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史上最高値の目前まで急騰、「インド株」の上昇基調は本物か
“カンフル剤”の賞味期限は?
7月以降、軟調に推移していたインドSENSEX指数は、9月20日に前日比5.3%高の3万8,014ポイント、週明け23日にも同2.8%高の3万9,090ポイントと急騰しました。背景にあるのが、9月20日にインド政府が発表した景気刺激策の第4弾です。その内容は、法人税を従来の30%から22%へ引き下げるというもの。新しい実効税率は約25.2%となり、今年4月にさかのぼって適用されます。政府が景気刺激と投資促進の双方の効果を狙う減税効果は約2.2兆円。中でも、自動車や金融、資本財、日用品、石油・ガスなどへの恩恵が期待されます。追い風を受けた形のインド株市場。この先はどのようなシナリオをたどりそうなのか、現地の政治・経済動向を検証してみます。
世話をしても相続権はなし、身寄りのない「いとこ」の老後
相続人がいないとき、遺された財産はどこへ
互いに結婚をしていない、二人暮らしの高齢の兄妹。二人が頼りにしているのは、年の離れた「いとこ」です。しかし、二人の老後の面倒を見ても、いとこには相続権はありません。この先、兄妹が亡くなり、相続人が誰もいないとなると、その財産はどこへ行くのでしょうか?また「その日」を迎える前に、自身の判断力があるうちに準備すべきこととは何でしょうか?
日本代表の活躍だけじゃない、「ラグビーW杯」が盛り上がる納得の理由
1週間の観客動員は42万人
9月20日から始まった、ラグビーのワールドカップ(W杯)。アジアでは初の開催となった今大会の試合会場には連日、多くの観客が訪れ、大声援を送っています。日本代表は大会の開幕を飾った20日のロシア戦で30対10と勝利を収めると、苦戦が予想された27日の第2戦、アイルランドとの試合では、優勝候補を相手に一歩も引かない戦いを見せて19対12と見事に撃破。前回2015年のイングランド大会で南アフリカを破ったのに続き、またも強豪を倒しました。大会1週間を終えての観客動員は42万人余り。1試合当たりの動員数は約3万5,000人を数えます。大会が大いに盛り上がっているのは、もちろん日本代表の大活躍が大きな要因ですが、理由はそれだけではありません。
Payが流行らないイタリア、現金主義の理由は?
実はキャッシュレス後進国
ここ数年でぐんぐん利用者を伸ばしているQR決済サービス。流行している背景には、スマホだけで簡単に支払いができる利便性はもちろん、大盤振る舞いのキャッシュバックが起爆剤になっていることも挙げられるでしょう。こうしたキャッシュレスサービスは欧米諸国や中国などが草分けのイメージがありますが、実は必ずしもそうではありません。特に筆者の住んでいるイタリアはキャッシュレス後進国で、日常生活の中ではあまり使う機会がないのが現状です。こうした違いはなぜ生まれるのでしょうか。日本とはちょっと異なる、イタリアのキャッシュレス事情をご紹介しましょう。
2年で台数11倍、「ノッポなタクシー」が急に普及し始めたワケ
都内では6000台以上が走行中
最近、頻繁に見かけるようになった、ちょっと背が高いハッチバック型のタクシー。2017年にトヨタ自動車が発売した、その名も「トヨタジャパンタクシー」というタクシー用に開発された車両です。日産自動車も同様の車種を製造していますが、このトヨタジャパンタクシーの市場占有率は9割に迫るといわれています。街中で見かけるこのタイプの車両の大半は、これだといって良いでしょう。よく見かけるようになったのは、実際にものすごい勢いで普及しているから。セダン型の車両がタクシー用に普及し始めたのは1960年代前半ですから、かれこれ60年近くタクシーといえばセダンでしたが、4年後にはこのタイプにほぼ入れ替わるとすら言われているのです。なぜそんな事態になっているのか、ひも解いてみます。
消費税率10%下で輝きを放つ有望銘柄8選
すべての銘柄が逆風ではない
10月1日から、いよいよ消費税が8%から10%に引き上げられます。米中対立に伴う悪影響の顕在化などから世界景気の先行き不透明感が意識される中、過去の増税後の苦い経験の記憶も重なって、日本経済への下押しを懸念する声も多く聞かれています。前回2014年4月の増税時(5%→8%)には、4~6月期の実質国内総生産(GDP)が前期比年率で7%超えの大幅マイナス成長を記録。株式市場のもたつきにもつながった、とみられます。ただ、過去2回の増税時には家計負担額(2018年日本銀行試算)がいずれも8兆円規模と推計されるのに対し、今回は2兆円強にとどまるとみられます。加えて、負担軽減のための増税対策が準備されています。これらの消費増税に関連した各種の動きは、日本株市場にどのような影響を与えるのでしょうか。そして、これらの動きが追い風になりそうな銘柄には、どのような企業がありそうなのでしょうか。できる限り具体的に考えてみたいと思います。
収入格差で彼がいじけて…好きだけでは満たされない結婚を阻む男性のプライド
お金と男と女の人生ルポ vol.5
女性のほうが地位が高い、収入が多いということで卑屈になる男性は以前に比べれば減っています。それでも今なお、地位や収入に「プライド」をもつ男性も少なくはないようです。
親の元カレ元カノを知っていますか? 介護が始まる前にやるべきこと
「エイジング・リテラシー」と「親への理解」
介護支援ビジネスを手がける株式会社リクシスの副社長で、介護支援メディア『KAIGO LAB』編集長・酒井穣氏に、介護離職のリスクを伺った前回。質の高い介護のために必要なのは、「家族の愛」よりもプロの力。家族はプレイングマネジャーになってはいけない、というお話を伺いました。そして、酒井氏は介護が“当たり前”になる社会を目前にしたいま「私たち一人ひとりのエイジング・リテラシーをあげる必要がある」と指摘します。
シングルマザーが実家を出るには?養育費が途絶えたときのための法改正
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、実家を出たいという30歳のシングルマザー。今は別れた夫から養育費をもらっているものの、この先ずっともらえるとは思っていないため、金銭的に不安だといいます。FPの前野彩氏がお答えします。バツイチで子どもと実家住まいです。実家を出たくて賃貸住宅を探していますが、金銭的に不安です。どのように予算を立てて、段取りをすれば問題ないでしょうか。地域の家賃は安くて6万円程度です。養育費は、元配偶者の手取りの約3分の1をもらっています。相手に離婚事由があり、現在の額で公正証書を作成しましたが、ずっともらえるとは思っていません。 〈相談者プロフィール〉・女性、30歳、バツイチ・子ども:1人(3歳)・職業:会社員・居住形態:親の家で同居・毎月の世帯の手取り金額:24万円(給与17.5万円、養育費5.5万円、児童手当1万円)・年間の手取りボーナス額:80万円・毎月の世帯の支出目安:14~15万円【支出の内訳】・住居費:6万円(実家に入れているお金、食費、光熱費含む)
仏・シトロエンの2輪駆動SUVが示す「ファッションとしてのクルマ」のあり方
シトロエンC3エアクロスSUV
どんどん増殖するSUV。世界中のメーカーが小から大まで次々に投入し、気が付けば街にも郊外にもSUVが溢れています。そんな中に非力なエンジンと4WDではなくFF(前輪駆動)という、少々場違いな内容で勝負するSUVがあります。果たして選択する理由はどこにあるのでしょうか? 【写真28枚】非力なエンジンと4WDではなくFF(前輪駆動)という、少々場違いな内容で勝負するSUV
よくわかる軽減税率のキホン【おでかけ編】 おトクに外出を楽しむには?
家ナカ消費がやっぱり得策?
いよいよ、明後日に迫った消費増税と軽減税率の適用開始。第3回は、外食やテイクアウトの税率、交通などのチケットについて考えます。食料・飲料は軽減税率の対象ですが、それをイートインで食べたり、お店の料理をテイクアウトしたりした場合の税率はどうなるのでしょうか。軽減税率に詳しい、楽天市場・トレンドハンターの清水淳さんに解説してもらいます。
Payの“開放宣言”、スマホ決済「Origami」が囲い込みをしない戦略
先駆者があえて別の道を行く理由
スマートフォン決済サービス「Origami Pay」を提供するOrigamiが、金融プラットフォーム「Origami Network」を発表しました。Origamiの決済機能などをオープン化し、賛同するパートナー企業に無償提供。各社のアプリ内で、Origami payの決済機能が簡単に利用できるようになるといいます。決済サービスが乱立し、各社が自身のECサービスなどの「経済圏」への囲い込みを狙う中、なぜOrigamiはオープンな戦略を取るのでしょうか。9月27日に開催された戦略発表会「Origami Conference 2019」の内容から探ります。
LGBTの人も使える死亡保険が増、でもやっぱり不利?生命保険料控除や相続税はどうなるか
自動車保険も同性パートナーに対応を
死亡保険で保険金の受取人に指定できるのは、「戸籍上の配偶者、または2親等以内の血族」です。生命保険の受取人はだれでも指定できるわけではありません。それはなぜかというと生命保険を利用した犯罪やモラルリスクのために決められているのです。では、内縁の妻(事実婚)という場合は、生命保険の契約はどうなるのでしょうか? また、同性パートナー(LGBTの方)は、生命保険を利用することができるのでしょうか?今回は、性的マイノリティーであるLGBTの方が保険を利用するときのお話しをしてみましょう。
夏の疲れた体に「生姜鶏そぼろとしし唐のおにぎり」
手軽に秋バテ対策!
暑かった夏も一段落し、朝晩涼しくなってきました。真夏に比べて過ごしやすい筈なのに身体がだるい、寝ても疲れがとれない、仕事や家事にやる気がおきない…そんな症状はありませんか?そんな方は、知らぬ間に血の巡りが悪くなっているのかもしれません。暑い夏に摂取した冷たい食べ物や飲み物による“内臓冷え”冷房の効いた部屋と外気温との温度差によって起こる“冷房冷え”これらの冷えによって自律神経のバランスが乱れてしまい、秋口まで不調が続いてしまう“秋バテ”を感じている人が増えているそうです。涼しくなる秋を元気に過ごす為に、徐々に身体を温めていきましょう。心も体もホッと温かくなる、鶏そぼろおにぎりのご紹介です。身体を芯から温めてくれる食材“生姜”をたっぷり使用しました。秋が旬の食材“きのこ”の旨味もプラスして、食欲を刺激するしし唐でアクセントをつけました。しし唐をピーマンに変えれば、学校から帰ってきたお子様のおやつにもバッチリです。炊き上がった白米に具材を混ぜるだけ、冷めてもしっとり美味しく召し上がれます。身体の中から温めて、秋を心地よく元気に過ごしましょう。
消費税増税でペットへの影響はあるの?買っておいた方がよい物とは
知っておきたいペット保険や動物病院の診療費、火葬料
10月から実施される消費税増税。ペットと暮らしている人たちは、増税によってペット関連費用にどの程度の影響があるのか気になるのではないでしょうか。今回は、増税前に知っておきたい事についてお話しします。
ハゲないためのオトコの「正しいシャンプー方法」を極める
薄毛予防のための基本ヘアケア
古今東西、男性の美容上の悩みで筆頭に挙げられるのが、頭髪周りのトラブルです。特に薄毛はデリケートな問題ゆえ、なかなか人に相談することが難しいもの。頼りのウェブの情報も玉石混淆。正しいものもあれば、根拠のない民間伝承や怪しげなおまじないに近いものまであり、どれを信じてよいのかわかりません。そこで、今回はヘアケアの基本を取り上げましょう。
ゆうこすが聞く、「キャッシュレス還元」のモテポイント
10月から最大5%、決済手段もいろいろ
電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済で買い物をすると、購入した金額の最大5%がポイントとして還元される、お得な事業が10月1日からスタートします。消費税率引上げによる消費の落ち込みを防ぐためで、私たち消費者にとって負担が軽くなることは間違いありません。キャッシュレス決済を使いこなし、「モテクリエイター」として若い女性から人気の菅本裕子(ゆうこす)さんが、ファイナンシャル・プランナーの頼藤太希さんに、対象になるキャッシュレス決済の種類や、注意点について聞きました。
よくわかる軽減税率のキホン【ハレの日編】 セット商品で明暗
ポイントは「一体資産」のとらえ方
10月1日から、消費増税の負担軽減策として導入される軽減税率。しかし、制度が複雑で、小売りの現場でも十分に理解できていないという声もあります。前回はスーパーで買う人も多い「食品・飲料」の軽減税率を取り上げましたが、今回は特別な日の商品について考えてみます。軽減税率のキホンを理解し、消費増税を賢く乗り切るコツは、どこにあるのでしょうか。