生命保険の月額保険料はどのくらいが適切?払いすぎている可能性も
毎月、平均いくら払っている?
「生命保険に入っている人は多いと思うけど、どんな保険に入っていて、毎月どのくらいの保険料を支払っているのかな?」こんな疑問を持ったことはありませんか。一般的には、どのくらいの保険料が適切なのか気になるところですね。
働いていると年金が減ってしまう在職老齢年金、どうするのが最もよいのか?
そもそも「在職老齢年金」はどういう制度?
政府の迷走によって、働いていると年金の一部がカット、または全額支給停止になる「在職老齢年金」が話題になりました。今回の年金制度の見直し案が批判を浴びて迷走したのは、「在職老齢年金」における65歳以上の減額基準を、現行の月収「47万円超」を「62万円超」に引き上げる案を提示したが、減額基準が高すぎるということで「51万円超」に修正、しかしやはり高額所得者優遇との批判があり、政府は65歳以上の制度を改正することから手を引きました。一方、65歳未満の減額基準を現行の28万円から47万円に引き上げる案が計画されています。このニュースで「在職老齢年金」というものが話題になったのですが、そもそもその制度を知らなかった人も多いのではないでしょうか。じつは60歳以降も働くという人には、ぜひ知っておいて欲しいのが、この「在職老齢年金」です。この制度を知らないとか勘違いしている人は、損をします。ぜひ、正しく理解してくださいね。
女性向けの保険は必要ない?保険料の目安は?出産や女性特有の病気にどう備えるか
必要なのはピンポイントの保障とがん保険
女性向けの医療保険は、各社からさまざまな商品が発売されています。保障内容は女性特有の病気になったときに、手厚い保障があります。女性の身体はトラブルをかかえやすいので、これは安心感がありますね。でも、女性向けの保険は、本当に必要なのでしょうか?じつは、この保険は保険料も高めに設定されていて、それほど必要性はありません。では女性には、どんな保険が必要なのでしょうか?またどんな保険を選べば良いのでしょうか?今回は、女性のための保険選びについて考えてみましょう。
何歳まで生きれば得?老後資金を1000万円増やす方法について考える
本当に必要な老後資金は…
「老後2000万円問題」が話題になりました。この2000万円が不足するという数字は、金融庁の金融審議会の報告書の中にある数字です。毎月の実収入が22万2834円、支出は25万5707円で不足金額は4万1872円ということです。毎月約5万円の不足が出るということで、90歳以上生きるとしたら総額で約2000万円が不足するということになります。しかしこの数字は、つまり人によっては持ち家の場合を想定しているので、住宅ローンが残っていたり、賃貸だったりした場合は不足額が変わってきます。老後資金は2000万円ではなく、3000万円、4000万円が必要になってきます。それに、もし認知症になると、さらに介護費用など必要額が増えていきます。そう考えると、できるだけ老後資金は多めに準備をしたいものですね。しかし現実には、2000万円の老後資金を準備するのにも大変です。それなのに3000万円も準備するなんてできない!とあきらめていませんか?じつは、老後資金を簡単に1000万円増額する方法があります。今回は、本当に必要な老後資金の考え方と増やし方を解説します。
やってはいけない「残念な老後資金」の運用、減らさないために気をつけるべきことは?
退職金は「余裕資金」ではなく、大切な「老後資金」
「老後資金を運用しなければ、老後生活は安泰ではない」なんて、信じ込んでいませんか?これは運用の経験がある人になら、当てはまりますが、いままで一度も運用したことがないという人には、「残念な老後資金」になる可能性があります。たしかに、老後資金を運用することで、資金寿命を延ばすことが可能です。運用するのは、けっして悪いことではありません。ぜひ、実践していただきたいのです。しかし、「60歳まで一度も運用をしたことがない!」と言う人が、いきなり運用をすることで、逆に資産を大きく減らしてしまう結果になってしまう可能性もあります。今回は、こんな「やってはいけない老後資金の運用」を紹介しましょう。
あなたが死ぬ確率は?病気、がん、交通事故…もしもの確率から保険を考える
意外と自分自身に起こりうるのは
日本人の平均寿命は、男性が81.25歳で、女性が87.32歳です。しかしこの平均寿命というのは、全年齢の平均のことなのです。つまり0歳の人が平均で何年生きるのかというのが平均寿命です。あなたが、あと平均で何年生きることができるのか?というのは、平均余命でわかります。たとえば、平成30年の簡易生命表のデータでは、40歳男性の平均余命をみると42.20年というのが出ています。ただ、毎年平均余命は伸びています。何年かして確認をすると余命は伸びているはずです。平均余命を調べれば、自分の平均的な寿命はわかりますが、自分が死亡する確率ってどのくらいでしょうか?また、自分ががんに罹る確率は?入院する確率ってわかりますか?今回は、あなたの身に起こる確率を考えてみましょう。今回取り上げる確率は次の確率です。あなたが、死ぬ確率は?あなたが、入院する確率は?あなたが、がんで死ぬ確率は?あなたが、交通事故で死ぬ確率は?あなたが、飛行機事故で死ぬ確率は?あなたは、「もしも」の確率を正しく認識していますか?
年金の不安や疑問、「年金制度が崩壊」「年金が2割減る」「年金はあてにできない」は本当か
年金の不安や疑問を解消したい
「老後資金2000万円問題」で、年金だけでは、老後の生活が厳しいと言うことを再認識された方も多いと思います。また財政検証の報告では「年金が2割減る」というニュースが取り上げられていました。このように年金については、否定的な報道がよくされています。年金のことを心配している人が多く、「はたして自分の年金がキチンと受け取れるのか?」また、「年金なんかあてにならない」「年金に頼らない方がいい」などと思う人もいるようです。不安なのはわかりますが、本当にそうなのでしょうか?今回はそんな疑問に答えてみたいと思います。
台風で火災保険が利用できる被害は?保険金の受け方と公的な補償の確認を
生活を再建するのに役立つ火災保険
台風15号では、千葉県などが停電による影響で大きな被害を受けました。そして、10月12日の台風19号では関東・東北の広範囲に、想像以上の大きな被害をもたらしました。被害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げます。生活の再建には時間もかかり大変なことと思いますが、被害にあわれた方には火災保険の保険金を受け取ることができます。その場合、保険を受け取れるかどうかは、火災保険の契約内容を確認する必要があります。今回は、どのような場合補償されるのか、受け取るために必要なことを確認しましょう。
もらい火による火災で無一文に…生活を立て直すための手順
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、もらい火による火災被害にあい、貯蓄を使い果たしたという29歳の男性。火災被害にあった時にすべきこととは何でしょうか? FPの長尾義弘氏がお答えします。現在、賃貸マンションで一人暮らしをしていますが、もらい火による火災によって持ち物を消失しました。こちらの過失はありません。所得税の控除など、何かやった方が良いことはありますか? 火災保険で180万円程が支払われる予定ですが、損失額は不明です。おそらく200~300万円程度だと思います。<相談者プロフィール>・男性、29歳、未婚・職業:会社員・居住形態:賃貸(一人暮らし)・毎月の世帯の手取り金額:25万円・年間の手取りボーナス額:80万円・毎月の世帯の支出目安:23万円【支出の内訳】・住居費:6万円・食費:5万円・水道光熱費:1万円・教育費:なし・保険料:なし・通信費:1万円・車両費:なし・お小遣い:4万円・奨学金返済:6万円【資産状況】・毎月の貯蓄額:2万円・現在の貯蓄総額:0円(火災後の生活の立
LGBTの人も使える死亡保険が増、でもやっぱり不利?生命保険料控除や相続税はどうなるか
自動車保険も同性パートナーに対応を
死亡保険で保険金の受取人に指定できるのは、「戸籍上の配偶者、または2親等以内の血族」です。生命保険の受取人はだれでも指定できるわけではありません。それはなぜかというと生命保険を利用した犯罪やモラルリスクのために決められているのです。では、内縁の妻(事実婚)という場合は、生命保険の契約はどうなるのでしょうか? また、同性パートナー(LGBTの方)は、生命保険を利用することができるのでしょうか?今回は、性的マイノリティーであるLGBTの方が保険を利用するときのお話しをしてみましょう。
「あわてない」でも大丈夫?50歳から始める老後資金の作り方
「一休さん」から学ぶ、老後のお金を貯めるコツ
「老後資金2000万円問題」では、報告書の一部だけが問題視されました。しかし、内容は非常に良くできたものでした。にもかかわらず受け取りを拒否されたのは残念なことではありますが、それ以上に問題提議として、老後資金を真剣に考えるきっかけになったのではないかと思います。たしかに、老後資金では2000万円くらい、人によってはそれ以上不足します。これは、間違いではありません。しかし、2000万円なければ、生活ができないのかというと、そんなことはありません。安心してください。
就職、結婚、出産のとき… 保険はいつから入ればいい?
はじめて保険に入る時のタイミング
私の仕事は執筆が中心ですが、仕事をする場所は、喫茶店を転々としながら原稿を書いています。じつは、この原稿も喫茶店で書いているのですが、たまに見かけるのは、若い人に保険を説明している保険営業員の姿です。そのとき私は、その若者に「必要がどうかをよく考えて!」と声を掛けたいという衝動に駆られます。そこをグッと抑えて、心の中で呟いています「まだ必要ではないんじゃないの……」と(余計なお世話かも知れませんが)。今回は、「はじめて保険に入る時のタイミング」について解説しましょう。
クレジットカードの旅行保険が使えない…旅行保険はやっぱり必要?
クレカだけでは対応できない場合も
夏休み、海外旅行を計画中の人は、楽しく過ごすために準備を万全にしておきたいですね。なんと29人に1人が、海外旅行中にトラブルに遭っています。2017年の海外旅行中の事故発生率は、3.42%だったそうです(ジェイアイ傷害火災保険調べ)。どんなトラブルに遭ったかというと、治療・救援費用が49.1%、携行品損害が29.9%です。備えは万全ですか? 旅行保険も用意しましたか?クレジットカードには、旅行保険が付帯しているので、それで充分と思っているととんでもないことが起こる可能性もあります。旅行先で、「熱が出て病院に行った」「携帯品が盗難にあった!」などと言うとき、旅行保険が全然使えなかった、せっかくの旅行だったはずなのに、「イヤことしか思い出せない」なんてことになってしまいます。では、どうしてクレジットカードの旅行保険が使えなかったのでしょうか?
保険ランキング本を10年監修するプロは“必要な保険”と“いらない保険”をどう考える?
もやもやしていた「お金の不安」がスッキリ!
保険はなんのために必要なのか? それは、もしものことが起こったときの備えです。人生には、不安や心配事がつきものです。保険は、そんな心配事や不安を安心に変える役割も持っています。といっても「子供の成績が悪いのが心配」というのは、保険では解決ができませんが……。保険とは、あくまでも経済的に困ったことに対処できるツールなのです。しかし、不安を解消するために、なんでも保険に入ればいいわけでもありません。「あれも心配」「これも心配」といって保険に入れば、いくらお金があっても足りません。すべての心配事に保険を使うのはナンセンスです。保険料の支払いが家計を圧迫してしまっては、本末転倒になります。そのうち「保険料が心配!」となってしまいますからね。では、人生の中のそういった心配事にうまく対応していくためにはどうしたらいいのでしょうか? そのためには、家計をリスクコントロールすることが必要になってきます。さっそく、賢い「家計のリスクコントール」の方法を説明していきましょう。
たった一つ法則がわかれば必要な保険がわかる!
難しいこと一切なし!基本の「き」
「保険の選び方は難しい」という意見をよく聞きます。また、いま契約している保険についても、「本当にこの保険が正しかったのか?」「高い保険に入っているのでは?」と、不満や不安に思っている人も多くいます。ところが、いざ見直しをしようとしても、「選び方がよくわからない」ので、「気にはなっているけど、そのままにしている」「わからないけど、言われたままになんとなく入っている」ということが多いのではありませんか?しかし、保険を選ぶのは、じつはそんなに難しいことではありません。たった一つの法則さえわかれば、あなたにとってどんな保険が必要なのかがわかります。難しいことは一切言いません。お伝えするのは、基本の「き」だけです。これがわかればいいのです。