳社)他

  • たけぞう

    個人投資家

    1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。 現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように日々活動を行っている。特にメルマガは午前4時前に起床し国内の主なニュースや株価に影響のある記事を新聞4~5誌からまとめ、早朝に終わるNY市場の動向も配信している。X(旧Twitter)のフォロワー数は20万人超。30年間の経験に基づいた豊富な金融知識が強み。

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