大人も子供も大好きな「ミートボールスパゲッティ」の作り方
簡単に作れる主役レシピ
子供が大好きな“ミートボール”がたっぷり入ったパスタのご紹介です。ふわふわのミートボールにトマトソースがよく合います。手間がかかっているように見えるのに思いのほか簡単に作れるこちらのレシピ、休日のお昼にはもちろん、ボリュームがあるので晩ご飯にももってこいです。家族みんなで頬張って、幸せ笑顔になってくださいね。
混ぜるだけ!「濃厚ビターブラウニー」の作り方
コツもいらない簡単レシピ
お菓子づくりをしたくなる季節。夜、みんなが寝静まった後に、あったか〜いお茶とお茶菓子をいただく時間は、なんとも至福の自分時間です。お菓子づくりでよくある、「さっくりと混ぜる」だとか、「もったりするまで泡立てる」だとか、そんな面倒なこともなく、とにかく混ぜるだけで作れるこちらのレシピ。簡単でありながら美味しいのだから、ぜひ一度作ってみてくださいね。そして自分のご褒美にも、贈り物にもいいですね。
覚えておきたいお菓子レシピ「ガナッシュケーキ」
プレゼントにも喜ばれるおやつ
疲れた時は甘いものを食べてパワーチャージしていきましょ。濃厚なココア生地の中にも外にも、濃厚なチョコレートガナッシュを加えたガナッシュケーキは、贅沢な味わいで疲れた体を癒やしてくれるはず。ホイップクリームを作るよりもお手軽なガナッシュケーキは、ずぼらさんにもおすすめですよ。
とにかく煮込むだけ、シンプルで優しい味の「塩大根煮」
大根の甘みがよくわかる一品
煮物って「火通ったかな?」とそわそわすることありませんか?じっくり待つのも料理をする上で大切な工程の一つです。弱火でコトコト煮てあげたら焦げることはありません。「おいしくなぁれ」とつぶやきながら気長に待ってみてはいかがでしょう。シンプルな味付けだからこそ、大根の甘みがよくわかる一品です。
日持ちする、簡単「自家製なめたけ2種」の瓶詰め作り
そのまま食べても、アレンジしても!
きのこがおいしい季節に、なめたけを手作りしてみませんか? 味付けもお好みで、出来たてをそのままご飯や湯豆腐にのせて食べても。煮沸した瓶に詰めて冷蔵保存すれば日持ちするので便利です。
大根で作るカンタン晩ご飯「豚バラのみぞれ煮」
あっという間に作れるメイン料理
冬野菜の代表格“大根”がおいしい季節ですよね。大きめにカットしてトロトロの煮物にしても良し、おでんに入れても最高です。しかし何かと忙しい日々、ゆっくり大根を煮込んでいる時間がないという方は、あっという間に作れるこんなメイン料理はいかがでしょうか?定番食材“豚バラ肉”を大根おろしで煮込む「みぞれ煮」のご紹介です。パッと作れて旬の美味しさも味わえる、まさに一石二鳥です。食卓に是非並べてみてください。
レンジで時短「オニオングラタンスープ」の作り方
大変な玉ねぎ炒めを簡単に!
玉ねぎだけでこんなにも甘くなるのかと本当に驚いてしまうオニオンスープ。でも飴色になるまで玉ねぎを炒めるって、結構大変。そんな時は電子レンジの力を借りて、少しでも時短でお手軽に作ってみましょう。玉ねぎの水分を飛ばす作業は電子レンジにお任せ。その間に別の作業もすることができるので調理時間が捗ります。チーズを乗せたバケットをこんがり焼いて、スープに浸して召し上がれ。贅沢なおうち時間の出来上がりです。
材料4つのシンプルな「レモン大根」の作り方
簡単にできる大根レシピ
大根のおいしい季節。今年はほうれん草や大根といった冬野菜の代表格がお手頃な値段で買えるのが嬉しいですね。でも丸々一本の大根を消費するのは結構大変……。この時期にはポロポリ食べられるゆず大根もオススメですが、今回ご紹介するのはレモン大根。レモンの香りが爽やかなお漬物です。レモンの断面が華やかなので素敵に仕上がります。冷蔵庫に作り置きして、さっぱり箸休めにどうぞ。
作り置き常備菜「無限にんじん酢」の作り方
副菜にも、お弁当にも便利!
お家の常備野菜といえば、人参もそのひとつ。カレーにはもちろん、煮物、サラダ、炒め物。使い方はたくさんありますが、オススメしたいのがこちら。無限、と名付けたのは、本当に何にでも活用できるから。そのまま副菜としてもよし、サンドイッチの具材にしてもよし、肉料理や魚料理の付け合わせとしてもよし、お弁当のおかずにもよし。本当に作り置きしておくと助かる便利メニューです。特に、サンドイッチの具材としては本当にオススメ。ちょっとお安いハムとサンドしても、パン屋さんのような美味しいサンドイッチが出来上がるんですよ。
薬味が効いた常備菜「ゴロゴロおかず豚」の作り方
ご飯にも麺にも合う味付け
薬味の効いた味付けと、ゴロゴロ入ったお野菜たちのおかず豚、作り置きしてみませんか?ご飯の上に乗せても◎、麺と和えても◎、お弁当のおかずにも◎、助かる常備菜のご紹介です。おうちご飯を食べて、少しずつお正月ボケから通常モードに戻してスタミナつけて頑張りましょうね。
皮から手作り「基本の肉まん」レシピ
おうちで手作り、具もジューシー
肌寒くなってくると恋しくなるのが中華まん。中を割ってみると、ふわぁっと溢れるいい香りの湯気。はふはふ言いながら食べる中華まんは至福の時間です。冷凍やコンビニなどでおなじみの中華まんですが、今日はおうちで手作りしてみませんか?皮から手作りする中華まんは、具もジューシーで、皮も小麦の味がして、とっても美味しい!ぜひ、できたてを召し上がってみてください。子供たちの帰ってくる頃合いをみて、できたての、蒸し立てをおやつにいかが?
基本の「鶏肉のから揚げ」の作り方、さっくりジューシーに!
冷めても固くならない定番レシピ
大人も子どももみんな大好きな鶏のから揚げ。今まで市販の調味液や衣に頼っていた人も、これで卒業です!冷めても硬くならず、さっくりジューシーな唐揚げの出来上がり。家族など大勢集まるときにつくりたい基本のおいしいから揚げレシピです。
「さんま」の名前の由来って?今のように食べられはじめたのは
大衆魚として定着して行き、次第に人気に
この時期になると比較的手頃な価格で手に入り、秋の味覚として楽しめるさんま。日本人が大好きな魚と言っても過言ではないかもしれませんね。ですが、日本人がさんまを食べるようになったのは比較的最近で、名前についても「さんま」と呼び、「秋刀魚」と書くようになったのは比較的近代になってからなのです。
作業は5分!混ぜて焼くだけ「スティックチーズケーキ」
混ぜてオーブンに入れるだけ
過ごしやすい季節には外へのお出かけが楽しいもの。気のおける友人たちのところへ手土産を持ってお出かけ……何てことも楽しそうですね。今回は手土産にも最適なスティックチーズケーキ。混ぜるだけでとにかくとっても簡単。作業時間は5分くらい。あとはオーブンが焼いてくれます。忙しくてお菓子づくりなんてハードルが高すぎる!と感じている方でも気兼ねなく作れますよ。前日に作って、冷蔵庫でしっかり冷やして切り分けましょう。クッキングシートやワックスペーパーでキャンディ包みにしたら、ほらかわいい。
漬けて焼くだけ!「スパイシータンドリーチキン」の作り方
鶏肉を漬け込んでしっとり柔らか!
「タンドリーチキン」はとても簡単に作れるカレーレシピの一つです。「漬けて焼く」たったそれだけです。ヨーグルトを使用した漬け汁に一晩漬け込んだ鶏肉は、しっとり柔らかく、スパイシーなカレーの風味が食欲をそそります。添えるご飯はターメリックライスにアレンジして、ワンプレートに盛り付ければまるで南国レストラン。
お弁当におすすめ!梅干しと生姜の炊き込みご飯
塩麴でふっくら、みりんでツヤツヤ
食欲があまりでない時は、梅干しのパワーをかりて爽やかな炊き込みご飯を作りましょう。塩麹のおかげでふっくら、みりんのおかげでツヤツヤに炊き上がったごはんから香る梅干しと生姜のいい香りに癒される一品。冷めても美味しいのでお弁当やおにぎりにしても良いです。
牛乳と塩とレモンだけ「自家製フレッシュチーズ」の作り方
ほろほろ食感にもしっとり滑らか食感にもできる
ないなら作ってしまおう!モノがあふれる時代、買ってしまえば簡単。だけど家にあるもので作ってみるといろんな発見があるものです。こんな風に作られているんだ、材料はこれだけでできるんだ、そしてこんなにおいしいものなんだ!高級で濃厚なチーズももちろんおいしいのだけれど、牛乳からつくるチーズはカッテージチーズと呼ばれるもので、牛乳に塩と酸を加えるだけ。あっさりしていて、何にでも合う。水切りの時間を調整すればほろほろ食感にも、しっとりなめらか食感にも仕上げることができます。はちみつを加えてパンに塗ったり、野菜と一緒にオリーブオイルで和えたサラダにしたり、自家製チーズをお楽しみくださいね。安定剤も使わない、無添加のシンプルチーズの味のおいしさに、きっと驚くはずですよ。
レトロな喫茶店風「昔ながらのたまごサンド」の作り方
袋に入れて卵を潰すから滑らかな食感
種類豊富でお洒落な現代のサンドイッチ屋さんではなく、昔ながらの喫茶店で出てくるような素朴な味のサンドイッチのレシピです。卵は袋に入れて手で潰します。フォークで潰すよりも細かく、滑らかな食感の卵サラダができあがります。そこに大きめに切った卵もプラスして、二つの食感を味わって下さい。何か物足りない、お店の味に近づけたい、そんな方はたったひと手間、パンに辛子マヨネーズを塗ってみてください。たったそれだけで、味が劇的に変化しますよ。野菜を挟んだりはしません。食パンのふわふわ感、卵の柔らかさを存分に味わってください。一口食べれば優しい気持ちになれる、そんなレトロなたまごサンドです。