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会社の業績が悪化して収入が激減、今すぐ家計を立て直したい
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、勤務先の業績悪化で年収が100万円減るという30歳の未婚男性。今は会社の独身寮で暮らしているのでなんとか生活できますが、このままの家計ではこの先が不安だといいます。FPのたけやきみこ氏がお答えします。勤め先の業績が急激に悪化し、残業代とボーナスが激減しました。年収が100万円前後減る見込みです。月収にすると5万円ほど減っています。また、突発的な支出が続いたことで貯蓄にまわすお金を捻出できず、さらに株式売買の損失で、資産は年初から60万円も減少しています。直ちに困るわけではありませんが、急悪化した状況に困惑しています。勤め先への経済的な依存が高過ぎるのも気になっています。独身寮を追い出されたらかなり厳しいです。今からでも貯蓄できる家計にしたいと思っています。収入のうちどれくらいを貯蓄にまわすのが妥当なのか教えてください。結婚については、近いうちに相手を探したいと考えています。今後どのような指針を立てていけば良いのか、アドバイスよろしくお願いいたし
「お金を増やす力」を高める方法は?身につけるべき知識と資産運用のベースづくり
大学4年生でお金を増やそうと思ったのがはじまり
人生100年時代という言葉が広まってから大分時間が経ちましたが、みなさんは人生100年時代を生き抜くために、日々努力はしていますでしょうか?長寿化で問題となるのが「お金」と「働き方」。国税庁の「民間給与実態統計調査結果」によれば、2017年の平均年収※は432万円、5年前の2012年の平均年収は408万円なので、24万円増となっています。ただし、10年前の2007年と比べると、平均年収は437万円と5万円減です。※なお、この平均年収は、民間企業の従業員(非正規を含む)と役員の年収が対象です。平成の終わりから令和にかけて、景気が良いと言われているのに、賃金の状況は決して良いとは言えません。将来的に平均年収が大きく上がる見込みは薄いでしょう。野村総合研究所の調査によれば、20年以内に、日本の仕事の約49%がロボットやAI(人工知能)に代替されると言われています。このような時代を生き抜くためには、いつまでも働き続けられるスキル・能力・知識が求められます。また、健康、コミュニティ、お金なども大切です。要は「個の力」を高め続けなければなりません。筆者は「個の力」を『自分の価値』と呼んでいます。特
JR、東急、東京メトロなどで通勤電車の車体が「銀色」ばかりになった、深い理由
知られざる車体製造の秘密
近年は、「銀色の電車(車体側面で金属表面が露出した電車)」を見る機会が増えました。とくに首都圏では、「銀色の電車」が通勤電車の大部分を占めています。なぜ「銀色の電車」は、これほどまでに増えたのでしょうか。それには、おもに3つの理由があります。この記事では、その3つの理由を説明しますが、その前に、電車の基本構造をざっくりと説明しておきましょう。
経済効果は80兆円?拡大が期待される「夜遊び経済」
ナイトタイムエコノミーで注目企業は?
8月に入り、花火大会などで夜に外出する機会が増えている人も多いのではないでしょうか。日没から翌朝までの夜の時間帯で行われる経済活動は「ナイトタイムエコノミー」と呼ばれています。大規模な財政政策を行わなくても、規制緩和によって経済効果を生むことができるため、欧米を中心に世界的にナイトタイムエコノミーに注目する国が増えています。日本でも、日本のナイトライフ(夜のレジャー・観光)を楽しもうとする訪日外国人旅行者が増加しているのに加え、日本人も働き方改革によって仕事が終わった後の余暇時間が増えています。今回は、「夜遊び経済」とも呼ばれるナイトタイムエコノミーについて、考えてみたいと思います。
もうすぐ定年、退職後は手間のかからない投資を始めたい
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫婦ともに65歳までは働くという60代の共働き夫婦。退職後は手間のかからない投資を始めたいといいますが、どんな選択肢があるのでしょうか。FPの鈴木さや子氏がお答えします。夫婦ともに、65歳までは働く予定です。ただ、私はこれからの5年間は再雇用になるので、手取り年収が150万円ほど減る予定です。住宅ローンはあと4年(ローン控除あり)で完済。退職金は1500万円ほどです。年金は夫が200万円、妻が180万円で、2人で380万円程度を見込んでいます。家計で改善すべき点があればご教示ください。また、退職後にはあまり手間のかからない投資を始めたいと思っていますが、どんなものがありますか。アドバイスお願いします。〈相談者プロフィール〉・女性、60歳、既婚(夫:63歳、会社員)・子供2人:25歳、23歳・職業:会社員・居住形態:持ち家(マンション)・毎月の世帯の手取り金額:66万円・年間の手取りボーナス額:120万円・毎月の世帯の支出目安:57万円【支出内訳
マンガ「健康で文化的な最低限度の生活」で描かれる子どもの貧困とは
「子供の貧困、7人に1人」から見えてくること
先の参院選では「子供の貧困」も争点のひとつになりましたが、生活保護を扱い、リアリティで定評のあるマンガ『健康で文化的な最低限度の生活』でも、最新刊では子供の貧困がテーマとして扱われていました。その内容は、シングルマザーが子供を家に放置し餓死させた過去の事件を想起させながら、そのような事件を阻止するために、私たちの社会は何ができるかを問いかけるものになっています。
不登校にひきこもり、虐待や貧困……悩める子ども達の人生の歩きかたとは?
だいじょうぶ、人生はきっとうまくいく
今、不登校にひきこもり、虐待や貧困など、大きな問題に悩み苦しんでいる子どもが多くいます。子ども達は誰かに助けてもらいたいと思いながらも1人で悩み、将来に不安を感じています。『どうしたらいいかわからない君のための 人生の歩きかた図鑑』は、そうした救いを求める子ども達や、困っている子ども達を救いたいと思っている大人達のために、それぞれの悩みの相談先や解決方法をまとめた1冊です。この本を著したノンフィクション作家の石井光太さんに、今の子ども達が置かれている状況や、著書に込めた思いについてお話をうかがいました。(文責:日本実業出版社)
大阪発「ヘルパーのいる引っ越し屋さん」が重宝される理由
増加する独居高齢者のニーズに対応
大阪市住之江区のセイコー運輸という企業が始めた、ヘルパー資格を持つスタッフがサポートする引っ越しサービス「シルバー住むーぶ」が、全国の中小運送事業者に広がっています。サービスを立ち上げブランド化した、同社代表取締役の宮髙豪さんに取材すると、柔軟に高齢社会におけるニーズをつかんだこと、そして中小企業ならではの強みがうかがわれました。
イケアが肉不使用の「植物由来」フードを強化する理由
食品が海外より売れる日本のイケア
スウェーデン発祥の家具ブランド「IKEA」を展開するイケア・ジャパンが、イケアレストランやビストロで提供するフードメニューで、植物由来の商品の強化を進めています。家具の販売のイメージが強いイケアが、なぜ植物由来のフードに力を入れ、消費者からも受け入れられているのでしょうか。同社のフードの担当者から話を聞きました。
煮込みいらずの「夏おでん」レシピ
夏野菜を冷たいお出汁で楽しむ
スーパーに足を踏み入れると、夏のカラフルなお野菜が目に飛び込んで来るようになりました。夏野菜の生き生きとした姿を見ているだけで、なんだか元気が湧いてくるようです。今日はそんなカラフルな夏野菜を使って、冬の家庭料理としてお馴染みの「おでん」をご紹介します。夏のお野菜にたっぷりと浸み込んだ冷たいお出汁は、蒸し暑いこの季節にぴったり。冬のおでんと違って、長時間煮込まずに作れるのも嬉しいところです。早速、お好きな夏野菜でお試し下さいね♪
ステーキ界の“新星”が欠品間近、どうなる「ウルグアイ牛」
1000円台ステーキに人気殺到
国内のステーキチェーンとして初めてとなる「ウルグアイ産牛」のステーキを5月に発売したブロンコビリー。このステーキ界の“新星”について、7月24日に開かれた同社の第2四半期決算説明会で、衝撃の事実が明らかにされました。超厚切りの目玉商品として売り出したところ、あまりの人気に供給が追い付かず、8月中にも欠品になる可能性が高いというのです。発売から、わずか3ヵ月で頭をもたげた欠品騒動。はたして、ウルグアイ産牛の今後はどうなるのでしょうか。
16歳以上限定!沖縄に誕生した「大人のリゾートホテル」に行ってみた
意外と食事はリーズナブル
ホテル入門編として3回にわたり「ホテルの無料サービスを使いこなそう!」と題しお届けしましたが、今回からはホテル評論家オススメの特色あるホテルにフィーチャーし魅力を深掘り、ホテル探しの参考にしていただければと思います。今回は7月20日に開業したばかり、沖縄に誕生した「大人のリゾートホテル」レポートです。
1本30万円!「ワインボトル入り高級緑茶」は何が違うのか
それでも「儲けは出ていない」?
ワインボトルに入った1本30万円(税別、以下同)の超高級な緑茶「King of Green MASA Super premium」が発売されました。製造・販売を手掛けるのは、G20大阪サミットの夕食会で商品が使われた実績もある、ロイヤルブルーティージャパンという企業です。量販店で購入できる一般的なお茶と、30万円の高級茶は何が異なるのでしょうか。東京・六本木の旗艦店「ロイヤルブルーティー六本木ブティック・THE T BAR」で開かれた記者発表会の内容から探ります。
「僕も手伝うよ」、典型的な勘違い夫を変えた3つのルール
バリキャリ妻が教える夫の育て方
私は2年前に立ち上げた会社を共同経営しながら、幼い2人の子どもを育てています。夫は朝から午後10時頃まで仕事で不在。平日はほとんど家事育児に参加することができません。それでも、帰宅後には台所と部屋の片付け、長男の保育園との連絡帳書きをこなします。休日には子どもたちを公園に連れていったり、習い事に付き添ったり、楽しみながら育児をしています。そんな夫も、結婚前や結婚直後は「僕も家事を手伝うから、あなたも仕事を頑張ってね」というスタンスでした。「手伝う」という時代錯誤な言葉に怒りを覚えた私は、夫を変えるため、密かに3つのことを心がけたのです。
子育てひと段落の今、TBS堀井美香アナが「朗読会」を立ち上げた理由
「最後に帳尻をあわせればいい」上司の言葉が支えに
TBSアナウンサーの堀井美香さんは、テレビやラジオで活躍するかたわら、プライベートでは入社後1年で結婚し、翌年に長女を出産。3年後には長男も出産し、20代・30代は子育てに奔走してきました。子育てが一段落した今は、本業のアナウンサーとしての仕事の他、自ら立ち上げた朗読会「A'LOUNGE(エーラウンジ)」のプロデューサーとしても活動しています。アナウンサーとして出演するのではなく、企画から運営まで徹底して「裏方」を務める堀井さん。社会人としても母としても20年以上のキャリアを得た今だからこそ「新たなことにチャレンジする気持ちになった」というその理由を、ご本人に伺いました。
ついにアメリカが利下げ、世界的な金融緩和競争の帰結は?
金利引き下げは約10年半ぶり
7月30~31日に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)において、FRB(米連邦準備制度理事会)は、約10年半ぶりに政策金利の引き下げを決めました。9月以降のFOMCでも、さらなる引き下げが金融市場で予想されています。FRBだけでなく、ECB(欧州中央銀行)も6月から利下げ方向に転じる姿勢を示し、次回9月理事会ではマイナス金利の深掘りがほぼ確実視され、また2018年まで行っていた国債などの資産買い入れも再開されるでしょう。資産購入に関しては、開始時期と買い入れ規模が金融市場の焦点になっています。また米欧に加えて、多くの新興国においても中央銀行(中銀)は利下げを始めています。各国の中銀が金融緩和を行っていることを指して、「金融緩和競争」が起きていると言われています。これはどのような意味を持つのか、考えたいと思います。
住宅ローンに消えた退職金、老後は貯蓄1000万で足りる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、退職金をすべて住宅ローンの返済に充てたという61歳の男性。老後資金として使える貯蓄は、およそ1000万円しかありません。これでは足りないのでしょうか。FPの高山一恵氏がお答えします。58歳のときに自己都合で退職し、退職金で家のローンを支払ったため残金はありません。私は現在アルバイトで働き月8万円、妻はパートで月6万円~10万円稼いでいます。長男が4万円、次男が1万円、同居する義母が3万円、家に入れてくれています。特別支給の年金が63歳から約155万円、65歳から約234万円支給される予定です。これから家具・家電の買い替えや家の修繕費などにもお金がかかってきます。妻は貯蓄の1000万円から出せばいいと言いますが、この先介護費用や葬式費用もかかると思うと手をつけたくありません。そもそも、夫婦2人で老後に貯蓄1000万円では足りないのでしょうか。〈相談者プロフィール〉・男性、61歳、既婚(妻:58歳、会社員)、子供2人(33歳、24歳)・職業:パート
吉野家で70%還元、「メルペイ」大盤振る舞いの思惑
牛丼並盛が実質114円に
メルカリが展開するスマートフォン決済「メルペイ」。これまでにゴールデンウィークと6月に大規模なポイント還元キャンペーンを打ち出してきましたが、今回新たに8月1日から第3弾のキャンペーンを始めました。今回の特徴は、70%のポイント還元が受けられる店舗として、既存のコンビニに加えて、新たに吉野家とマクドナルドというファストフードチェーン2社が加わったこと。その背景には、どんな思惑があるのでしょうか。