総務省が公表している「家計調査」は、マクロ的経済指標の視点からみるとGDP(国内総生産)の個人消費を算出する時の需要側の基礎統計ですが、ミクロ的視点からみると興味深いデータの宝庫です。

その内容をつぶさに見てみると、お酒の好みは地域によって違うようです。また消費金額・消費量にも、お国柄が垣間見られます。お酒に映る地域性とは、どんなものなのでしょうか。

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