新着記事
ETFと投資信託、手数料が安いのはどっち?中抜きではない「意味がある手数料」とは
自分で選ぶ「一歩先の投資」
経済アナリストの馬渕磨理子です。資産形成を考える上で、「投資信託」や「ETF」といったワードを耳にすることがあると思います。私もそれぞれの違いについて質問を受けることがありますが、皆さんにとっても参考にしていただけると思いますので、紹介します。
「20代のうちに結婚し、子どもは3人欲しい」25歳会社員女性。ベストな資産運用計画は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、25歳、会社員の女性。20代のうちに結婚し、子どもは2、3人欲しいと考える相談者。そのために資産運用に取り組んでいますが、このままでいいのかプロの意見が聞きたいそうです。FPの秋山芳生氏がお答えします。
今日の晩ごはん「スタミナ照りつくね」
簡単だけどボリュームたっぷり
簡単だけどボリュ−ムたっぷりなおかず。にんにくを効かせた甘辛いタレはご飯のおかずにぴったり!豆腐入りなのでふっくらしていて、なおかつお財布に優しいのも嬉しいですね。
円安が追い風になる−−インバウンド需要で恩恵を受ける企業は?
6月10日から外国人観光客の受け入れ再開
政府は、6月10日(金)から添乗員付きのツアー観光客や長期滞在の外国人をおよそ2年ぶりに受け入れる事を再開すると発表しました。観光目的を除く外国人の新規入国は、1日あたりの入国者数の上限を3月1日(火)に5,000人、14日(月)に7,000人、4月10日(日)には1万人と、段階的に引き上げてきましたが、観光客の受け入れもようやく再開される見通しです。
「教育資金が足りない…」子どもが生まれた時にやるべきお金の見直し方
重要なのは資金計画とリスクマネジメント
子どもが生まれたタイミングは保育料や教育費など、お金のことが気になる時期です。いざお金が必要なときに、「教育資金不足…」とならないためにも、お金をどう準備していけばよいのかを解説していきます。
食卓の定番に「ミルク白パン」の作り方
シンプルな材料でパンを作ろう
食卓に自家製パンがあると、とてもしあわせな豊かな気持ちになれます。不恰好だって、余計に愛おしいもの。シンプルな材料で、しっかり小麦の味がする手作りのパン。おかずと一緒に食べても、ジャムと一緒に食べてもどちらにも合うミルク白パンです。時間がとれた時には、家族でこねこね楽しんでみてくださいね。
株主優待を年300以上取得!個人投資家・ペリカンが明かす「本当は教えたくない」優待銘柄とは?
6月に権利確定する厳選3銘柄
新型コロナウイルス感染症の再拡大や、ウクライナ情勢をめぐる資源価格の高騰等の影響により、電気代をはじめ物の値段が上がっていることを実感していることと思います。物価の上昇がどこで止まるのかが見えない中、我が家では生活防衛として「株主優待」を有効活用しており、昨今の物価上昇局面では財布にも心にも大きな癒しとなっています。そこで、年間300以上の株主優待を取得する、自称株主優待マニアのペリカン( @Pelican_Blog )が、6月に権利を取得できる選りすぐり株主優待銘柄3選をご紹介したいと思います。
「物の値上がりに加え、夫の単身赴任で赤字続き」焦る45歳パート主婦。どこを見直せばいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、45歳、パートの女性。最近の物価上昇に加え、夫の単身赴任で赤字が続いているといいます。教育費などに備え、家計を見直したいといいますが、どこを見直せばよいでしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。
FXの典型的な失敗「積み上げてきた利益が一日で消滅」の原因とは
利益と損失が出る理由を知る
FX取引で損失を出してしまう「失敗例」の中でも、典型的なケースでよく使われる言葉に「コツコツドカン!」があります。聞いただけで、何となくイメージできそうですが、まさに「コツコツ」と積み上げてきた利益が、ある日突然「ドカン!」と吹っ飛んでしまった、というケースです。今回はそんなFXトレードのどこに「間違い」があったのか考えていきたいと思います。
訪日外国人への規制緩和でインバウンドに期待、関連銘柄って何?
円安の急速な進行も大きな追い風
アフターコロナに向けて日本も大きく動いていますね。今回は訪日外国人に対する規制緩和と、その影響を受けそうな日本株についてお伝えします。
布団の裏、カビてない? 手遅れになる前に始めたい寝具の湿気対策
乾燥とダニの死滅がポイント
天日干ししてカラッとした布団は気持ちがいいものです。しかし、梅雨時期には、何週間も天日干しするタイミングが訪れないことも。だからといって、敷きっぱなしにしておくと布団にカビが生えてしまうこともあります。カビは生えなくとも、湿っている布団は、ダニやノミなどの生物も住みやすくなってしまうのです。そんな事態に陥らないためにも、布団干しが難しい季節に布団を衛生的に保つ方法をご紹介します。
言葉の裏を読めない人の特徴とは?佐藤優が明かす「読解力」を身につける方法
読解力の強化書(3)
コミュニケーションでは、オブラートに包んで伝えたり、あえて逆の言葉を使われることがあり、額面通りに受け止めていると、大きな勘違いに繋がるかもしれません。そこで、元外交官で作家の佐藤 優氏の著書『未来を生きるための読解力の強化書』(クロスメディア・パブリッシング)より、一部を抜粋・編集して「読解力」を磨く方法を解説します。
「ポイ活」で年間50万円!ハイジ博士が教える3つのコツと魅力、狙うべき案件とは
頑張らない家計改善術
初めまして、SNSでポイ活を中心に、キャッシュレス決済やお得・節約情報を発信しているハイジ博士( @haiji_doctor )です。ポイ活とは「ポイント活動」の略称です。WEBアンケートに答えた見返りや、街のお店でポイントカードを提示するなど、ポイントが得られるものは全てポイ活と言えるでしょう。しかし、家計が助かる水準のポイ活となると、実践できている方は多くありません。ポイ活には、生活に無理なく取り入れるだけで家計改善に繋がる、3つのコツがあります。年間50万円相当のポイントを獲得している著者が、分かりやすく解説します。
不安定な働き方に不安な妻、それでも戸建にこだわる夫。3500万のローンを組んだら?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、41歳、派遣社員の女性。夫は建設業で、夫婦ともに収入が不安定。夫は年金に未払いあり。相談者は常にお金に不安があると言いますが、夫は戸建の家を建てたがっています。想定価格は3,000〜3,500万円とのことですが、このままローンを組んだらどうなるでしょうか? FPの渡邊裕介氏がお答えします。
「いっぱいいっぱいでしんどい」から抜け出そう!
頭の“よはく”がなくなる3つの原因
突然ですが、あなたは今、頭の中に“よはく”は残っていますか? いっぱいいっぱいで押しつぶされそうになってはいませんか?私たちの日常は、時代の進化とともに忙しくなってきました。仕事と家庭の両方に気を配り、会社では忙しいのに「残業はするな!」と言われ、一方で「もっとスピードを!」と加速することを要求されます。一息つこうと思ったら、スマホから湧き出てくる情報に、頭の中が支配されるような感覚に陥ることも……。放っておくと、落ち着いて自分自身のことについて考えを巡らせることができなくなったり、本当に大切なことに集中できなくなったりするほど、ノイズに振り回されてしまう厳しい時代になりました。私たちから余裕を奪うものは一体何なのでしょうか。20年以上にわたり、「思考の整理家®」という肩書でコンサルティングや講演を行ってきた鈴木進介氏にその正体を伺いました。※本稿は『本当に大切なことに集中するための 頭の“よはく”のつくり方』(鈴木進介 著)を一部抜粋・再編集しています。
まともに見える文章に潜む矛盾、見破るために身につけるべき「読解力」とは
読解力の強化書(2)
コミュニケーションを円滑にするには、相手の言葉だけではなく、いまどんな感情を抱いているかを読み取る力が必要です。そこで、元外交官で作家の佐藤 優氏の著書『未来を生きるための読解力の強化書』(クロスメディア・パブリッシング)より、一部を抜粋・編集して「読解力」を身につけるために必要なことを解説します。
コロナ禍の結婚式事情、費用はいくら?ウェディングパーティーの人数やキャンセル料金、オンラインはありなのか?
式場側も対策に設備投資
6月は「ジューンブライド」と呼ばれ、6月に結婚式を挙げると幸せな結婚生活を送ることができる、と言われています。新型コロナウィルス感染拡大が落ち着きは見せつつあるものの完全には収束しておらず、結婚式を開催してゲストに迷惑が掛からないか、お祝いしたいけれど参列してもよいのか、迷っている方もいるでしょう。コロナ前後で結婚式事情はどのように変わったのでしょうか? 実施の現状と費用についてお伝えします。
世帯月収100万以上の大黒柱妻「生活レベルを落とさず子2人を私立中学から大学院まで行かせたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、35歳、専門職の女性。家計収入の大半を担う相談者。生活レベルを落とさずに、子ども二人を私立中学から大学院まで行かせたいと言います。収入は多いものの、夫婦ともに浪費家で子どもの欲求もコントロールできていないのが不安点だそうですが…。FPの横田健一氏がお答えします。