MONEY PLUS>住まい>固定資産税の納付書が届いたら見直したい、持ち家を「買ったあと」にかかり続けるコスト2025/06/15固定資産税の納付書が届いたら見直したい、持ち家を「買ったあと」にかかり続けるコスト「買えるか」ではなく「維持できるかどうか」を見極める5月から6月にかけて、持ち家に住む人のもとに届くのが固定資産税の納付書。これを機に持ち家もお金がかかると意識される方は多いのではないでしょうか。持ち家にかかるコストを、あらためて整理しましょう。住まい内田英子2025/06/15住まい5月から6月にかけて、持ち家に住む人のもとに届くのが固定資産税の納付書。これを機に持ち家もお金がかかると意識される方は多いのではないでしょうか。持ち家にかかるコストを、あらためて整理しましょう。 続きを読むあなたの収入の適正家賃はいくら? お金のプロが家計を無料診断[by MoneyForward HOME]あわせて読みたい新築なのに住宅ローン減税が使えない?【2025年版】住宅ローン減税が受けられない家「家を買ってから家計が苦しい…」マイホーム取得でお金に困る人がやっていない2つのこと3つの条件に当てはまれば要検討! 住宅ローン借り換えに適したタイミングアラカン世代の住まい選び:リフォームor住み替えを判断するための4つのポイント住宅ローンの金利が上がったのに支払額はそのままなのはなぜ?保険や不動産なども含め、投資を通じた資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介PR(MONEY PLUS)この記事の著者内田英子CFP/FP1級/消費生活アドバイザー/住宅ローンアドバイザー教育費から保険、住宅、資産形成、キャリア、相続まで幅広い視点で家計を診る家計の総合医。著者の他の記事を読むあなたにオススメ