みんなの家計相談
家計、住宅ローン、教育費、老後資金…読者から寄せられたお金に関する悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えます。
ワンオペで家事育児をこなしフルタイムで働く妻の嘆き「それでもお金が貯まらない」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、共働きで2人の子どもをもつ37歳の女性。相談者が家事をほぼこなしながらもフルタイムで働いているのに、お金が貯まらないと言います。家計で見直せるところが知りたいと言いますが……。FPの飯田道子氏がお答えします。
手取り世帯年収900万「子ども3人を中学から大学まで私立に行かせられる?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人の子どもをもつ42歳、会社員の男性。世帯の手取り年収は900万円ほど。2歳・5歳・8歳の子どもを中学から私立に通わせたいと言いますが、今の年収で可能でしょうか? また、最低限キープすべき年収はいくらでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。
「婚活もままならない」37歳。貯蓄マイナス30万から1年で貯蓄体質になるには?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、37歳、会社員の男性。現在、貯金120万円に対して150万円の借金があるという相談者。このままでは婚活や、その先の結婚や子どもを持つことも難しいのではと落ち込んでいます。現状を脱却し貯蓄体質になるための戦略は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
年子3人の進学を控えつつも貯蓄は80万「自営業家庭の家計管理と貯蓄のコツが知りたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫婦で事業を営む47歳の女性。家計の支出と事業経費が混ざりがちで、上手に家計管理や貯金ができないと悩む相談者。自営業者の家計管理や支出改善、貯蓄のコツやポイントは? FPの横山光昭氏がお答えします。
年収500万、カーローン200万ありの43歳公務員が無理なく組める住宅ローンはいくら?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、43歳、地方公務員の方。土地を購入して新築を建てたいそうですが、貯金が少なく、カーローンが200万円あることを心配しています。どれくらいのローンが組めるのでしょうか? また、借りられる金額と、無理なく支払える金額はどのくらい差があるのでしょうか? FPの渡邊裕介氏がお答えします。
資産1億6500万円を築いた49歳。リタイアして夢の世界一周旅行は実現可能?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、49歳、会社経営の方。総資産1億6,500万円を築くことができたため、リタイアして、世界一周の旅に出たいという相談者。ただ、その後の生活を心配しています。いくらくらい、旅行にお金をかけてよいのでしょうか? どんなプランなら実現可能? FPの飯田道子氏がお答えします。 会社を経営している、49歳独身です。貯金3,000万円、投資総額が1億3,500万円を貯めることができました。そこで、早期退職して、夢だった世界一周旅行に行きたいと思っています。ただ、世界一周旅行でお金を使ってしまった後、働かずに暮らしていけるのかが不安です。どれくらいお金をかけて大丈夫でしょうか?【相談者プロフィール】・49歳、会社経営、独身・お住まいの都道府県:神奈川県・住居の形態:持ち家(戸建て)・毎月の世帯の手取り金額:16万円・毎月の世帯の支出の目安:13万6,000円【毎月の支出の内訳】・住居費:5,000円・食費:3万2,000円・水道光熱費:1万円・教育費:9,00
なぜ貯まりにくい?共働きなのに貯金は7年で200万。見直しの鍵は保険や銀行口座
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、会社員の女性。共働きで、世帯年収は手取りで1,000万を超えていますが、貯金は結婚7年目で200万円ほど。なぜお金を貯めづらいのでしょうか?見直すべきポイントをチェック。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。 共働き夫婦です。収入はそこそこあると思っているのですが、お金が貯まりません。結婚して7年、父親からもらった500万円と合わせて、今の貯金額は700万円です。ということは、7年で200万円しか貯められていないということですよね。保険を積み立てていますし、今後は投資をしたいとも思っていますが、手元にお金がないため、これから先、マイホームを買うことができるのかな、とか、教育費を貯められるかな、というような不安があります。お金を貯めるのも、やりくり次第ということになるのでしょうが、どのように支出を見直していくとよいのかわかりません。また、銀行口座がたくさんあり、それぞれにお金が入っています。目的
共働き、持ち家、子どもは1人希望。貯金や投資で資産を増やして住宅ローンの繰り上げ返済の計画は叶う?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳、会社員の男性。現在、30歳の妻と二人暮らし。子どもは一人希望。貯金・投資で資産を増やしつつ、60歳まで住宅ローンを繰り上げ返済したいと言いますが、プランは叶うでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
教育・老後・住宅資金の貯金バランス、プロの決め方は?30代共働き一人っ子家庭の一例
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、1歳の子をもつ共働きの39歳の女性。5年後くらいに戸建ての購入を考えていますが、教育資金・老後資金・住宅資金をどんな割合で貯めていけばいいのかわからないといいます。プロが教える貯蓄バランスの決め方は? FPの渡邊裕介氏がお答えします。39歳、公務員として働いています。夫(33歳)は会社員、子どもは1歳になります。実母(65歳)とは同居していますが、健在は健康で、今後も生活費を入れてもらうつもりはありません。戸建てを5年後くらいには購入したいと考えていますが、いくらくらいの物件を購入していいかもわからないうえに、頭金がなかなか貯まりません。現在、ネット情報を元に「教育資金」「老後資金」「住宅資金」を分けて預金していますが、貯める割り振りが間違っていないかが不安です。どのように決めればよいでしょうか?●老後資金夫:企業型確定拠出年金月2万7,500円、退職金 2,000万円妻:iDeCo 月1万3,000円、退職金1,000万円、ドル建て終身保険(
持ち家VS賃貸。結婚するかわからない39歳、社宅を出た後はどっちがお得?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳、社宅に住む会社員の女性。あと7年で社宅を退去しなければならない相談者。現在は結婚するかしないかはわからない状況だといいます。社宅退去後の住居は、賃貸と購入、どちらがメリットがあるでしょうか? FPの坂本綾子氏がお答えします。 こんにちは。未婚の39歳女性です。年収は、1,000万円を超えたのですが、お金に関する不安が拭えず、ご相談をさせていただきます。現在、新卒から同じ会社で勤務しており、会社の社宅に住んでおります。会社の社宅は、あと7年は住むことが可能で、おかげさまで、住居費は安くすんでおります。ただ、いつかは退去しなければなりません。もし、自己都合(結婚など)で退去した場合は、再度、社宅を利用することは不可です。いつか結婚するだろうし、その時退去するだろう。と考え、住宅のことはあまり考えていなかったのですが、結婚の予定が明確でない点、親も70歳になり、入院したこともあり(現在退院)、今後の介護も心配となってきました。現在の住宅から、
「子どもの結婚や独立資金、いつまで親が管理するべき?」贈与税は?よい管理方法は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、56歳、自営業の女性。成人している子どもたちのために預金を積み立てている相談者。結婚や独立の際に渡そうとしていますが、このまま親が管理していてよいのか悩んでいるそうです。渡す際の税金や法的な扱いは? どんな金融商品を利用するのがよい? FPの氏家祥美氏がお答えします。 成人している子どもから徴収している家計費の扱いについて相談させてください。現在同居している子どもから生活費として毎月5万円、私がセカンドハウス(ローンは残っていません)として所有しているワンルームマンションに住んでいる子どもから家賃として毎月7万円徴収しています。将来、結婚資金または独立資金として渡そうと思い、私が毎月、それぞれ子ども名義の郵便普通口座に5万円ずつ現金で入金しています。これらの口座は子どもは使っていません。ただ、子ども名義の口座を親が管理していていいものか、また、利子もつかないし、このままでよいのかわかりません。他によい管理の仕方があるのか教えていただければと思い
「保険に加入しすぎ?」老後に向けて支出を減らしたい夫婦。見直しのポイントは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、57歳、公務員の女性。再雇用で働く夫と、母と息子と暮らす相談者。老後に備えて支出を縮小したいけれど、何から手をつければいいのかわからないとのこと。特に保険をかけすぎているのか気になっている様子。プロのアドバイスは? FPの鈴木さや子氏がお答えします。 57歳、公務員で手取り月収30万程度。夫(63歳)は再雇用で手取り月収14万ほど。ボーナスは二人合わせて180万円程度。対して、生活費は、月約40万ほど。老後に向けて、生活のダウンサイジングをしたいのですが、なかなか進みません。とくに、終身保険や民間介護保険などに加入し過ぎているように感じています。実際、どのようなダウンサイジングが適切か、アドバイスがほしいです。夫:保険料年間41万円(死亡保障600万円/基礎疾患のため割増あり/70歳まで払込予定/75歳解約返戻金560万円)妻(本人):保険料年間43万円(死亡保障1000万円/60歳まで払込予定/65歳解約返戻金750万円)、介護保険年間24万
33歳、40歳までに2000万が目標「投資を増やし達成したい。定期的な不労所得にも興味」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、33歳、会社員の女性。40歳で2,000万円資産を築くことを目標に、現金貯金に対して運用比率を上げて達成を目指しています。定期的な不労所得にも興味があるといいます。現在のプランで達成なるでしょうか? FPの横田健一氏がお答えします。 40歳までに最低でも老後資金2,000万円を貯めたいと思っていますが、現金で貯めるのは現実的ではなく、さらに投資の比率を上げていきたいと思ってます。現在つみたてNISAを3万3,000円、企業型DCを3万円を毎月積立しており、終身米ドル保険を運用目的で200万円(払済み)、日本株が100万、米国株を40万、投信を130万円ほど保有しています。昨年自宅を購入し結婚の予定もないため今後大きな出費はあまりないと思っていますが、今の仕事をずっと続けるか悩んでいるため、定期的な不労所得もあるといいなとも思っています。現金比率をもっと下げて運用をしていきたいのですが、次にするべき運用はなにがよいか教えていただきたいです。【相談
独身の老後に備え運用に力を入れる39歳女性。投資内容と次の投資先へのアドバイスは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳、会社員の女性。独身でも、老後の医療費や介護費をまかなえるように、貯金と投資で備えている相談者。現在のマネープランでOK?また、iDeCoとつみたてNISAの次は何に投資するべき? FPの高山一惠氏がお答えします。 現在39歳、会社員、独身、結婚の予定なし、一人暮らしです(+猫)。おひとりさまの老後になりそうなので老後資金が不安で、6~7年ほど前から資産運用を始めました。現在、家計収支は平均して月24万円くらいの黒字で、月々の先取り貯金&投資は以下の通りです。つみたてNISA…3万3,000円(セゾンVGB、セゾン資産形成の達人ファンド ※上限満額)iDeCo…1万2,000円(eMAXIS Slim 先進国株式インデックス ※上限満額)猫医療費積み立て…5万円(ペット保険未加入なので、いざというときのため)お伺いしたいのは2点です。(1)上記、月々の先取り貯金&投資をしたうえで14万円程度の余剰金があり、現状はただ現金で溜まっていくだけ
別財布でやってきた共働きパワーカップル「教育費を貯めるにはこのままじゃダメ?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもを持つ39歳、共働きの女性。共同財布も口座も作らずに10年ほど暮らしてきて、マンションもペアローンで購入した相談者夫婦。子どもの教育費がかかり始めるタイミングで、家計管理方法の見直しがしたいと言います。どんな方法がよいのでしょうか? FPの宮里惠子氏がお答えします。 夫と私でそれぞれ独自にお金の管理を行なっております。共有の財布や口座などもなく、何かを購入した人が都度払うという形で10年ほどやってきています。最近マンションを購入し住宅ローンもペアローンでそれぞれ返済しています。今後、子どもの教育費がかかってくるタイミングに向けて、漠然と今のままではダメかなと思ってはいるのですが、どのように家族のお金を管理していけば良いか分からないので、アドバイスをいただきたいです。【相談者プロフィール】・39歳・会社員・年収1,400万円・同居家族について: 夫/41歳・会社員・年収1,600万円 子ども2人/7歳、4歳・住居の形態:持ち家(マンシ
長男の大学入学金が払えない!3人の学費が貯められていない40代夫婦。今から何をすれば?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人の子を持つ46歳・共働きの女性。長男がAO入試で大学に受かったものの、入学金などを支払うお金がなく、困っているといいます。これから3人分の大学費用が必要になるなか、どのように家計を改善していけばよいでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。 昔から、家計のやりくりが苦手です。貯金もあまりできず、家計を改善したいと思って数年前に独立系だというファイナンシャルプランナーに相談したこともあったのですが、生命保険の契約を勧められ、契約して終了。その後も家計が良くなることはなく、支出が増えただけで、貯金はできませんでした。ですから、今回こそ、家計を上手にやりくりできるヒントをいただけたらと思っています。困っているのは、教育費の捻出です。家計は赤字で、ボーナスでなんとかしている状況なので、相変わらず貯金ができていません。ですが、子どもは18歳、16歳、13歳とこれから教育費がかかる年齢に育ちました。
年収1200万だけど激務のため45歳退職も…先行き不安な40歳既婚男性の投資プランは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳・会社員の既婚男性。50歳早期退職を目指して貯蓄してきましたが、営業成績によっては45歳退職の可能性もあり、マネープランに悩まれています。現金対投資金額が6対4になるまで投資信託を購入していく予定だと言いますが、プロの意見は? FPの秋山芳生氏がお答えします。世帯年収1,300万円(妻年収95万円)、現在以下の内容で投資をしています。現金対投資が6対4になるまでは余剰金で投資信託を購入して行こうと思っていますが、この内容を客観的に見てどう思われますか?50歳での早期退職を考え今まで貯蓄してきましたが、数年前より実績をとても厳しく求められるようになり、営業成績によっては最悪45歳で退職ということもありそうです。その場合、最低世帯年収はどの程度を目指したらいいでしょうか。子どもたちは中学から塾、高校までは公立、奨学金なしで最終学歴は大学卒を考えています。高校無償化は所得制限により対象外です。転勤族で、今の会社にいる限り住宅購入は考えていません
「80歳から運用は無謀?」子どもに少しでも多く残したい女性にプロのアドバイスは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、80歳の女性。現在、85歳の夫とともに年金暮らし。48歳の子どもに、少しでも多くの財産を残したいと、投資をしたいと言いますが……。プロの意見は? FPの伊藤亮太氏がお答えします。 80歳からの投資は無謀でしょうか? 子どもに少しでも多く遺したく、この年齢からの資産運用のポイントを教えてください。定年後、証券マンに勧められた株やREITなどで失敗した経験がトラウマで、積極的に運用して増やすよりは、減らさない事を最優先に暮らしてきました。前は、預金利息が高いところに預け替えたりはしていましたが、ここ10年程は特定の銀行に預けたままです。国内株も保有していますが、含み損50%の状態です。ローンや借金はなく、贅沢をしなければ、この先に介護が必要になっても、子どもに迷惑をかけずに寿命を迎えられる目途が立っています。今更ですが、貯金をただ寝かせておくのであれば運用して少しでも増やして子どもに遺せればと考え始めました。インデックス型の投資信託を検討しています