MONEY PLUS>趣味>マツダCX-30で木曽路を行く、計700kmをロングドライブしてわかったこと2020/09/22マツダCX-30で木曽路を行く、計700kmをロングドライブしてわかったことゆったり軽快な走りを楽しむGoToトラベル東京発着分が10月1日から追加になります。まだまだ新型コロナの感染拡大は懸念されますが、十分な予防策を施した上で木曽路の奈良井宿を目指してドライブ。マツダCX-30の日常性をチェックしてみました。 【写真10枚】マツダCX-30で行く木曽路 趣味佐藤篤司2020/09/22はじめにGoToトラベル東京発着分が10月1日から追加になります。まだまだ新型コロナの感染拡大は懸念されますが、十分な予防策を施した上で木曽路の奈良井宿を目指してドライブ。マツダCX-30の日常性をチェックしてみました。 【写真10枚】マツダCX-30で行く木曽路 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい装備充実で159万8000円、MAZDA2特別仕様車の熟成度はどれくらい?マツダが創立100周年、特別記念車が驚くほどコスパが高くお買い得な理由CMで話題のレトロカー “還暦”のマツダR360クーペに乗車ホンダN-WGNで東京~名古屋を往復、軽乗用車で高速ロングドライブは可能?トヨタ新型ハリアーが登場、洗練されたデザインと“技術全部入り”で大ヒットの予感スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングハーレー、カワサキ、BMW 高速道路をゆったりと走るのに最適な3台現代版「ロンドンタクシー」が日本上陸、1120万円車両の快適性は?ホンダN-WGNで東京~名古屋を往復、軽乗用車で高速ロングドライブは可能?「販売価格2653万円」のランボルギーニと数日間過ごしてみると……マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介マツダが探る「脱炭素社会」への3つの道毎日乗りたくなる!マツダMX-30 EVは「マツダ車で最も優れた乗り味」スバル・レヴォーグSTIスポーツ EXで、雪を求めて1166kmグランドツーリングライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読むあなたにオススメ