マスクだけでなく手袋も品薄に

新型コロナウイルスの流行により、手袋も品薄になっています。イタリアではスーパーに入る時、またバス・メトロなどの公共交通機関を利用するときに着用が義務付けられており、マスクと手袋は同じくらい重視されている印象です。新型コロナ対策として、手洗いが推奨されていることを考えると、理にかなった対策と言えるかもしれません。

レストランによってはマスクと手袋を着用しないと入店できないというルールを設けているところもあります。入口にはマスクのイラストとともに「マスクと手袋を着用している人のみ入店可」の貼り紙が。

新型コロナウイルスが流行する前は、イタリアでマスクをしているのはアジア系の旅行者くらいでした。そのため、マスクはかなり奇異な目で見られていたこともありましたが、ここ数ヵ月でその常識はすっかり変わったことを実感しています。

リモートワークやテイクアウトの増加など、新型コロナウイルスの流行により私たちの生活にはさまざまな新しい習慣がもたらされましたが、イタリアではそのひとつとして、マスクの着用が加わることになりそうです。