はじめに

アスパラガスと聞いて、まず思いつく調理方法は何ですか? きっと多くの人は“茹でる”という方法が頭に浮かぶのではないでしょうか。

ですが、私の地元の農家さんは畑から刈り取ったアスパラガスを、そのまま網に乗せて焼いていました。その食感と香り豊かな風味は一度食べたらきっと忘れられません。

網焼きでなくても、生のまま“焼く”調理方法をぜひお試してみてください。家庭で調理しやすいようフライパンを使ったレシピを考えました。

高タンパク低カロリーの鶏むね肉に、たっぷりのアスパラガスを加えてヘルシーにボリュームアップ。茹でたアスパラガスでは味わえないホックリ食感に、お箸がきっと止まらなくなります。


「アスパラと鶏むね肉の中華炒め」材料(2人分)

アスパラと鶏むね肉の中華炒め

材料 分量
アスパラガス 2束(200g)
鶏むね肉 1枚(約200g)
【A】酒、片栗粉 各大さじ1/2
【A】顆粒鶏ガラスープ、ごま油 各小さじ1
【B】水 60ml
【B】片栗粉 大さじ1
【B】醤油、オイスターソース、ごま油 各大さじ1/2
【B】砂糖 小さじ1/2
【B】こしょう 少々
にんにく(みじん切り) 1片分
大さじ1/2
食用油 大さじ1
ひとつまみ

「アスパラと鶏むね肉の中華炒め」作り方

<下準備>
・アスパラガスは根元を切り落とし、下から半分までピーラーで皮をむく。
・鶏むね肉を写真のように3等分に切り分け、1㎝幅のそぎ切りにする。

1. 鶏むね肉にAを加えて揉み込む。アスパラガスを食べやすい大きさに斜めに切る。別の容器にBを混ぜ合わせておく。

2. フライパンに食用油とにんにくを入れ、弱火で20秒炒め香りを立たせる。

3. 鶏むね肉を並べ、弱めの中火で片面30秒ずつ焼いて取り出しておく。

4. 3で空いたフライパンに必要に応じて食用油を足し、アスパラガスを加え中火で1分程炒める。酒(大さじ1/2)と塩ひとつまみを加えてさらに30秒炒める。

5. 鶏むね肉をフライパンに戻し入れる。Bをもう一度混ぜ合わせてからフライパンに注ぎ、中火で全体を混ぜ合わせてとろみを付ける。好みで塩少々で味を調える。

「アスパラと鶏むね肉の中華炒め」を美味しく作るポイント

・あれば紹興酒を加えると、コクが増します。
・ごはんに乗せて丼にしても美味しいです。

【調理時間】15分

レシピ/ 大西 麻子
自然豊かな福井育ち。料理旅館で育った祖母の影響で幼児の頃から料理を始め、中学生になってからは家族の夕食を毎日作る大の料理好き。料理と暮らしを紹介したブログはランキング上位になり、わずか2年で出版に至る。4歳の息子と夫の3人暮らし。家族との暮らしを第一に、書籍や企業へのレシピ開発、写真提供をしている。現在、大好きな花や旅をテーマにした料理教室、ワークショップを計画中。

[PR]NISAやiDeCoの次は何やる?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介
(この記事はケノコトからの転載です)

この記事の感想を教えてください。