新着記事
朝ごはんにもおすすめ!子どもも大好き!「もっちりじゃがいも餅」
おやつとしてもOK
幼い頃の記憶。「あなたはこれが好きだから。」と、じゃがいもが大好きな私のために母がよく作ってくれたじゃがいも餅。小さいころから欠かすことのない朝ごはんに、よく登場していた懐かしい想い出の味。食欲がなくても、醤油ベースの餡をとろーりかけてみると、ぱくぱく食べられますよ。子どもも大好きな味なのでおやつ感覚でも、家族みんなで熱々をたのしんでみてくださいね。
オフショア投資、日本人が気づきにくい本当のリスク−−税金がかからないは本当なのか?
日本の法律が及ばないことも
今回は証券会社を通じた海外株式の話ではありません。オフショア地域での投資や、現地で扱われている投資についてです。「オフショア」(Offshore)とは岸から離れたという意味で、つまり海外、特に金融商品においては発展途上国や新興国を指すことが多いです。そのため日本の法律が及ばないことがよくあり、トラブルになるケースも少なくありません。また日本でその手の金融商品を購入すること自体が、実は日本の法律に抵触しているケースもあったりします。そのため、内容を理解できることは当たり前ですが、その商品により発生するリスクも理解した上で、投資判断する必要があります。決して利回りが高くて魅力的、というだけで手を出すのは止めていただくことが一番です。これはどの投資も同じですが、基本的に投資の内容が理解できない場合は話を聞くだけにしておきましょう。
秋の味覚「さつまいもとキノコの炊き込みごはん」
素材の旨味を感じられる炊き込みごはん
食欲の秋がやってきました。秋はおいしい食べ物がたくさん。初秋から晩秋まで秋を味わい尽くしたいものです。秋の味覚の一つ、さつまいもをごろっとごはんに入れて炊き込みます。合わせるのはきのこと塩昆布と少量の酒。シンプルだけに素材の甘さや旨味を感じられる炊き込みごはん。
投資にはどんな種類があるのか?金融アナリストが特徴をまとめて解説
自分に合う投資法を選ぶには?
投資を始めようと思った時に、「何に投資したらいいの?」「何から始めればいいの?」という疑問を持つ方は多いと思います。今日はその商品の種類について解説したいと思います。もうご存知の方も、頭の整理にご活用いただけると幸いです。
ガソリンや映画、ファミレスまで安くなる! 知らないと損なJAF優待の使いこなし方
クルマのトラブルだけじゃない
バッテリーが上がった、タイヤがパンクした、突然動かなくなった…。車の「困った」に対応してくれるのがJAF(日本自動車連盟)です。じつは、JAFの会員になると、全国のさまざまな施設で割引や特典などが受けられることをご存じでしょうか。もし使っていなかったらもったいない! 今回はそんな「JAF優待」のお得な使い方を紹介します。
相続税の基礎控除額はいくら?実家が課税対象になるか判断する方法とは
実家の終活(3)
いざ遺産を相続することになった際、自分が相続税の課税対象になるのか、どう判断すればよいのでしょうか?宅地建物取引士で上級相続診断士の小島一茂 氏の著書『“負動産”にしないための実家の終活』(同文舘出版)より、一部を抜粋・編集して相続税について解説します。
いよいよ始まる「超PayPay祭」や最大20%還元も!10月の注目キャンペーンまとめ
お得を逃さない注意点や攻略法を解説
10月も魅力的なキャンペーンが多く開催されています。幅広いお店で5%還元が受けられるものや、最大20%と高い還元率のものも。注目キャンペーンについて、お得を逃さないための注意点や攻略法を解説していきます。
結婚出産で貯蓄は150万に。奨学金200万をかかえるアラサー夫婦の貯蓄計画は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、28歳、会社員の男性。結婚、妻の妊娠と、ライフイベントで出費があり、貯蓄が減ってしまい将来が不安になっている相談者。これからどんな貯蓄計画を立てればよいでしょうか。FPの鈴木さや子氏がお答えします。
2つの事例にみる「相続トラブル」を招かないために決めておくべきこと
実家の終活(2)
もし実家を相続する可能性がある場合、トラブルを防ぐためにできることはあるのでしょうか?宅地建物取引士で上級相続診断士の小島一茂 氏の著書『“負動産”にしないための実家の終活』(同文舘出版)より、一部を抜粋・編集して相続トラブルを防ぐための準備について解説します。
新興国に投資すれば長期的に資産は増える?
外貨投資の考え方(4)
これまで幾度となく起こった新興国投資ブーム。はたして、新興国に直接投資するのは正しいことなのでしょうか。
証券口座は複数持つべき? 証券会社選びのポイントをお金のプロが解説
売買手数料だけでは差がつきにくい
証券会社では、株式投資をはじめ、さまざまな金融商品の取引ができます。でも、証券会社ならどこでも同じかといえば、そうではありません。自分のしたい投資に合わせて証券会社を選べば、投資がよりお得で有利になるでしょう。証券会社はたくさんあるので、証券口座は複数持つべきなのかという疑問もあることでしょう。今回は、証券会社選びのポイントや、証券口座の組み合わせ方もご紹介します。
実家を相続することになったら知っておきたい維持コストとリスク、土地の活用法も
実家の終活(1)
相続は、その発生から相続税の申告までの期間が10カ月しかないため、あらかじめ相続について考えておくことは重要です。そこで、宅地建物取引士で上級相続診断士の小島一茂 氏の著書『“負動産”にしないための実家の終活』(同文舘出版)より、一部を抜粋・編集して実家の維持コストについて解説します。
「副業300万円問題」が大幅修正へ、それでも影響あるのはどんな人?変更点と注意点を税理士が解説
パブコメへの意見が反映された
会社員の方の副業も「事業所得」として認めてもらえることになりそうですって? なんて……喜ばしい!いつも嘆いてばかりもいられません、世の中捨てたものじゃないって言えることもあります! 今回も、お笑い芸人で本当の税理士である税理士りーなが、最近ニュースにもなった「副業300万円問題」について、わかりやすく解説していきます。
もらい忘れに注意!1万5000円分のマイナポイントをWAONで受け取った体験談
1人最大2万円分のマイナポイント、もらいましたか?
マイナポイントを受け取れるのは、2022年9月末までにマイナンバーカードを作った人限定でしたが、その期限が12月末まで延長になり、チャンスが広がりました。でも、すでにカードを作っていても、「マイナポイントって、どうやって受け取るの?」「健康保険証や公金受取口座の紐づけは、どんな流れ?」と密かに思っている人もいるでしょう。そこで今回は、マイナポイント第二弾の「健康保険証と公金受取口座を紐づけ」で、1万5000円分のマイナポイントを電子マネーのWAONで受け取った体験談を紹介します。
コロナ禍で急増!? 日本に広がる“うつっぽい”人
うつ専門カウンセラーが教えるメンタル不調者への寄り添い方・接し方
マスク、行動制限、リモートワーク、Zoom会議……新型コロナウイルス(以下、コロナ)の影響で大きく変わった私たちの日常生活。変化に対応するには、これまでの価値観を見直したり、仕組みや習慣を変えざるを得ませんが、それは思った以上に心身の負担となっており、いま日本では多くの人が“うつっぽい症状”に悩まされています。しかしその一方で、現状に苦痛など感じない人も同じくらいいるため、メンタル不調者との間に理解の乖離が生まれ、症状の悪化につながることも……。もし、家族や友人、大切な人が「うつ」になったとき、あなたならどうしますか? 新刊『家族が「うつ」になって、不安なときに読む本』を上梓した、うつ専門カウンセラーの前田理香氏が、メンタル不調者への寄り添い方をお教えします。
NISA口座の変更方法、切り替えを検討すべき人と具体的な手続きをFPが解説
2023年からの切り替えは今がタイミング
NISAは運用益に対する非課税期間を管理するために、非課税枠が年単位で設定されます。そのため、金融機関の変更や一般NISAとつみたてNISAの切り替えも年に1回と制限があります。今回は、2023年からの新しい運用に間に合う手続きの方法を解説します。
お金持ちになる人、お金持ちになれない人の決定的な違い。お金持ちに共通する6つの傾向とは?
とにかく行動すること
〝お金持ち〟この言葉をみて、みなさんはどのような人を思い浮かべますか?「ケチ」「奢るのが好き」「生活水準が高い」「高級車に乗っている」「ビジネスクラスに乗っている」「毎晩高級ワインを飲んでいる」「生活水準は一般的」「ハンバーガーが好き」「チェーン店の牛丼が好き」「寄附が好き」「投資が好き」「」「不動産を持っている」「ビジネスを持っている」「質素な暮らしをしている」……。みなさんが思い浮かべるお金持ちは、おそらくすべて正解です。お金持ちだからといって、みんながみんなケチではないし、みんながみんなハイクラスの生活や消費をしているわけではないからです。ではここで疑問なのが、お金持ちになる人、お金持ちになれない人の決定的な違いはどこなのかです。習慣・考え方に違いがありそうだと思うのではないでしょうか?そこで、今回はお金持ちに共通する習慣・考え方をお伝えします。
市場関係者も意識する「水星逆行」、投資家は期間中どう向き合えばいいのか
トレンドの転換期になりやすい
今年3回目の水星逆行が10月2日(日)に終了しました。水星逆行とは、水星が通常の公転軌道と逆方向に動いて見える(実際には順行している)現象のことです。この水星逆行の期間中は株価の乱高下が激しくなる、トレンドの転換期になりやすい、などというアノマリー(相場の経験則)があります。少なからず世界の株式市場に影響があるといわれていて、普段星の動きに、ほぼ興味がない市場関係者でも、この期間だけは意識して覚えている方が多いように思います。それは過去、水星逆行中に起こった事を挙げると頷けるかもしれません。