日本市場に衝撃必至、「プジョー新型208」”ピュアEV”の実力は?
フル充電で340kmも走れる
日本はもちろん世界でもベストセラーの1台であるBセグメントのプジョー208がモデルチェンジを行いました。従来までのガソリン車にプラスして何とピュアEV(電気自動車)となる「e-208」も同時発表。日本の自動車市場にかなりのインパクトを与えるモデルです。 【写真29枚】「プジョー新型208」”ピュアEV”を徹底解剖
「Yahoo!カーナビ」が地図デザインを大刷新、新旧比較でわかったメリットとは
指一本で操作が可能に
今では当たり前のように使われるようになった「地図アプリ」。それを車載用に進化させたのが「カーナビアプリ」です。これまでも人気の高かった「Yahoo!カーナビ」が6月25日に大刷新を行いました。 【写真9枚】新しくなった「Yahoo!カーナビ」
「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体
モルフォ蝶がモチーフ
昨年の東京モーターショー2019でのコンセプトカー展示、続く11月に開催されたロサンゼルスモーターショーで世界初公開されたレクサスのフラッグシップクーペ「LC」のコンバーチブルモデルが日本でも今年7月15日から販売を開始します。世界一美しいコンバーチブルとの声も聞かれるこのモデルですが、実は同時に設定された特別仕様車に秘密がありました。 【写真21枚】モルフォ蝶がモチーフ、特別仕様車を見る
新型レクサス「IS」世界初公開 注目ポイントはリアボディにあり
走りも豊田章男社長絶賛の仕上がり
日本におけるレクサスブランドの創業時から販売されている、スポーティFRセダン「IS」の新型が世界初公開されました。発売はまだ先ですが、見た目以上にその走りには多くのこだわりがあるようです。 【写真19枚】新型レクサス「IS」をリア側から見る
トヨタRAV4 PHVに注目 “スポーツカー並み”の加速性能と最大1300kmの航続距離
6月8日発売開始
日本はもちろんグローバルでも大人気のSUV、トヨタRAV4に待望のPHV(プラグインハイブリッド)車が追加設定され6月8日から発売を開始しました。シリーズの最上位モデルとなるこのPHV、単なるエコ性能だけではなく、もうひとつの“顔”を持っていました。 【写真30枚】アティチュードブラックマイカが印象的、トヨタRAV4 PHVの全カラー
AT免許でWRCの世界を堪能 「GRヤリス」の全ラインナップ
販売はネットのみという新手法
TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」、そのオリジナルモデルとして衝撃的とも言えるお披露目をしたのが「GRヤリス」です。今回AT仕様車なども追加しラインナップが完成しました。 【写真16枚】GRオリジナルモデルのGRヤリス
カーナビアプリがより便利に、大画面でコスパ抜群の「ディスプレイオーディオ」が登場
カロッツェリアからDAの新製品が登場
もはや日々の生活はもちろんクルマの中でも活躍するスマートフォン。特にカーナビアプリは手軽かつ安価に使える点もあり高い人気を誇っています。そこにカーナビでおなじみのカロッツェリア(パイオニア)が画期的とも言える新商品を発表しました。 【写真8枚】カーナビアプリをより便利にする「ディスプレイオーディオ」
プレミア必至、SUBARU珠玉の限定車が“早い者勝ち”と言えるワケ
1/100秒単位のチューニングが走る楽しみを生み出す
SUBARUのスポーツセダンの代表車種である「WRX S4」に特別仕様車である「WRX S4 STI Sport #」が設定されました。今回は500台という限定販売、その魅力に迫ります。 【写真12枚】全角度から「WRX S4 STI Sport #」を見る
レクサスGSが生産終了 “最後”だから実現できた特別仕様車を6月1日から販売
Fの魂と贅を尽くした装備が満載
レクサスブランドの日本導入時からのモデルであるグランドツーリングセダン「GS」が8月に生産終了することがアナウンスされました。これに合わせて今までには無かったまさに“特別なGS”が発売されます。 【写真11枚】熟成された特別仕様車「Eternal Touring」
プリウスやフェアレディZ 、名車の「ペーパークラフト」や「塗り絵」を家族で楽しむ
自宅でできる「クルマ」体験
“STAY HOME”週間となった今年のGW。外出できずに何をしようかな、と考えている皆さんのために世界の自動車メーカーがオリジナルペーパークラフトや塗り絵をWEB等で配信しています。自分ひとり作るも良し、家族全員で楽しむも良し。コミュニケーションツールとしてもオススメです。 【写真13枚】今年100周年を迎えたマツダのペーパークラフト
本命登場 「トヨタ・ヤリスクロス」がコンパクトSUVのブームを巻き起こす
日本は2020年秋に発売予定
トヨタはコロナウイルスの影響で中止となった「第90回ジュネーブ国際モーターショー」で披露予定だった新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」を、世界初公開しました。本家ヤリスに対してどのような位置づけのクルマになっているのでしょうか。 【写真14枚】コンパクトSUVの本命「トヨタ・ヤリスクロス」を全角度から見る
”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
発売日は6月10日と予想
コロナ禍の影響は深刻ですが、自動車メーカーは懸命に次の一手を打つ準備を行っています。ダイハツからも新型軽クロスオーバーSUV「タフト(TAFT)」の仕様が事前公開されました。 【写真31枚】”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
トヨタ新型ハリアーが登場、洗練されたデザインと“技術全部入り”で大ヒットの予感
6月の発売前に仕様を公開
今ではすっかり市民権を得たジャンルである「クロスオーバーSUV」、この先駆者的モデルであるトヨタ・ハリアーが6月に発売されることが公式発表されました。写真を見た限りでも歴代のモデルはもちろん、ライバル車よりもスタイリッシュで美しい。発売前に今わかっている情報をお届けします。 【写真16枚】トヨタ新型ハリアーが登場、“技術全部入り”で大ヒットの予感
マツダが創立100周年、特別記念車が驚くほどコスパが高くお買い得な理由
おすすめモデルを紹介
マツダは創立100周年を記念して、「100周年特別記念車」を期間限定販売します。4月3日から予約受注を開始し、2021年3月末を受注締め切りとしています。これまでも販売台数を伸ばすために様々なタイプの「特別仕様車」が発売されましたが、今回のモデルは中身が凄い! その中から特にオススメのモデルも紹介します。 【写真16枚】世界最高峰の賞に輝いた、MAZDA3の「特別記念車」
ホンダの「月極定額サービス」 リースやカーシェアと何が違う?
最短1ヶ月から借りられる
昨今、スマホ向けを中心とした音楽配信サービスをはじめ、浸透してきたのがサブスクリプション(定額制)サービス。これをクルマに、さらに中古車で活用しようという新しい試みをホンダがスタートしました。一体どのようなメリットがあるのか調べてみました。 【写真14枚】ホンダの「月極定額サービス」とは
欧州で5倍増 「オールシーズンタイヤ」はスタッドレスタイヤと何が違う?
横浜ゴムのBluEarth-4Sを厳寒の北海道でテスト
急な降雪に対して、都市部を含めた非降雪圏のドライバーは非常に難しい選択を迫られます。今シーズンは大方の予想通り「暖冬」でしたが、大丈夫と高を括っていたら3月14日に関東地方は降雪に見舞われました。こんな時こそ「転ばぬ先の知恵」、欧州で人気のオールシーズンタイヤのお得度を紹介します。 【写真17枚】7年ぶりの新型、ホンダフィットは「柴犬顔」とハイブリッドシステムの先進性で勝負
新型「スズキハスラー」発売を機に全てを刷新、純正カーナビが“お値段以上”のワケ
運転支援技術にも対応
販売好調のスズキ・ハスラー。豊富なオプションにより自分好みの1台がカスタマイズできます。その中でも特にオススメしたいのがメーカーオプションの純正カーナビです。そのコスパの高さと多機能ぶりをご紹介します。 【写真16枚】車両と連携で実現、「スズキ・ハスラー」純正カーナビのスゴイ機能
大ヒット確実、新型「スズキ・ハスラー」の買い得グレードと2つの“初”技術
超高級車に搭載される技術を搭載
1月20日に発売を開始した新型スズキ・ハスラーに試乗しました。デザイン・カラー・安全性、すべてが旧型を超える出来の良さ。リーズナブルな価格設定も含めて、狙い目グレードをご紹介します。 【写真17枚】ボディは全11色 新型「スズキ・ハスラー」の広々とした荷室