みんなの家計相談
家計、住宅ローン、教育費、老後資金…読者から寄せられたお金に関する悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えます。
16歳差のDINKs夫婦はいくらあれば同時リタイアして地方移住の夢を叶えられる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、妻37歳、夫53歳のDINKs夫婦。夫が60歳で定年退職するタイミングで、地方に移住したいと考えている相談者。移住先では夫婦ともに働かずに暮らすことを希望していますが、夫婦揃ってリタイアすることは経済的に可能でしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。
45歳独身女性、手取り年収320万「老後の家を確保したい。老後資金はいくら必要?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、45歳独身、会社員の女性。現在は会社所有の物件に住んでいますが、再来年には退去しなければならず、マンション購入について悩んでいます。相談者の収入で買えるマンションはいくらでしょうか?また老後にはいくら必要になるのでしょうか? FPの渡邊裕介氏がお答えします。
借金400万、毎月の返済は12万円の40代夫婦「債務整理せずに家計を立て直したい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳、夫の扶養内で働く女性。400万円まで膨らんでしまった借金を返して家計を立て直したいという相談者。複数の金融機関から借り入れがあり、毎月の返済額は12万円ほどで、家計は常に赤字状態。返済に追われる状況から抜け出すためにはどこから改善していけばよいでしょうか。FPの横山光昭氏がお答えします。
月25万!教育費最優先の家庭。現在の方針で60歳で夫婦揃って退職する希望は叶う?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は37歳、会社員の女性。相談者の家庭は、教育費に重点を置いており、現在の教育費は5歳と9歳の2人に対して月25万円。夫婦揃って60歳で退職したいといいますが、このまま教育費優先の生活を続けていっても希望は叶うでしょうか? FPの山本節子氏がお答えします。
年収700万円の独身会社員「年収を500万円に下げたら資産形成にどれくらい差が出る?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は39歳独身の会社員の方。現在の年収は700万円ほどですが、仕事の負担が重いため、転職を考えているといいます。年収を500万円まで下げた場合、資産形成にどのくらい差が出るのでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
世帯年収1500万円だけど持病ありのDINKSカップル。いくら貯金があれば安心?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、37歳、会社員の女性。31歳のパートナーと暮らす相談者。現在の世帯年収は1,500万円と高収入ですが、2人とも健康に不安があり、いつまで働けるか不安だと言います。今後は分譲マンションを購入し、子どもは持たずに暮らす予定ですが、いくらくらい貯金があれば安心でしょうか? FPの黒田尚子氏がお答えします。
離婚後、2人の子どもと暮らし始めた38歳女性。借金あり、赤字家計をどう立て直す?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、離婚して、2人の子どもと暮らすことになった38歳の女性。教育費と老後資金、もしもの時のための貯金をいくら準備すれば良いのかわからないといいます。借り入れているお金もあるようですが、どのように家計を整えていけば良いでしょうか。FPの秋山芳生氏がお答えします。
毎月赤字家計をボーナスで補填するアラサー夫婦「妻の出産を機に貯金できるようにしたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、31歳、会社員の男性。毎月の家計は赤字で、ボーナスで補填する生活。妻の出産を機に、教育費とマイホーム購入の資金を作るために家計の見直しをしたいといいますが、何から手をつければよいでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
住宅ローンを完済した50代夫婦「築浅のうちに売却して住み替えたほうがお得?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は50代の共働き夫婦。住宅ローンの支払いを終えた相談者。将来、介護付きマンションに移る前に、現在のマンションを築浅のうちに売却して、新しいマンションに住み替えたほうがお得かどうかを知りたいといいます。FPの横田健一氏がお答えします。
48歳で住宅ローンを組んだ共働き男性。3歳と11歳の子ども2人の学費を賄える?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、48歳、会社員の男性。48歳で住宅ローンを組んだ相談者。完済予定は80歳。ローンを支払いながら、3歳と11歳の子どもの教育費を賄えるのか心配されていますが……。FPの渡邊裕介氏がお答えします。
2022年のiDeCo改正で注意する点は?59歳パート主婦で自分に影響がある部分を知りたい
今から確認しておくべき3つのポイント
2022年からiDeCoの改正が続きますが、来年60歳になる人は注意が必要です。今回はiDeCoに加入している59歳のパート主婦からの相談を元にお伝えします。改正に伴い注意する点や取るべき選択肢にはどのようなものがあるのでしょうか。
住宅購入で貯蓄を使い果たした50代新婚夫婦。効率よくストレス少なく老後資金を貯めたい
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、50代で再婚されたご夫婦。同居にあたって貯金で住宅を購入し、蓄えはほぼゼロに。これから2人で老後資金をつくっていく予定ですが、お互いを尊重しつつ効率よくお金を貯めるための家計管理方法が知りたいといいます。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
30代で世帯年収1700万円、資産4000万円超。恵まれた家計に潜む落とし穴とは
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳、会社員の女性。34歳の夫と共働きで、年収は1,700万円以上、資産は4,000万円超と、高収入。子どもが小学生に上がった頃に相談者が転職を考えており年収が大幅に下がると予測していますが、家計の先行きはどうなるのでしょうか。FPの氏家祥美氏がお答えします。
夫にガンが発覚し妻名義で住宅ローンを組んだ夫婦「第一子も生まれる予定。今後が不安です」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、34歳、会社員の女性。夫にガンが発覚し、妻名義で住宅ローンを組むことになったという相談者夫婦。現在相談者は妊娠中で4月に第一子が生まれる予定。現在夫は完治していますが、しばらくは入れる保険もなく、今後にどう備えればいいか不安だといいます。FPの鈴木さや子氏がお答えします。
独身で一人っ子のため、親と自身の介護が心配な55歳男性。FPのアドバイスは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、55歳、フリーランスプログラマの男性。独身で一人っ子のため、両親が介護状態になった時のお金や、自分自身の介護のことも心配されています。FPのアドバイスは? FPの飯田道子氏がお答えします。
4年半後に5000万貯めてサイドFIREしたい夫婦。子どもが2人できても達成できる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、28歳、会社員の女性。あと4年半で資産を5,000万円貯めて夫婦揃ってセミリタイア(サイドFIRE)を目指したいという相談者。子どもを2人希望していますが、子どもを授かってもプラン通りにFIREできるでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
56歳独身、資産360万円「残り13年の住宅ローン、定年後も払える自信がない」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、56歳、独身の会社員の方。老後資金があまり貯められていない状況のなか、役職定年で給料が2割減。あと13年残っている住宅ローンを支払い続けるのに不安があるといいます。今から何ができるでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
妻が大学院を志望!子ども2人を私立中学から理系大学院まで通わせても夢は叶う?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、34歳、共働き会社員の女性。2人の子どもを私立中学から理系または医療系大学院まで通わせたいと希望しており、自身も大学院への進学を希望しています。一見高収入家庭ですが、シミュレーションの結果は? FPの菅原直子氏がお答えします。