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ベジソバ×キューサイ、「究極の青汁冷麺」はどうやって生まれたのか

マズくない!もう1杯?

「まず~い、もう1杯!」のCMで知られるキューサイの「青汁」。この健康食品が6月20日からの期間限定で、人気ラーメン店と異色のタッグを組むことになりました。

そのお相手は、野菜をふんだんに使用した「ベジソバ」で有名な「ソラノイロ」。異色のコラボレーションはどんな商品を生み出したのでしょうか。


麺とスープで4杯分の青汁を使用

千代田区平河町にある、ソラノイロ麹町本店。7月19日まで、ランチ、ディナー各10食の1日計20食限定で販売されるのが、「キューサイのマズくない青汁冷麺」です。価格は1食1,200円(税込み)となっています。

豚・鶏スープをベースに青汁、酢、砂糖、塩などをブレンドしたスープに、ケールが練り込まれた1.5ミリの平打ち麺を投入した、この商品。麺とスープを合わせると、約4杯分の青汁を使用しています。

平打ち麺
ケールが練り込まれた平打ち麺

その上に、千切りにした長野県産の生ケールや、宮崎県産のグリーントマト、キウイ、摘み菜、鶏チャーシュー、味付け煮卵をトッピング。麺の量は180グラムあり、大人の男性でも満足のいくボリュームになっています。

夏バテ対策に適した冷麺

実際に食べてみると、スープはさわやかな酸味がありながら、ツーンとした嫌な酸味ではなく、まろやかでスッキリとしたもの。この酸味が青汁特有の青臭さを打ち消してくれ、ケールのうま味の部分だけが口の中に広がる印象です。

具材
青汁冷麺の具材。左下が生ケール

生のケールとともに麺をほおばると、ケールのシャッキリとした食感と、麺のモチッとした食感が同時に楽しめます。鶏チャーシューや煮卵の塩気と、キウイやグリーントマトの甘酸っぱさを交互に食すと、そのたびに口内がリフレッシュされ、どんどんと食べ進めることができました。

管理栄養士の松田真紀さんによると、ケールやグリーントマトはビタミン、ミネラル。食物繊維を含有。麺からは炭水化物、鶏肉と卵からはタンパク質や脂質を摂ることができるそうです。毎日摂取したい6大栄養素が入っており、夏バテ対策にも適した冷麺だといいます。

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