はじめに

パスワードは使い回さない

とはいえ、パスワードによる認証を継続しなければならない場合もあるでしょう。その際は、パスワードは英字・数字・記号などを組み合わせた、桁数の多いものにし、誕生日など推測されやすいものは避けてください。

また、パスワードの使い回しはせず、サービスごとに異なるものを設定することが不可欠です。複数のアカウントやサービスのパスワードを一元管理できる「パスワードマネージャー」の利用も検討するといいでしょう。

「守る仕組み」も考える

資産運用をしていると、運用商品の選び方や投資戦略に目が行きがちです。しかし、資産を「増やす仕組み」を考えるだけでなく、「守る仕組み」についても真剣に考えるべきです。

資産運用が身近になった今、「口座の乗っ取り」などの被害に遭うリスクは誰にでもあります。万が一被害に遭えば、運用どころではなくなってしまうでしょう。不正アクセスや不正取引の被害から身を守るために、一人ひとりがセキュリティ対策を自分事としてとらえ、行動することが大切です。

※金融庁「インターネット取引サービスへの不正アクセス・不正取引による被害が急増しています」

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