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好調マクドナルドなどITで進化する「デリバリー」「テイクアウト」
外食利用時に増える選択肢
日本フードサービス協会が発表している協会会員社を対象とした外食店舗の売上高(約3.8万店)は、2月が前年同月比4.8%増と堅調でしたが、3月は同17.3%減、4月は同39.6%減と歴史的な減少率を記録しました。5月は同32.2%減(6月24日発表時点)と4月に比べるとマイナス幅は縮小しましたが、3月の時点よりもマイナス幅は大きくなっています。6月12日から、東京都内で営業時間が午前0時までに拡大されることで、外食企業の売上高は一時に比べて回復が期待されます。しかし、ソーシャルディスタンスに配慮して、座席稼働を6~8割に抑える外食店が多く、また、新型コロナウイルス感染拡大がゼロになったわけではありません。いちよし経済研究所では、外食店舗のイートイン(店内飲食)の売上高が本格回復するには時間がかかるとみています。
日本初の都市型店舗「イケア原宿」は何がすごい?“原宿店限定”が続々と
ターゲットは都市部で暮らす若者
JR原宿駅の正面に誕生した複合商業施設「ウィズ原宿」。ここに日本初、イケアの都心型店舗がオープンしました。イケアといえばこれまで、広い売り場面積を持つ大型店を郊外に出店、駐車場を完備して車で来店するファミリー層を想定した店づくりをしてきましたが、今回開業した原宿店は今までの店舗とはちょっと違います。若者が集まる原宿駅の目の前に位置し、既存店よりも家具の展示点数を減らし、雑貨やフード類を拡充。イケア原宿は何がすごいのか。ここでしか体験できない“原宿限定”がたくさん詰まった店内をめぐってみました。
社会人2年生「投資デビューしたい!何から始めれば?」FPが教える投資の始め方
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、26歳、社会人生活2年目の女性。生活に少し余裕も出てきて、投資を始めてみたいといいますが…。FPの伊藤亮太氏がお答えします。社会人生活を初めてから1年経ち、毎月の収支が落ち着いてきました。毎月少し余裕があるので投資を始めようかと考えていますが、株などの知識がなく何から手をつけたらいいのか分かりません。そもそも今の状況で投資を始めていいのか、どのように始めるべきか、ご教示頂けますと幸いです。<相談者プロフィール>女性、26歳、未婚職業:会社員住居の形態:賃貸(一人暮らし)毎月の世帯の手取り金額:52万円年間の世帯の手取りボーナス額:なし毎月の世帯の支出の目安:40万円【支出の内訳】住居費:9.5万円食費:5万円水道光熱費:0.7万円教育費:なし保険料:6万円(積立型)通信費:1.2万円お小遣い:2.5万円その他:衣服/美容5万円、交通費3万円、交際費4万円【資産状況】毎月の貯蓄額:約10万
新型コロナで変わる消費、食生活や感染対策需要、旅行はどうなる?
ウィズコロナ、アフターコロナの消費
少しずつ経済活動が再開され、オフィスへの出社や外出が増えた方も多いのではないでしょうか。一方で、まだ新型コロナウイルスとの戦いは続いていますので、しばらくは「巣ごもり生活」をベースとした消費行動が続くのでしょう。4月に新型コロナの感染拡大を防止するために、緊急事態宣言が発令されたことで、旅行や外食などの外出型の消費が大幅に減る一方、家の中で使うモノやサービスなどの巣ごもり型の消費が増えました。具体的にどういった項目に大きな変化が見られたのか、総務省「家計調査」のデータを用いて見ていきましょう。そして、その変化は、これからも続くものなのかどうかを考えてみたいと思います。
株価下落は相場の「ガス抜き」、2020年後半どう向かうのか
世界経済は正常化に向け着実に前進
6月の世界の株式市場は、新型コロナの感染拡大一服とそれを受けた経済活動の再開を好感するかたちで、月前半は堅調に推移しました。ナスダック総合指数が最高値を更新するとともに、その他の主要な株価指数も年初の水準に迫る場面が見られました。しかし、そうした好調な株価推移に水を差すかたちとなったのが6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)です。米金融当局が慎重な景気見通しを示したことが嫌気され、株価は急落しました。市場参加者の間で、「二番底形成」への不安が高まったことは否定できません。
年収1000万超えなのに教育費がピンチ「家族に不自由させたくない」家計の問題点は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人の子どもを持つ専業主婦の女性。手取り月収は80万を超えているのに、貯金ができなくて困っているそうです。3人の子どものうち2人は受験生で、進学にかかるお金が捻出できなそうだとお悩みですが…。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。3人の子どものうち、2人が受験生なのですが、あまり貯金がなく困っています。家計簿はパソコンでつけていて、毎年、大きな金額ではないですが黒字になります。毎月の手取り収入は80万円ほどあり、住宅は親から相続したものに住んでいるので、管理費しかかかっていません。ですから生活費にはゆとりがあり、ある程度好きに使ってもさほど困りません。家族に不自由をさせない暮らしが維持できるようにと努めているだけなのですが、意外とお金がかかっているようで、貯金ができていませんでした。欲しい、必要だといわれるものは無駄ではないと思い、可能な限り購入してきました。必要なのにうちの子だけ持っていないとなると
覚悟も生活力もない夫にイライラ、収入の低下が夫婦間の諍いに
お金と男と女の人生ルポ vol.42
新型コロナウイルスは、私たちの生活を一変させました。あらゆる行動の自粛を余儀なくされ、経済的にも厳しさが増す一方です。在宅勤務で仕事はあっても、残業代が入らず、実質給与が目減りしている人も多いようです。さらに派遣の雇い止め、パートは無給で自宅待機なども。収入の低下は、夫婦間の諍いの元にもなります。
「Yahoo!カーナビ」が地図デザインを大刷新、新旧比較でわかったメリットとは
指一本で操作が可能に
今では当たり前のように使われるようになった「地図アプリ」。それを車載用に進化させたのが「カーナビアプリ」です。これまでも人気の高かった「Yahoo!カーナビ」が6月25日に大刷新を行いました。 【写真9枚】新しくなった「Yahoo!カーナビ」
「史上初のスーパーカー」奇跡の復活、“半世紀以上前のモデル”を手作りで再現
世界でわずか9台、ジャガーXKSS
60年以上前に誕生した史上初のスーパーカー、ジャガーXKSSをわずか9台ですが復活再生産するというプロジェクトが4年前にありました。その復活劇を記録したドキュメント番組「蘇る伝説の名車・ジャガーXKSS」をNHKのBS放送で観て、当時の興奮が蘇りました。ちょうどその日は、我が家の狭いガレージに試乗用としてお借りしていた、最新の現役スーパーカー、ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダーが収まっていました。新旧のスーパーカーに触れながら、速いクルマは美しいと言われる、その理由に思いを馳せる夜となったのです。 【写真17枚】まるで美術工芸品、60年前のモデルが蘇った
40代会社員「ライフデザイン手当は現金給付か積み立てか、どっちがおトク?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳の会社員男性。転職先の企業の制度である「ライフデザイン手当」を給与として受け取るか、企業型確定拠出年金として積み立てるか迷っているとのこと。FPの平野泰嗣氏がお答えします。40歳独身のサラリーマンです。この度、転職をすることになりましたが、転職先の給料の受け取り方について悩んでいます。転職先の給与体系は年俸制で、私の年俸は540万円です。年俸額の12等分を毎月の給料として受け取ります。問題は、年俸のうち60万円(月額5万円相当分)は、ライフデザイン手当として支給され、給料として受け取るか、企業型確定拠出年金として積み立てるか、選択するというものです(現金給付と積立の割合の選択は可能)。ライフデザイン手当の受け取り方によって、手取り年収や将来の年金額が変わるそうなのですが、どのように考えたら良いのでしょうか。<相談者プロフィール>・相談者:男性40歳、独身・職業:会社員・住居形態:賃貸・毎月の世帯の支出目安:25万円<支出の内訳(25万円)
「100%フランス製」マクロン大統領のマスクが人気の事情
フランスが模索するニューノーマル
フランスは、外出制限解除から1ヵ月以上が経過しました。6月14日には4回目となるマクロン大統領のテレビ中継があり、ヨーロッパ内の移動や、パリを含むフランス全土の飲食店の営業、義務教育などが通常復帰すると発表されました。つまり、マクロン大統領の言葉を借りるなら「本来のフランスらしい生活習慣と、自由の喜びをもういちど手にする」段階にあります。これらを通して、新型コロナウイルスと共に生きるニューノーマルとして、フランスでも新習慣が定着してきました。
「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体
モルフォ蝶がモチーフ
昨年の東京モーターショー2019でのコンセプトカー展示、続く11月に開催されたロサンゼルスモーターショーで世界初公開されたレクサスのフラッグシップクーペ「LC」のコンバーチブルモデルが日本でも今年7月15日から販売を開始します。世界一美しいコンバーチブルとの声も聞かれるこのモデルですが、実は同時に設定された特別仕様車に秘密がありました。 【写真21枚】モルフォ蝶がモチーフ、特別仕様車を見る
「販売価格2653万円」のランボルギーニと数日間過ごしてみると……
RWDの走り心地をレポート
自動車ジャーナリストの仕事の醍醐味は、望めば世界の名車を自宅のガレージに納め、数日間にわたり試乗できることです。今回もあるライフスタイル誌の取材のために借り出したランボルギーニ・ウラカンEVO、それも日本にやって来たばかりの後輪駆動のスパイダーが我が家にやって来ました。販売価格は2653万9635円とありますから、今年の2月に試乗レポートしました4WDのウラカンEVOの3,282万7,601円より、リーズナブルです。 【写真18枚】フロントスポイラーが路面すれすれ、ランボルギーニ・ウラカンEVO
お伊勢参りの度に気になっていた、「駅前の宿」へ潜入取材してみた
伊勢市駅からすぐの好立地
昔から「日本人なら一度は参拝したい」といわれる伊勢神宮。お伊勢参りはやはり特別感があります。自身も伊勢市は何度も出向いている場所ですが、一方で宿泊となると特別感のあるところは数える程度。そんな中で少し前から気になっていたのが、伊勢市駅の目の前にドンと構える高級チックな佇まいの宿でした。
「五輪選手村マンション」入居延期へ、契約者や検討者はどうすべきか?
購入を申し込んだ評論家が語る
コロナ禍による東京五輪延期問題で、分譲マンションにも影響が及んでいます。そのマンションは選手村として利用される予定の晴海フラッグです。マンション評論家という立場だけでなく、実際に購入を検討しており申し込むも落選、その後の販売期で再度申し込もうとしていた矢先に販売見合わせとなってしまったリアル検討者という目線で語ります。
休校中で崩れたリズム、「早起きよりもぐっすり眠ることを最優先」で取り戻す
まずは健康的な生活を
最長で3カ月にも及んだ休校期間から段階的に学校再開がなされていますが、子育て家庭から学校再開への不安として「休校期間中、親子ともに生活リズムが乱れてしまい、朝、なかなか起きることができない」「心身ともに学校生活へ適応できるだろうか」「どう生活のリズムを戻せばよいか」といった声が多く聞かれています。また休校期間中には、外出自粛もあり、子どもが体力を持て余して、家のなかでイライラしているという悩みも聞かれていました。休校中には体育の課題として「一日一回は室内でできる運動をしよう」、例に「縄跳び」「YouTubeを観てダンス」などが挙げられていたものの、住宅事情によっては困難だという声もありました。新型コロナウィルス感染拡大の状況はいまだ予断を許さず、当面は保護者の就労を含め、外出も以前より控えめとせざるを得ない期間が続くでしょう。学校再開がなされるいま、子どもたちや子育て家庭はどのようなことに気をつければよいのでしょうか。
住民税の素朴な疑問「区によって額が違う?」「金額は変わるのは?」「ふるさと納税分引かれている?」
知っておきたい税のこと
税金の申告には無縁の人でも、5月・6月の住民税決定通知書や自動車税の納税通知書を目にすると、今年の納税額にため息が出てしまいますね。所得税にくらべるとわかりにくいと感じる住民税ですが、保育料や国民健康保険料、介護保険料の算定には住民税額で判断され、税金以外のところに波及します。住民税は、行政サービスに必要な経費を収入に応じて分担する性質のものです。時には隣の市区町村は、住民税が高いなどというウワサを耳にすることもあります。今回は住民税の疑問を明らかにしていきましょう。
コロナ死者数と行動制限「ほぼ無相関」、第2波にどう警戒すべきか
コロナの危機はまだ去らず
先進国で新型コロナウイルスの感染拡大がピークアウトしたことを受けて、各国で経済再開の動きが続いています。Google社がスマートフォンアプリなどの位置情報から滞在人数・時間を算出する「モビリティ指数」は日、米、欧で順調な回復を続けています。日本では6月19日にすべての業種で休業要請が解除されましたが、欧州のいくつかの国や米国の一部の州でも段階的に実施されてきた経済再開が最終フェーズに入っています。